寺田靖彦御意見番。

古河市の御意見番。

議会人事は ?                         

2006-08-30 13:45:59 | Weblog
ある古参議員が「一夜添っても妻は妻、議長も副議長もたった6ヶ月やっても歴史上に残る」と話していました、だから議員は人事の時に目の色が変わるのだ。又、このときほど人事で夜中まで議会が空転しておまけに同点くじ引きなどおこなわれることがあった、国に於いても議会に於いてもやっている事は人事による派権抗争である。

(雑感)Y.Y.k.に付いて。

2006-08-25 11:25:21 | Weblog
知り合いの議員が議員はYYKだと話した、Yはヤクザ。Y役者。k乞食。これお聞いて的をえたことと関心した。確かに議員は選挙になると地縁を頼り縄張り「地盤」をまわりあるときは有権者の前で地面に土下座「演技」候補婦人は涙を流し有権者と握手「演技」と当選するのになりふりかまわなくおまけに当選するためには票のために有権者の言う事は何でもハイ、ハイ、聞いてまわる「乞食」、当選したらハイそれまでよ。
 このような議員は常識ある有権者は選挙の時にシッカリ選んで欲しい。

旧古河市の二小。五小の夜間照明設置に疑問。

2006-08-17 14:10:49 | Weblog
六月に教育委員会から突然十一月頃に二小と五小に夜間照明を設置したいので隣接自治会の説明会を開いて欲しいとの事、前に二小では夜間照明の設置の要望があったみたいだが五小はあまり聞いた事がなく五小周辺は静かな住宅地であるし校庭も狭いので野球、サッカーも無理な事も分かっていたのでどうかな?と思っていた。
教育委員会としては二小、五小に照明を付ければ旧古河市の学校に全部の夜間照明が設置となる。7月に町内に回覧板を回し当日出席者は行政3名、市民4名(五丁目、裏新町自治会長の2名、町内2名)の出席者しかなく終了。「これで市民の声も聞いたので設置に向けて進めたい」との事、私は「チョト待ってくれ、確かに出ない住民は悪いがこの問題は校庭に隣接している住民が一番影響があるので隣接住民4‐5名の意見を聞いてからにして欲しいと」話その後委員会で訪問したら強硬な反対意見にあい今回五小の設置は諦めたとのことでした、ここで問題なのは行政が何でも均等な世の中にする時代ではないと言こと、五小の夜間照明の設置は住民の要望があればいつでも設置すればよい。

県会議員選挙は誰が出るの?

2006-08-15 15:35:56 | Weblog
12月県会議員選挙は古河は定数1名になり青木県議が不出場となり江田県議の1名で決まりか?古河自由民主党、永岡衆議院、白戸市長はどうするのか?青木県議の縁か某歯医者か?最近の選挙は短期決戦型ですがお盆過ぎ9月には動があるのではないでしょうか、自民党古河支部の面子の為でも無投票だけは避けるべきだと思います。

お盆は大変。

2006-08-13 09:54:27 | Weblog
毎年のお盆の季節がきました、道路は渋滞、渋滞故郷が地元である私には寂しいようであり又、苦労しないのがいいのかわかりません。しかし新盆の家にお伺いする件数が今年も20件「同町内5件―世帯数180世帯、毎年5件位の新盆があり」確実に人口減が始まっている。

使いづらい福祉タクシ-券に付いて。

2006-08-11 16:11:49 | Weblog
平成3年に旧古河市で制度が始まった福祉タクシー利用料金助成が合併したら使いづらいとの声。-聞いてみると旧古河市では月-3000円が今回6000円になってが1回600円での使用で10回分とのことーTさんは日赤病院に月二回しか行かないのでこれでは二回分1200円しか使用できない旧古河市の時の様に6000円の範囲で使用を認めて欲しい。
 福祉事務所ー確かに何件か苦情があります。
 私    ―福祉は使う人の為にあるので考えて欲しい。

花火大会裏話。

2006-08-10 15:44:12 | Weblog
古河市花火大会も市民の大反響で終ることができました。
しかし、その中でこんな事がありました。昨年まで谷中湖の花火大会が今年から中止になりました、私は国土交通省の利根川上流河川事務所「栗橋にあります」に「谷中湖の花火大会が中止になったのでいままで谷中湖の花火大会にアクリ財団が支払っていたと分担金の76万と関東建設弘済会の76万。河川環境管理財団20万をを是非古河の花火大会に使わせて下さい」と頼みこのことは助役に話をして交渉に行ってもらいました。結果はNOでした、でも来年は考えてくれるそうです。
 花火大会前日に会場の下見に行きました「今回、相模原から86歳の妻の母親が見物に来るとの(車椅子)なので、現場で市の職員と業者がセッテングをしていましたがどうもトイレが不足に思い話したが現場職員では解決できなそう、そこで花火大会担当のN参事に電話で「現場に行って話しを聞いて対処をして下さい」と午後4時ごろ御願いしましたらすぐに対処してくれました。花火大会に行ってもトイレが気になる大会でした。