つれつれたれたれ

日常のことなどのんびり書いていきます。

妖怪まつり 徳島県

2008-11-18 | ニュース

11月23日、徳島県三好市山城町上名の藤の里公園周辺で

《妖怪まつり》があるそうです。(毎日新聞地方版 11月18日朝刊)

徳島県三好市といえば、《こなきじじい》の生まれ故郷ですね
《こなきじじい》は色々と面白い《妖怪》なのです。
何しろ、ほぼ正体が確定されていますから
興味のある人は、こちらウィキを見てみてください。


 

妖怪まつり:「触れ合いませんか」 山城・藤の里公園で23日 /徳島

◇藤川谷の会、イベントで町おこし
 山岳地の集落などにコワ~い、コワ~い妖怪伝説が残る三好市山城町上名の藤の里公園周辺で23日、秋恒例の「妖怪まつり」が開かれる。主催する地元住民団体「藤川谷の会」では「渓谷の紅葉を楽しみながら、妖怪たちと触れ合いませんか」と呼び掛けている。
 同市山城町は、水木しげるさんの漫画「ゲゲゲの鬼太郎」にも登場する「こなきじじい」伝説の発祥地とされる。ほかにも多数の伝承がある地元では近年、妖怪を前面に出した各種イベントで町おこしを展開。今年5月には、世界妖怪協会から「後世に遺(のこ)したい怪遺産」の認定を受けた。
 まつりは、午前11時半に開会式。当日は午後3時ごろまで、着ぐるみの妖怪が勢ぞろいする行列や「妖怪バンド」による演奏のほか、イノシシ肉や地元野菜を使った「妖怪鍋」の接待などで観光客らを迎える。「手作り妖怪・仮装」の出来栄えを競うコンテストもあり、当日の参加者を募集している。問い合わせは、藤川谷の会(0883・84・1155)。【岸川弘明】

11月18日朝刊


明らかに食べすぎ

2008-11-18 | 料理

今日の夕食は、父親が作りました。

☆☆☆父ご飯の特徴☆☆☆

量が多い。
肉肉肉。
味付けが濃い。
とにかく食べろと勧める。

ということで今日の夕食。

鰤大根

南瓜とじゃがいもの煮物(甘辛い。どれだけ砂糖と醤油を使ったんだ?)

キャベツとブロッコリーとゆで卵の茹でサラダ

豚汁(豚の薄切り、人参、大根、牛蒡、こんにゃく、厚揚げ、木綿豆腐、小芋、葱、酒粕)

ごはん

 

教訓☆

こんなメニューだから、ぶくぶく太るんだよ

「まだまだお代わりあるからな」
じゃない~
食べなければ
「お前は○○が嫌いなのか。好き嫌いばっかりしていたら病気になるぞ」
といってくれます。
はっきりいって、説教は長いです。
あのね、私大概の物は食べられるよ?
っていうか、量が多いんだよ
…と言えればいいのですが、言えません
少量(てかどれも大きく切ってあるのですが)を前種類食べる羽目になります。

おなかパンパン。
最後は無理やり放り込む感じです
ああ、苦しい
我儘かもしれないけれど、食べすぎで気分が悪いです