兵頭誠之社長の１００年挨拶。自利利也公私一如「じり、りた、こうし、いちによう」決算報告みたが大きな数字でサッパリわからない。古河市の担当は東京本社か仙台本社かわからない。古河市には誰が、どうして古河市に参入したかわからない。議会に任す。
逆井、小倉、小久保、針谷善吉、小倉、白戸、菅谷、針谷「敬称略」長年見てきたがどうも市長になる人物は企業経験者が良いと思う。番外でトモエ中田社長も同様。小久保、針谷市長は実業家でないので経営手腕が劣る。何故なら経験がないからどうもコマコマした視線で市政を判断している。針谷市長は住友商事に丸投げ。市民の意見や議会の意見はオミット。
小倉市長の時はふるさと事業として１００億の資金でいろいろできたが針谷市長の華のある都市古河は何を財源「まさか合併特例債のこり７０億」を使うつもりですか？昔のは古河商工会議所の若手がいて古河市のまちづくりをしていたがいまはいないし古河市議会議員も与党で４名、２名は議長経験者１名は現副議長と議会での発言がない。古河市民はこのまま住友商事に古河市を任せていいのか。どうも田舎の住民は都会に憧れている。
１１月で早１期目が来るが南古河駅、東部土地、新庁舎を解決しないで住友商事と「華のある都市古河」目指すとは３期目ぐらい目指して計画しないとできない。どうやら文化施設は２期目にはできない。ある文化人は話す「南古河駅など関わって西口駅前は衰退の一途たどり針谷市長なここ４年間何も話題もなし、」住友商事で古河を潰す。
落合企画室部長はいきない企画室より部昇格になりプロジクトチーㇺまかされおまけに市長と語る会、住友商事との協定とも。市長に任され何も言えないは使われる身はつらい。南古河駅、東部土地問題、新庁舎も解決できないのに住友商事とプロジェクトとは。古河市役所には人材がいないのか？
部長クラスの検討委員会は一度も開かれてなかった。検討委員会は委員選考はなかった。「７月頃古河市文化協会会長と私で針谷市長に早く開くよう要望していた」。文化施設はと話すと住友商事との協定で進める。協定の内容は市民にも知らされなく議会の追及もなし何か絵に描いた餅を進めている。そもそもなぜ大手の住友商事が一地方の古河市に目を付けたのか、誰かの紹介？協定の絵にかいたものを議員も市民もしらないでどうするなか？住友商事との協定はひどい。どうも私が推薦した検討委員会は霧と消えて。文化施設建設はいつになるかわからない。
確か前に部長クラスの検討委員会開くと聞いていたので情報公開制度をと思ったら１回も開いていないとの話。文化施設は住友商事とのまちづくりを考えていて今わ何も話せないとの事。前の検討委員会はいまの状況では開催は考えていない。針谷市長は白戸市長、小倉市長のような決断にかけるし周りの状況をみて動いていくみたいでどうも文化施設はできそうもない。今回の住友商事との協定は議会も追及する必要がある。
議員にもこの情報は配布されていたのだと思います。だがこのプロジェクトの姿が抽象的で現実にどのくらい進んでいるのか姿が見えない。何も隠すことなくみんなにできるところは示すべきだと思う。市の予算をつかっているのに示さないのはおかしい。古河市では主な事業がないので最近思うのに古河市文化施設が狙い。それではそれのような協力をお願いして協力してもらいたい。ただ部長クラスの検討委員会ができたのに８０万の予算をつけた検討委員会がいまだ開かれていないのはなにか。