12月やっと地域交流センターの委員が決まった、でもメンバーがどう見ても平均60歳以上の方ばかり、また女性は1人とは、幅広い年齢も必要だがこのメンバーで柔軟な発想での建物が出来ると到底おもわない、行政のペースで進める魂胆だが無償の委員会なのだから週1回のペースで開き検討する気迫が欲しい。
議員の変わり身の早いのは有名だが今議会に議員定数30名対する議案に対して議会3日前の特別委員会には34名の定数を強行に賛成多数で可決してその会派の約１５名の議員もそれに同調するはずが記名投票にしたところコロリと態度を豹変して30名の議案に賛成した、どうなっているの？市民から28名の定数する請願書に賛成議員の署名した議員も30名に賛成とは驚いた。
国土交通省の補助金の事業が「30億」進んでいるのに行政の怠慢かほとんどの市民が知らない、市民を巻き込んで進む事業が行政がかってに進めている、国の補助金の問題があるが「行政は申請中なので」と言訳しているがこんな状態でよい街づくりが出来るわけがない。