今年も終わり。どうする白戸政権。

16日には総和の体育館に1200名を集め橋本県知事も来河して盛大だそうだが「私は欠席」あいかわらずこのようなことが好き見たい。２０年の予算には少しでも「駅西まちづくり交付金」の動きがないと選挙に危ないと思う。取り合えづ横山町の一方交通の解除くらいしておかないと。　　私の「ブログ愛好者の皆様のよいお年を送りますよう」
来年も頑張ってブログをお送りいたします。

結論でた「報酬削減」

20名議員より報酬削減とおまけに定数削減がでて可決した。
「公明党。朋友会。市政研究会。親政クラブ。」提出者。
削減を推し進めた「無会派の会」「共産党市議団」はどうしたのだろう？
おまけに定数削減に反対した「共産党2名」古河市の財政の為に報酬削減を叫んでいてまさか定数削減まで話が及んでこないとおもっていたのでとんだば番狂わせになつたのではないか。

ウエストサイドストリイ

「ウエストサイドストリイ」観てきました。

40年前に映画「ジョジチャキリス」「ナタリイウヅド」のウエストサイドに感激して10回くらい映画を観にいきました。舞台も当時２‐３回観にいき感動していました、今回四季劇場で又再開しましたがやっぱり「いいよ」古河市民にもあのトニイ役マリヤ役の歌声をいい音楽ホールで聞かせたい。

どうやら3月で辞めるらしい。

噂で、3役の内1人が辞めるとの事、どうやら恩田副市長みたいだ。2年の約束だとは聞いていたが真実みをおびてきた。恩田副市長は「まちづくり交付金」の口火をきった人なので本当はあと2年いてこのプロジェクトを導いて欲しかった。でも恩田副市長はその能力においてもこんな田舎に朽ち果てるのにはまだまだ若いのだからやっぱり国で頑張ってもらいたい人だ。それにしても白戸市長は恩田副市長が居なくなって「まちづくり交付金」の進みをどうするのか部長にばかりまかしておいては駄目だ。

特別委員会結論。

12月6日１時１３分より例の議員報酬削減特別委員会が開催された。この請願には吾も吾もと請願、陳情など功名の取り合い、住民の有志が署名をあつめていたさなかに議員が請願を出したりして混乱に拍車がかかり議員から反発だ出た。今回反対した議員も市民の真意は分かっているので議会議員みずから削減の条例を出すのではないか。それにしても功名に走った議員は議会の心理と言うことが分かっていないと思う。それにしても議員は何でも反対では市民からソッポを向かれてしまう。