２０１１年１１月１２日（土）
４年前にキャノンのプリンター
【ＰＩＸＵＳ ＭＰ６１０】を量販店で購入
１年に１回年賀状の時にぐらいしか
利用しない感じなのに、故障・・・
しかも、修理は無条件に９，０００円以上
かかる
勿論送料は自己負担
利用頻度からすると、信じられない
コスパの悪さ
新品同様のプリンターを見ると怒りが・・・
企業はもっと環境に優しい、地球に優しい
気持ちはないのかとマジ頭にくる
もっと壊れない機器を作れないものか
買った方が安い状況で、こんなに簡単に
故障してしまう機器を修理する人って
いないよね？
まずは、回収して故障の原因とかを調べて
次に生かすとかいう気持ちは無いのかしら？
そんなだからすぐ故障する機器しか
作れないんだと思うわ～
ってことで、実家の近くに量販店が
オープンしたので、新しくプリンターを
購入する為に行く
お店の人に、キャノンのプリンターの
故障を訴える（笑）
さすがにお店の人も「年に１回利用で
４年で故障・・・」と絶句してた
やっぱそう思うよね～
で、オープン記念の商品の中から
ブラザーのプリンターを薦められ購入
シンプルで余計な機能が無いかわりに安い
インクも独立型だし
キャノンは安い機種は一体型なので
例えば、赤・青・黄とあって
赤だけ無くなったとしても、一体型だと
全部交換しないといけないので
お金がかかる
何て無駄の多いものを作る
企業なんだろう
ブラザー頼むよ
これで直ぐに故障したら・・・
あたしがハズレを引く人になっちゃう
じゃぁぁん（笑）
