古河市政に国からきた岩崎副市長の動きがみあたらない。少しは針谷市長の相談相手になっているのか。コロナ問題でよい知恵をだしてもらいたい。市政調査費７２０万は市民のために有効に使ってほしい。
コロナ問題でウロウロしているが何もできない古河市議会議員は臨時議会に市政調査一人３０万―２４人で720万返納する。10万も返納。5－6月の臨時議会が注目される。
３月に議会が招集されたのですが市長側からコロナ問
題で県からの要請もあり資料配布で終わってしまったとの事どんな資料がはいされたのか知りたい。これでは５月の臨時議会も延長か。５月の練習は今日の時点では６月からになるみたいだが４月の予約も返金され、５月の練習も返金。すでに６月１２日のはなももプラザ祭りは順延、９月の軽音楽祭もあやしい。音楽の練習、特にバンド練習ができない。
古河市民は針谷市長と議員の無力さにいらだっている。いつも出すが境町長のアイデアと決断力に脱帽。他の市町村では地元の売れない野菜をSMSで販売、学校が休みで毎日飲んでいた牛乳が飲めなく、家計に負担させなくてこまっている。地元のトモエ乳業さんとの交渉をできれば。職員はむりだ。古河市にはいろいろな企業があるが利用するのがへただ。どのような状況になっても文化センタ建設の火は消さない。
初年度おそらくコロナ対策費用２億５７００万は計上されていないとおもうが議会の議決をいつ諮ったがしりたい。財源は自主財源と新聞に書いてあったがまさか特例債を取り崩したのではないか。今までも道路整備でも安易に特例債をもを取り崩していた。文化センタ建設はとうのく。文化センタ建設とうたって当選したが４年間何も行動なく１２月にはなももプラザで針谷市長後援会で「文化センタ建設はやりますと」私の質問に答えたのはどなのか？
過日茨城県コンサルタントで県のアドバイザの問題でマスコミを取り上げられたが古河市でも６００万支払っていたが議会では取り上げなかった。今回もテイクアウト册子やクラウドファンディングは職員では難しいのでコンサルタントに頼んだと思うが幾ら払ったのか。４月３０日のチラシが楽しみだが古河市民はテイクアウトより一人暮らしの人はテイクアウトより２０００円の現金のほうがうれしい。今日の新聞折込でもバーミヤンの宅配、ガストの宅配のがおいしそうでやすい。
古河市では２憶５０００万でテイクアウトパンフを４月３０日に配布するみたいだが東京であればわかるのだが古河では無理。１０万もらっても古河市民はいかない。クラウドファンディングもむり。庶民はたとえ２０００円でも現金のほうが欲しい。針谷市長のブレンがいない。
５月に臨時議会があるみたいだが１０万の件はどうなるのか注目したい。県議会では新聞では２会派の反対があつたがその後どうなっているのかわからない。古河市議会は反対する会派はあると思うが議長がどうさばくのかみたい。あと古河市でも６名の感染者があると新聞ではみたが古河市内には４つの病院があるがコロナの検査体制はどうなつているのか知りたい。市民の中ではコロナに感染した人はどこの病院に入院したのか知りたいと話している。
議員の１０万返納は大きな反響があった。涅槃でいる。自分が議員でないから。議員は月４０万報酬いてるので「家族４人で４０万」返納して市民のために使ってもらう器量が欲しい。自分が議員であれば他の議員にも投げかけて実こうする。５月の臨時議会が楽しみだ。それにしても針谷市長の無力さにはガッカリする。
