今日、広報で花桃まつりの無料駐車券が入ってきたが出店組合では出ないとの話。毎年行っているステージも開かれないと。どうも行政と観光組合とのずれがあるみたい。他の市町では安倍総理の発言でお祭りを中止してしているが針谷市長の考え方がみえない。見たい人は勝手に来てください、もしコロナウイルスにかかっても自分責任です。小学校は４日から休校です。なるべく外にはでないでくださいとの国の見解。古河市では花桃まつりに行くのはかまわない。針谷市長の意味が分からない。
コロナ対策で公民館活動も制限する団体も出てきてる。はなももプラザ祭りも申し込みが３月１日から３１日だが団体の活動が３月は休止する団体が多いと申し込みが少なくなるが対策を経てる必要がある。祭りは６月なので問題がないが申し込み期間の延長を考えないと。
行政の渋滞は市民に迷惑かける。市民は１１月の選挙に注目している。コロナ対策、はな桃祭り、５月の花火大会。はなももウイクーリイ。ー情報が入ってこない。
古河市にはまだ飛び火してないがどなるのか。はなももマラソンは中止になったが桃祭りはどなるのか。議会が３月開かれるが何時一般質問は傍聴者にマスク着用なのか開かれるのか？他の市町では春休みを早めるところがあるが。てんやわんやの世の中。古河ではまだ感染者が出てないが不気味。
今、パソコン開いたら偶然白戸市長時代の住宅公社が出てきた。当時の住宅公社が巨大な謝金を持ち過去の市長にも債務を負わせる。１５年の支払い戸の記事。
１５年前なので忘れているが債務はどうしたのかわからない。針谷市長も当時の白戸市長のブレーンなので知っているのではないでしょうか。
議員に配る予算書をみたがいつものとうりの予算で重点的な予算編成ができていない。とうとう針谷市長カラーが出せなく４年間終わる。これでは市長選挙で文化センタ建設を公約にすることはなく選挙に挑もうとしているのがわかる。ある人が針谷市長とあって文化センタ建設を聞いたら市民の盛り上がりない、文化協会も盛り上がっていないと話したそうだ。１１月はなももプラザの針谷市長後援会で私の質問にハッキリ文化センタ建設をやりますと話し文化協会に会ってみたいと話してのは噓なのか。いくらなんでもずるい。ペテン師になる。
今日の新年度予算をみてガッカリした何もない、新規事業もない。今年は合併１５周年なのに何も予算にない。企画部に聞いたところ何もないそうです。予算のものはまた安易に特例債の取り崩し。古河市民、私たちは駄目市長を選んでしまった。
職員の採用は最近は試験と面接の採用みたいですが過去には市長の採用権みたいのがあり某市長の時は大量の職員がうまれた。しかし今の時代は退職前に部長になり退職との筋書きあるみたい。退職前に部長でやめれば箔が付くのではないか。あとわからないが部長でやめれば退職金のアップがあるのでは。年金の違いは。
ご指摘の通り公民館長は定年退職の職場になっています。館長は２年で嘱託としています。公民館としてのノウハウもなく利用者とのトラブルになる。ある時の館長はひどくおれわ役所時代部長務めてS市長の懐刀だと息巻いて３年間ひどかった。館長は定年後の職場で２年間の職場で市の職員でなくあくまで嘱託との行動しかなくしかし運営の権限が持たされている。中途半端な立場です。