街のどこからも音楽のながれて和やかな街にしようとがんばっているがなかなか難しい。この世界に入り7年前に音楽関係者は自分本位で行政があいてにしないので団体をつくるとで古河市軽音楽同好会を発足させて9月23日第8回音楽祭を開催するが8年もたつと自分をふくめ活動がにぶくなる各団体老人ホーム、町内の夏まつりの演奏で活躍しているが街なかの演奏までは手が出せない。マルシェでたまあに街なかで演奏会を開いているが他の市町村のバンドで周りの商店街の影響はない。
古河市の生涯学習にいつて250000円の資料提出をお願いしたところ前の話が通っていたみたくすんなり出してくれた。やはり予想通り7年前に私をつまはじきにして業者に丸投げしてレンタル料が例えばドラムセット3日レンタル料30000円、マイク一本10000円とうとうこれでは250000円になる。担当者は今後アドバイスをしてくれるよう御願いされたので31年は見直しになる。
12月8日開館記念歌謡祭開催。全席指定2000円。新沼謙冶、長谷こういち、北野みのる、八代みゆき、石岡弘子、寿よしえ。「コスモプラザ」噂では新沼謙治出演料120万だそうだ。やはり三和市民が望みそうな企画。しかし主催の古河市芸術鑑賞の集い実行委員会の組織自体が委員長始めどのような人がやっている市民にはわからない。その団体が600万の使い道を古河市の教育委員会が後援しているのが疑問だ。音楽に対して前にも高校生バンドの音饗などに我々の数字に高額の支払いしているのがまた今回も同じ企画制作に同じ会社にたいしている教育委員会の考えを聞いてみたい。
最近どうも行政に力を感じなくなった。なにも、ない。どこにも力を感じない。これが古河市の衰退の第一歩。世の中静寂、古河市の進む道がない。文化センター建設など考えていないない。いまが乗り切るのが精一杯の古河市。
住民投票に勝つ為には署名活動がだいじだ。しかし最近は低迷している。10から市民文化祭なので文教にがんばってもらいたい。反対派にどうして文化センター反対なのか聞きたい。
どうも意識改革も住民格差を考えると難しい。住民投票条例は議会の議決事項であるので請願提出が必要になってくるので議会が経費の無駄遣いだというときの対策が必要。来年の議会選挙にぶつけてやる。文化協会の考えも聞いてから。
どうも合併が12年経っても市民格差の問題なのか?合併の時小久保市長は住民格差が大きいと発言していたがどうも文化センターについてはこの格差を埋めるのは難しい課題と成ってきている」。これを解消するために努力をするべきだとの意見が多いが難しい、だから思うのに経費が懸るが住民投票が良いと思う。
まだ良く分からないが12月にオープン予定だそうだ。噂では新沼けんじがくるとの話だがたしかめていないので明日にでも調たい。三和市民はこれで文化センターは要らないそうだ。
古河市文化協会。青少年守る会両団体、各10万を補助金と出しているのに決算書など良く調べないで出しているのには驚いた。これにかかわっている生涯学習課も同罪だ。
8月18日スペースUで第7回が開かれた。つねづねこの会は問題だある。音楽を良く知らない行政が首をつつこんでいる、そして補助金を出している団体も音楽を知らない。今回首をつつこんだ去年の決算書で音響、照明、楽器レンタル250000円おどろいた、決算書も実行委員長名でもちろん会計、会計監査の印もない。おまけに負担金として参加高校生より500円徴収している。文化協会。青少年会議とも100000円だしているが。両団体もただ補助金をだしてあとはまかせたとこのような事実は知らない。