ミヤマアカネ♂ Canon EOS 10D+EF100mmF2.8 MACRO
2007.8.5.SUN
真夏の日曜日に兵庫県の日本海側にある親父の実家の墓参りにいくことにして早朝大阪を出発して但馬には9時ころに到着。親父の親戚の家に挨拶などに行っている間、少し家族と離れて近くの水田にカメラを持って行きトンボを狙うことにした。
ここにはミヤマアカネがいっぱい生息していて、一昨年も初めて撮影したのですが今年もけっこういたるところで見ることができ撮影もすることが出来ました。
今回はミヤマアカネが逆立ちのポーズをとっていることが多く、しかも♂、♀ともで同じポーズをしていた。これって求愛なのかな?
当日の但馬地方は気温がぐんぐん上昇しているようで国道沿いの温度計は36℃になっていました。カメラを構えていても汗がポトポト落ちるほどでしたがミヤマアカネをいっぱい撮影することが出来て満足。
しかし残念なことがひとつ。水田でミヤマアカネを撮っているとき稲のむこうで小さな黄色の物体がチラチラ飛んでいるのが見えた。よーく見てみると、なんとキイトトンボだったのです!!
しかしなかなか近くに来てくれないし近くに来ても止まってくれなくて結局撮影は出来なかった。これは物凄く残念でしたが、仕方ない。またどこかで見て撮影できる日を楽しみにしようと思います。
2007.8.5.SUN
真夏の日曜日に兵庫県の日本海側にある親父の実家の墓参りにいくことにして早朝大阪を出発して但馬には9時ころに到着。親父の親戚の家に挨拶などに行っている間、少し家族と離れて近くの水田にカメラを持って行きトンボを狙うことにした。
ここにはミヤマアカネがいっぱい生息していて、一昨年も初めて撮影したのですが今年もけっこういたるところで見ることができ撮影もすることが出来ました。
今回はミヤマアカネが逆立ちのポーズをとっていることが多く、しかも♂、♀ともで同じポーズをしていた。これって求愛なのかな?
当日の但馬地方は気温がぐんぐん上昇しているようで国道沿いの温度計は36℃になっていました。カメラを構えていても汗がポトポト落ちるほどでしたがミヤマアカネをいっぱい撮影することが出来て満足。
しかし残念なことがひとつ。水田でミヤマアカネを撮っているとき稲のむこうで小さな黄色の物体がチラチラ飛んでいるのが見えた。よーく見てみると、なんとキイトトンボだったのです!!
しかしなかなか近くに来てくれないし近くに来ても止まってくれなくて結局撮影は出来なかった。これは物凄く残念でしたが、仕方ない。またどこかで見て撮影できる日を楽しみにしようと思います。