文化会館について。

どうやら文化センター建設について菅谷。針谷市長候補の姿が見えてきた。菅谷市長は９月定例会で文化センターに関しては一切答弁は無く教育と福祉に重点をおくと。針谷候補のチラシには市民の反応をみて考えるとある。両候補も合併得例債約３０億にてついての考えの違いがわかった。それにしても文化関係の文化センターの建設は待望なので是非、針谷候補に当選してもらいあとは市民に署名活動してもらいたい。

古河市議会議員補欠選挙について。

今回、補欠選挙に出馬にた一番の理由は古河市議会の私が居たときの様に高い理想を持った議会議論にしたかった。特に菅谷市長の態度、答弁はひどい。それに議員もすぐに反対にたった市長のあら捜しに走り議会を混乱にさせあれでは議会にいても議員自身がいい気持ち居られない。
もうひとつは文化会館の建設がどうも菅谷市長は合併得例債約３０億は文化会館に使うことは無い。文化にたいしてもう少し議会で取り上げる議員として立候補してもよいと思った。
市長選挙はどうも針谷候補の活動が遅れ気味で心配だ。
三和の支持者に訪問したが針谷候補の顔も知られていなく総和三和の票が心配だ。

古河市議会市長選挙。補欠選挙応援を。

合併十年総和の市長３期、市議会議員２４名中「古河地元議員五名「公明，共産党の除く」古河市長選挙候補　針谷力、補欠選挙　寺田靖彦　の応援よろしく。

古河市は十年間で５５００人の人口減、菅谷市長は他の自治体も同じく減少しているので問題ないと発言しているがこの４年間の市政になんにも無策に過ごしていたからにきずいていない。

この様な人が又市長になったら古河市の崩壊だ。

人口１４万都市で文化会館のない市は恥。合併特例債は総和、三和の道路に消えてしまった。

古河市議会議員補欠選挙に立候補します。応援よろしく。

９月１７日議会２日間傍聴に行きました、合併後から総和、三和の議員が多くなり議会が荒れ前古河市議会の様な議会ではなく傍聴に行っても恥ずかしくなる。特に菅谷市長の発言は市長としての常に反対議員にたいして品格に欠ける答弁をして。どうやら菅谷市長は２期目でも文化会館建設は放棄。今まで１００億近い合併得例債は今や３０億になりこのお金は他のほうに回すとの発言。私は今回補欠選挙に当選したら文化会館建設推進に力を注ぎたいと思います。

古河市の崩壊。

何度このことを書いたかわかない。古河市は人口減少の時代に入り都市間競争に負けているこのことを菅谷市長は何も考えていないこの様な人を市長にしている古河市民は考える必要があると思う。今回の選挙では針谷力さんに多いにガンバッテもらいたい。

いよいよ始まる古河市市長選挙。

やっと若手の針谷力議員が市長選挙に名乗りあげてくれた。なったって菅谷市長の評番の悪さ。菅谷市長は前回の選挙で相手候補が評判が悪くそこをついたことにより誰か市長になる人は居ないかと、ところで菅谷市長が誕生したわけで菅谷市長が古河市のビジョンも無しの市長でこの４年間の実績を見れば分かるとおもう。この為に市政はおくれ挙句の果てに市の社会福祉会長、文化協会会長、体育協会解散、観光協会会長「あとで戻した」この市長が当選するようでわ古河市の崩壊が始まる。