古河市民は文化センターを望んでいるのか？

ブログの意見をみても針谷市長は署名活動に興味が無いとか署名活動すると住民投票がでるので署名活動しないほうが良いとの意見。公民館祭に署名活動を話すと実行委員会に拒否される。どうも文教も今日市長に署名人を預けるて半分終わりの雰囲気。これから１万人署名活動始めるのに気が抜ける。もっと皆が文化センター建設に熱くなってくれないと。ブログを辞めたいのは住民の反応が悪く辞めたい。健康は熱く語り合いたい。

ブログ辞めたい。

長年ブログを開設していたが辞めてしまうのか悩む。３月９日までに結論出す。御意見をお待ちしています。

文化協会の署名提出。

どうも文化協会役員と話していると今までの署名活動の結果を市長に報告するとの事。
長年携わっていた私としても理解不能。１万人以下の署名を市長に提出されても困るのではないのか。なんかおまけに新聞社の記者を呼ぶそうだ？文教の役員は何を考えないでこれからどうするのか。いったん署名活動を辞めてどうするの。もう一度活動を立ち上げるのは難しい。文化センター建設をどう思っているのか。反対派に押されてこの様な結果になって悔しいのか。２７日に市長に提出され発表される。

古河は音楽の街にできるのか？

古河軽音楽同好会を創り「音楽の流れる街」として早７年過ぎた。１０バンドで始め、はなももプラザで５年１０バンドできたが私の理想にはまだまだ。17日にモラージュ菖蒲に第２２回街かどコンサートを見に行った。「音楽の街。久喜市」「音楽で、もっとこの街を元気にしたい」負けた。我々の唱える街づくりは唯自分満足の街づくりで単に施設利用が半額になっているのを満足にしている。久喜市は当日市長も参加して歌っている。針谷市長は軽音楽祭で歴代市長初めて御祝いの言葉を述べていただきましたがもう少し行政としても力をかして欲しい。文化センターの件も市民の４万人の賛成があればとの事。最近は若い市長だからあと２期と言わず３期までやって欲しいとの意見があるが始めからこれだと文化センター建設が次の選挙になつたら困るから様子を見てから建設に賛成をすればよいと考えていれば迷惑だ。

３月１１日マラソン大会。

広報でマラソン大会の御知らせを見た。古河市は三高付近、あとは三和の谷貝－仁連ー
古河市民わかっている人何人いるの？ただマラソンやればいいのか。東京マラソン、大阪マラソンどうしているか関係者は分かっているがあきらめているのでこの様な設定になっている。本来は古河市内に設定してやれば観客も多いし盛り上がるのに。古河市内でも交通設定をして警察を納得させればできるのではないか。東京マラソンは見事な交通整理。今日のように大風が吹いたら畑の土埃でどうにもならない。

水没した古河市は再生できるのか？

今回、いろいろな有意義な御意見ありがとうございました。ブログを書いているが今まであまり意見が無くやはりブログより携帯でいま流行の方が反響が多いか考えてしまう。

沈没古河市。

都市間構想に負けた。針谷市長前の２代市長も都市間競争に無頓着。自分の範囲の無能な頭で都市環境など合併１２年間考え無かった。宇都宮線で小山市にまけ今や久喜市にまけた。いままでも議員の中で都市間構想を提案も無くただひたすら自分の周りだけ問題している。いまの古河市でこれを話題にする人物がいない。文化センターはいらないと思っている人が多いのでは話にならない。元気な古河人はいないのか。

駅西再開発について。

はなももプラザ建物は総工費６億２６７５万。基本計画平成20年。実施設計平成21年。建築工事平成22年、23年。竣工、平成23年12月9日。文化センター建設においても署名活動2万人、市長に答申、ある程度の基本設計が出来。議会に説明。予算を議会に上程、審議ー可決ー基本、実施計画ーなど。31年度に議会ーそれからー32年に建設。どうする、まず署名活動30年までに2万名の署名終わらせたい。

古河駅西口の再開発。

駅西再開発の問題をどうするか。元白戸市長時代に約２０億円の予算付け再開発課もつけて取り組んでいた、その結果約７億で平成２３年にオープンした。しかしその予算の残り１３億円が途中で総和町の道路に化けてしまつた。その後菅谷市長時代には再開発に目もくれなく最後の歳には約２億円で元青少年会館の場所にイチョウ館を造り選挙前には三和に約４００席の文化施設を「今年６－９月オープン」針谷市長も１年過ぎたが西口再開発問題はなおざりになっている。駅西商店主も老齢化が進みもう力が無い。寂れて行く。

公民館活動華やか。

２月、３月は各公民館作品展や団体の発表が多い。今日も中田公民館の第３回スイング、ジョイ、コンサトを見に行きました。中田公民館の視聴覚室は狭く代々５０名で満席で発表会にはもったいない。１８日はさくら公民館、２５日は中田公民館、３月４日は東公民館おまけにはなもも祭があり忙しい。観に行くのはその地域の文化と運営の仕方の参考に。自分が開く６月のはなももプラザ祭の勉強に。