相変わらずコロナ,オリンピックと月日が過ぎてゆく。眠狂四郎。
8月には県知事選挙があるが相変わらず県西に県会議員ないと3名の県会議員がいるのにあまり活動がないのが寂しい。東部土地に県の施設を古河の施設にもっとっ招致してもらいたい。
今回の市長と語る会も企画部長の担当、部長検討委員会も企画部、文化施設検討委員会も企画部と針谷市長はあまり企画部に背負いされているのでは。南古河駅はどこにいったのか。園部議員も議長職を止めたので9月議会が楽しみだ。今までも市長語る会は出席者が60歳以上と若者、婦人の出席が少ない工夫が必要だ。
全員協議会に出席した。針谷市長はまた「市長と語ろうまちづくり」を7回開催するとの事。1期目でも開催してもなにも効果ないしまとめの報告もないでおわり。1期目の反省もなく開催する針谷市長の性格がわかる。これでは市政の後退。とても他の市町村で進めている「フユーチャーデザイン、FD]無理。
政治家はよく言われるのはおちたらただの人。確かにいま実感のしている。ただいま思うにじぶんの信念をまげて迎合している政治が多いし古河市議会時代にもおおく見てきた。昔から頭をだすとはたかれるの格言がある。今回のオリンピックでの政治家の姿勢がそれだ。文化施設建設に針谷市長が市民の目を気にしていて自分の信念に揺るいていたらできない。
昨日のサッカー、今日のバスケットボールコロナにきょうつけて観客入れて盛り上がっているがどうしてオリンピックは無観客にしたのか。舞台は50%、10000人の観客はOK、政治家の責任回避しての態度。せっかくの機会を子供に現地で見せたかった。
鹿島スタジアムのオリンピックを茨城県が小学生の観戦を認めたことはよかった。たの地方でもオリンピックを小学生にみとめて欲しかった。一律に無観客にした政府の無能ぶり。