古河市はどうなるのか。

うわさでは今度イトーヨウカドウ閉店だとのうわさ、前からうわさあったが本物らしい。また一丁目の足銀も撤退するとのこと。篆刻隣も空き地。昔、駅前の古河市所有のビル「現在ヤンチヤ広場」も、駅前の一等地の利用が商店主に言わせればおかしい。
行政の古河市の街づくりが何も無い。イトーヨウカドウは案外文化センターに改装も面白いとおもうが。改組費は１億もあれば立派な施設となるのでは。

他の市町村がうらやましい。

最近テレビでお祭の映像が流れると市民が大勢集まりお御輿やヨサコイ踊りをやつているのを見ると古河市では花火大会だけで夏祭り終わり寂しい。市民号の復活が無理なら町内にある何基かの御輿を駅前とうりだけでも担げたら盛り上がる。現在も昔の御輿きちちがい東京に遠征している。声をかければ協力してくれると思う。

どうなる古河市。

文化センター建設についての財政は昨日のブログで示したようにだいじょうぶだと思う。しかし市民に示しても理解できる人は一握りだと思う。古河市の３０年度予算総額８６４億８１００万と示しても日常生活の中にこの数字を理解できない。単に財政負担が増えるので反対、これを理解してと話しても無理だ。

古河市財政どうして経常収支比率が。

古河市の経常収支比率が２７年度８７．８％より８９．８％に上がり改善できないのか。私がいたときよりぜんぜん改善できない。単に職員数が削減だけではだめ。扶助費の問題は国も古河市も大変な問題になっているが、それに対する対策が見えていない。
あと地方交付税の問題はなにも政策がないことによる。合併特例債は毎年垂れ流しで今年も１５億７９１０万も特に総和、三和の道路整備事業に。今回、針谷市長はこの道路事業の見直し提言している。確かに総和、三和の道路は古河市内より改良が必要だが古河市内の道路整備をお願いすると予算が無いと断られる。

１０月３日市長と語ろう会。

今回の御題は防災について市内９箇所で開催されるがこの時期に大切な問題だとおもうが前回の語ろう会もそうだが今回も２０４０年は１０９８６３人、２０６０年は８万７６７人と人口の減少をあげているがその課題の古河市のまちづくりに関しておそまつな意見で古河市民はなにを行政は我々になにを希望して生活していくか分からない。パンフを見て２時間過ごすのはキツイ。

終わった。

軽音楽祭無事おわった。一年間練習していたが終わった。又、新しい曲の練習だ。しかし最近はお客さんが少ないので署名活動も９７名で終わった。署名活動もなかなか集まらない。１２月は県会議員の選挙があるので署名活動の制限ができて大変だ。

とりあいづ明日の軽音楽祭。

明日の軽音楽祭の成功と署名が何人集まるか。１年間の練習の成果を。

文化センター宣伝２案。

第一案　文化センターは皆様の憩の場所です。小さな幼児から高齢者の皆様が環境の整った施設で映画や音楽や芸能を楽しみましょう。その為には市民が力と知恵をはたらかせ建設しましょう。
第２案　文化センターは皆様の憩の場所です。１．小さなお子さんのアニメ映画を上映します。２．中学生吹奏部も地元の施設で演奏させます。３．寒い体育館の成人式も暖かい文化センターで行います。４．皆様ご存知の芸能人や歌手も大勢来ます。５．幼稚園児の発表の場も出来ます。
最後に古河市民が力と知恵を働かせ建設しましょう。
１０月中より宣伝カーを走らせたい。

９月２３日古河市軽音楽祭に。

古河市軽音楽祭にどうぞおいで下さい。９バンドの競演です。私も２バンドに出演しています。このバンドは文化センター建設促進委員会の主要のメンバーです。

議会民主主義。

市長が決めたことを議会に諮る。市長は市民の声を聞いて議案を議会に上程する。でもここで市長が決断するのに市民の声が多岐にわたると判断を誤る。議会も選挙を意識して判断を誤る。いまのままでの古河市では方向性は市長も議会も出来ない。