寺田靖彦御意見番。

古河市の御意見番。

防災計画。

2020-07-11 17:07:19 | Weblog

文化センタ建設より防災計画を意見が出ているが今更の話。栗橋では10年前から家を立ち退き強靭化計画で堤防している数年前にはある代議士が三国橋より野渡橋まで堤防の強靭化すると話し、今回市長選挙の候補者が防災の話をしてチラシを配布しているが市長が次つぎかわる古河市ではその時しのぐ場当たりすぎてとても国での予算処置はない。この候補者はトップの行動がなければ予算カットも不思議ではないと書いているが全市長は誰でしたか?その時強靭化計画を国に提案したのでしたか。


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8 コメント

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Unknown (Unknown)
2020-07-11 18:07:14
命を守るのはどちら。立派な文化ホール建設しても生命財産は守れない。これ赤子でもわかる道理。堤防改修は国交省が着々とやっています。今更でも自治体側でできることはやらなくてはならないですよ。
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結び付け (無派閥)
2020-07-11 19:19:32
以前から堤防強化は国。五霞でも立ち退き、立派な屋敷になっています。前のH28討議資料から議長、公明副議長と共に石井大臣に要望、河川改修が実現とあります。現職も同様に大臣へ要望活動をしています。西分署の江戸町への設置は4年間の努力空しく、改めて現職が横山町に建設工事を着工。古河駅東部土地区画整理事業への文化センター建設は議会制民主主義を無視した。用途を変え、公園、墓地やショッピングモール、映画館誘致を試みたが、事業は加速しなかった。この文化交流拠点での公共施設(多世代交流施設をはじめ体育館、図書館機能等)の検討も出来ず、南北の県道延伸に手を付けなかった。文化ホールで生命を守ることができることは現九州でも証明されています。議場まで使っている自治体もあります。知識教養が無い為、自治体側で出来ていないところに心当たりはありません。ご教示下さい。宜しくお願い致します。先日、職員による防災訓練が行われた。
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無派閥さん (Unknown)
2020-07-11 19:28:34
 文章をよく読んでください。堤防関係は国に任せて、防災面でやれることは自治体でやれというだけのこと。現状が完全な防災となっていますか。結び付けはどうのこうのでなく、防災で今かけていることを、優先的に市はやってもらいたい。上げ足を取るのはやめてもらいたい。
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Unknown (Unknown)
2020-07-11 20:22:17
自治体なりの防災はしっかりやってもらいたい。
堤防は国でも、その他やらなければならないことは数えきれないくらいあります。
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Unknown (Unknown)
2020-07-12 13:54:05
防災は、国に任せっきりでよいのでしょうか。今回の九州豪雨のようなことがあれば、旧古河は5割方が水没します。そのためにも、少しでも減災を図る、そのためにも財源を確保することは重要です。文化ホールで生命を守るとありますが,緊急時には必然なことです。道路の改修、避難所の整備(備蓄庫)、防災無線の拡充、避難用ボート購入等は自治体で構築しなければならないです。
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Unknown (Unknown)
2020-07-12 18:13:52
堤防改修は現在やってるよ。毎日ダンプが入って行くのが見えるでしょう。現場確認してね。
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Unknown (Unknown)
2020-07-13 05:14:25
皆さんもニュースで見たと思いますが、防災は水害だけでなく、古河は地震の震源です。太平洋プレートとフィリピンプレートの境目の上に古河があり、地滑りが起きやすい地区です。ここ20年以内に大規模な地震の可能性は80%?といっていました。その対策はできているでしょうか?以前神奈川にいた時と比べて、古河は防災の意識が低すぎます。インフラの整備も不安視されるところがたくさんあり、安心して避難できる場所も市民に案内できない。さらにこのコロナ禍でどうするんでしようか?昨年秋の洪水騒ぎの時の教訓からどう対応したのでしょうか?どうするつもりですか?
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Unknown (Unknown)
2020-07-13 08:16:54
その通りです。一回、被災しないとわからないんですね。文化ホールとこればっかり、ウンザリ。
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