寺田靖彦御意見番。

古河市の御意見番。

選挙は議員の意思が試される。

2017-09-29 14:46:29 | Weblog
衆議院選挙が始まり民主党の慌て振りが報道されているが古河市議会でも先の議長選挙でまとまった会派が終わってみたら会派が分裂。議員を長年見ていたが議員の信念が無い人が風をよみ動く。議員は落選したら只の人と言われるが今回の衆議院選挙をみれば前回の選挙で落ちた人、危ない人が希望の党に入り当選したと思う人。議員の信念をみて投票するべきだと思う。

衆議員選挙。

2017-09-27 17:31:55 | Weblog
衆議院選挙が明日から始まるが針谷市長は永岡派の応援だが古河市議会は圧倒的に
中村派が多いので今回公明党がどうするのか?永岡派としてもいつまでも負けている訳にいかないと思うが。県会議員先生の動向が注目する。

古河市軽音楽祭無事終了。

2017-09-26 14:46:59 | Weblog
24日第7回古河市軽音楽祭無事終了しました。ありがとうございました。しかし時間は毎日過ぎ今回も針谷市長の挨拶があったが文化センターの話はなかった。時は過ぎ、文化センターの話はなく。合併得例債も32年まで。30年に計画しても議会の議決、予算の上程、国への申請時は過ぎ行く。あせっている。

市議会一般質問。ついて。

2017-09-15 17:09:25 | Weblog
9月13日一般質問を傍聴にいった。最近、質問形式が変わり一問一答弁式と従来の総括答弁にあり。今回A議員は一問一答弁式、この方式はどうも聞いていても解りづらい。
質問者は一回目の質問を正し次に重ねて追求してしようと思っているが執行者に質問の内容をつたえているのでどのようにしても答えは決まっているので傍聴者には分かりづらい。次の議員の総括答弁のがよかった。それにしても最近の一般質問を傍聴する気にならない。質問が小ぶりになり「古河市の未来や都市間競争をどうするか」。元小倉市長のときは聞いていてもわくわくした。