防災についていろいろご意見をありがとうございました。堤防は国の補助金制度を新しい市長にお願いします。何年か前に町内の自主防災計画で消防署、第4分団の協力を得まして第5小学校校庭に消火器の使い方と救急医療をやりました。今は消防署に頼み2年に1度会議所で救急の講義をしています。だいぶ高齢化社会にはいり当自治会ももう一度訓練はむずかしいとおもいますが避難袋の点検と水害、地震の避難場所を第5小学校に「現在ははなももプラザ」おねがいしたいと市との話し合いをもちたいと思います。
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財政状況を鑑み、可能な限りの非常用備蓄品を購入しているが、いつ起こるかわからない災害に対しての事業であるので、中止をすると災害時の被害軽減に支障をきたす恐れがある。市民の生命と財産を守ることは、市及び防災関係機関の責務である。また、備蓄品については、災害時における市民のための備蓄なので、市で実施する事が妥当である。災害時、被害を最小限に抑えるため、防災関係機関と連携を図りながら対策を講じている。また、非常用備蓄品は、災害時における食糧等の確保として重要なものである。財政状況を鑑み、可能な限りの非常用備蓄品を購入している。
堤防強化は、国の事業は当たり前、市民の防災は自治体でやり、最大限の財源を充てるのはこれも常識です。栗橋~五霞の堤防強化は、長年の事業。現の利根川ができる前は幾度となく洪水にあった。昭和22年の洪水から事業が始まっている。渡良瀬も少しずつではあるが、強化されてますよ。