寺田靖彦御意見番。

古河市の御意見番。

防災について。

2020-07-13 15:50:18 | Weblog

防災についていろいろご意見をありがとうございました。堤防は国の補助金制度を新しい市長にお願いします。何年か前に町内の自主防災計画で消防署、第4分団の協力を得まして第5小学校校庭に消火器の使い方と救急医療をやりました。今は消防署に頼み2年に1度会議所で救急の講義をしています。だいぶ高齢化社会にはいり当自治会ももう一度訓練はむずかしいとおもいますが避難袋の点検と水害、地震の避難場所を第5小学校に「現在ははなももプラザ」おねがいしたいと市との話し合いをもちたいと思います。


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3 コメント

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ハザードMAP (無派閥)
2020-07-13 17:20:01
’はなももプラザ’は安全レベルⅡの避難所であり、五小は最後の逃げ込み3階以上です。水害では他県になりますが、車で北へ野木神社方面に一次移動した方が賢明と思います。弱者に対しては地域の力で助け合いたいが、近所の付き合いも嫌がる社会になっていますので命を助けることができますでしょうか。以下、市の考えです。
財政状況を鑑み、可能な限りの非常用備蓄品を購入しているが、いつ起こるかわからない災害に対しての事業であるので、中止をすると災害時の被害軽減に支障をきたす恐れがある。市民の生命と財産を守ることは、市及び防災関係機関の責務である。また、備蓄品については、災害時における市民のための備蓄なので、市で実施する事が妥当である。災害時、被害を最小限に抑えるため、防災関係機関と連携を図りながら対策を講じている。また、非常用備蓄品は、災害時における食糧等の確保として重要なものである。財政状況を鑑み、可能な限りの非常用備蓄品を購入している。
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Unknown (Unknown)
2020-07-13 19:34:04
野木方面は、昨年もそうだが、道路冠水で通行止めになる。車での渋滞は、緊急車両の邪魔になる。クルマは絶対にあてにするな。

 堤防強化は、国の事業は当たり前、市民の防災は自治体でやり、最大限の財源を充てるのはこれも常識です。栗橋~五霞の堤防強化は、長年の事業。現の利根川ができる前は幾度となく洪水にあった。昭和22年の洪水から事業が始まっている。渡良瀬も少しずつではあるが、強化されてますよ。
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Unknown (Unknown)
2020-07-14 07:24:38
ある特定の地域の話だけでなく、前回の大雨でわかった教訓をもとに、どの地区の人がどこへ避難するのかをスムーズに案内できるようになっているのか?例えば総和の水海の住民が避難勧告を出しておきながら、「どこに」がなかった。とりあえず三和方面に逃げたが避難所は満員で入れない。ハザードマップはわかるがそうなった時に市民をどの避難所にどう分散するのか?それに加えてコロナ対策、ソーシャルディスタンスはどう保つのか?きちんとした防災計画を示してほしい。そうすれば私たちも個人単位で防災の準備、備えができます。
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