29年3月17日に答申があった。１、日野自動車関連事業について。２、古河駅東部土地区画事業について。３、新庁舎建設について。答申があり見て感じたことはどの事業も早期着手、検討を提言する、検討委員会の立ち上げ。当等で議員の提言はこれくらいで終わり。一つでもいいから文化センターについての実るある提言が欲しかった。
105億の特例債について。道路の補修の問題で土木部長と話す機会があり小耳に聞いた情報で針谷市長が「道路の補修について見直す」と発言したとのこと。予算書は見ていないので部長に聞いたところ合併特例債使用に道路の補修年度の見直しをと話したとのこと。私は同感でこれ以上特例債を使用されては特例債が減り文化センターの建設に支障できる。議員も考えていないのが現状だ。
最近思うことはここ何年か市政に夢がないこと。ここ合併してから市長選挙においても田舎の選挙をしきづった選挙で何もの残っていない。せいぜい市長になったいきおいで自分の市長時代にイチョウ、三和市民会館ホールなどあいかわらづ同でも良い建物をつくり落選している。いつになったら市民が夢をもつような文化センターができるのか。
それにしても古河市民は夢がない。
休みの期間じつは6月10日のはなももプラザ祭についていろいろ大変だった。他の人に任せて育てと思うがなかなか働いていたり、細かいことを考え当日１００％の祭にするためには気をつかうことが多い。どうもただ参加すればよいと考えている人にはこの苦労を教えるのが難しい。でも投げやりになってはとうじつ混乱をして祭がおしまいになってしまう。どの場面でも成功させる気持ちがあるので他人にはわからない。6月10日は私のバンドはだいたいラス２なので少しはやめで2時30分に頃に来て応援してください。