寺田靖彦御意見番。

古河市の御意見番。

11月23日総合的文化施設の講演があった。

2011-11-23 17:19:07 | Weblog
1時30分開演なので渡辺徹が来るといゆので満員になってはと1時間前に行った。講演が始まって後ろみたらがら空きおそらく400名くらい参加者で行政側としては期待はずれになったのではないか。渡辺氏の話も期待はずれ。パネリストの選考にも問題があるのではないのか。どうもいつものことでもつと専門分野で活躍して文化会館建設や文化で貢献している人の話を聞きたいので悪いけれど古河市の人のはなしは聞きたくない。
途中で退席してしまった。ただひとつ私と同じ考えを西川さんが話していた。文化会館のあるべき姿は体験型センターだとの考え。 次回書きます。

文化センターについて。

2011-11-18 10:46:21 | Weblog
ある機関が市内3ヶ所で60人にアンケイト調査をおこなったところ賛成30人反対15人分からない15人との答えがでた。賛成、反対の人はすぐに答えた人が多かった。分からないと答えたひとはこの問題の情報が市民に届いてないことが分かった。

この問題を行政が察知したのか11月15日の広報に『古河市総合的文化施設基本計画」とのタブレット版が各とに配布され11月23日にはとね緑館で渡辺徹を呼んで講演会が開催されるやっと市民に知らすことの重要さがわかったとおもう。これもこの建築に対する反対運動に危機感を行政が感じたからではないでしょうか。

文化センター建設は。

2011-11-09 16:35:09 | Weblog
特例債が福島の関係で5年延びたのは知らなかった。そうすると平成30年までに建設が可能だ。それにしてもこの前の集会で「建設に賛成だが世の中が落ち着いてからでもいいのでは」とのようだが私みたい年寄りは早く造ってもらいたいのが本音だ。横山町の桃ブラザー建設の時でも年取った人は同じことを話していた。なんか私も最近自分があまり長生きできないと思うとなんかこの問題も早く建設したいと思うきもちがある。

どうなる文化センター

2011-11-07 10:04:21 | Weblog
文化センターやっと市民が動いた。白戸市長は市民に聞いたといっているがどうもいろいろな団体の長に聞ているのがすなわち市民の声とおもっているのではないか 。
しかし私もある団体に入っていたが長が突然文化センターは賛成だからと会議のまえに話し始めるのにはおどろいた。議論する前に意思表示するすなわち市長はこの団体のみんなが文化センターに賛成だと思っているにではないか。ほかの団体においてもあまり議論しないで団体の長が賛成だと市長に報告しているのでは。それが証拠には市民のおそらく半分も文化センタ建設について知らないのではないでしょうか。それがやっと行政も分かって11月23日にトネミドリ館で文化センターのシンポジュウムを開催が決まったのではないか。                                                                                           ・