2017年度参加者のお一人、谷川さんより、絵手紙を頂戴しました。参加者から、絵手紙で感想を寄せていただき、スタッフ一同うれしい限りです。引き続き、遊休農地を活用を通じた「癖になるほど楽しい食農体験活動」、組み立てていきます。
谷川さんは、長野県シニア大学2年生。「遊休農地でボランティア活動(農作業)をすること」を活動テーマに据えて、長野市ボランティアセンターの紹介を通じていもい農場に参加いただくことになりました。この間の「世代間交流」は、形だけのテーマとなっていましたが、谷川さんはじめ、シニア大学生が関わっていただいたことで、シニア層、子育て層、子どもまでの3世代で交流しながら活動を進めることができました。
「言葉が多いので、ツイッターと絵手紙をコラボした『ツイッター絵手紙』です。ハイテクでしょ!(笑)」(谷川さん談)
(西沢)