針谷市長は菅谷市長の綱引きんの公約のを破棄できるのか？

針谷市長は選挙戦や議会で茨城国体の綱引き会場土地約１２億を否決するのか？
野党が多いし応援した県会議員もいるので難しい対応、だがあれ程議会、選挙で否決した問題はさっぱり否決しないと応援した市民からまず非難があるだろう。まず最初の試練だ？お手並み拝見。あと前菅谷市長が応援した人が当選して自分が落選とは。当選した人は野党会派はどうするのか。前菅谷市長の前面後押しした人も市長が変わってどうする？身障の理事も前菅谷市長独断選んだ人なのでどうする？今後、いろいろ問題がある。

選挙も終わった。

１週間の選挙も終わった。落選した。でも今回の選挙は自分の力を全部出せたので悔いは無い。そして、針谷力さんが圧倒的に勝ったのでよかった。しかし市長になっても与党議員は３名、野党は１１名、そして選挙中のビラの選挙違反のことを初日議会でどう出るのか。心配だ。

選挙もあと2日。

あと2日全力で駆け抜けた4日。もう思い残すこと無い選挙。あとは有権者の判断。
でも今回の選挙では旧古河市の市長、私が当選したい願望がある。欲張りかな？
古河市再生をしたい。

選挙本番まであと１日。

選挙事務所の準備。ポスター張りの準備。忙しい１２年前はこんなことなかった。どうも市議選は１７００票で当選、今回は２００００票が当選で先が読めない選挙でどうすることも出来ない。それにしても市長選挙のビラの多い事、ビラだけで数十万円。私はコピー機のフル稼働、トナー代が気にかかる。私の最終報告。
１。１５万都市古河市の再生に予算を歴史ある古河市につぎ込む。
２。都市間競争に勝つために特徴ある街つくりを考える。
３。我々最終章をむかえるため在宅医療制度の確立。
４．古河市の課題。南摩ダム建設により水利権約５０億が必要。
　　古河ゴルフ場２０年の返済が終了したが委託先が２０年同じ業者。
５．地方交付金の増額予算の政策を。「何もやらないと補助金０円」

魅力ある古河市は。

今回、アメリカで予想に反しトランプ氏が当選、それに反して今の市長選挙の両候補に残念らがら目先のことでばかりの公約で街づくりには程遠い。昔の小倉市長は街づくりの話に我々は胸がときめいた。昔は都市間競争で宇都宮線で一番の街づくりと議論していた。歴史ある駅前商店の衰退を考えないと古河市は滅亡してしまう。今回、私はこの問題を一番に考えて行く。

在宅介護について。

１１月広報で珍しく在宅介護を取り上げていた。恐ろしい結果である。在宅希望者が
実現難しいとの回答が６７，１％。尚、家族に負担がかかる「肉体的、精神的」７８、４％、その割りに人生の最後を迎える場所は自宅「５８，６％いる。どうも人生どうしよう？

選挙に入った。

１１月説明会も終わり市長選挙も補欠選挙もトップーモードになった。しかし今回の選挙ぐらい難しいことは無い。いままでの選挙では票が読めるが今回は難しい。候補選挙も三和地区が候補者がいない？三和地区の票は誰に流れるか判らない。私は地元古河中心の選挙しかないとおもい走っている。市長選挙は相手の非難合戦でなくクリーン選挙をお願いしたい。