てんくんのお気楽日記

気が向いたら書く健忘日記

シルク・ドゥ・ソレイユ『ZED』

2009-09-29 | 日記・エッセイ・コラム

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Sirukudo

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シルバーウイーク中に見に行って来ました~

会社の福利厚生でレギュラー席が安く

手に入ったので

前から気にはなってた

シルク・ドゥ・ソレイユ” 

でも、高いだろうしなかなか取れない

だろうし・・・と敬遠してた

くみが、少し前に“コルテオ”を

見に行って流石スーパーサーカスって

書いてたので、行ってみるかと

ママリン&あちこを誘ってみると・・・

ママリンは「予定ないので良いですよ」

と、あっさりとした返事(笑)

あちこは「行ってみたい

気になってたから是非」と

行きたいオーラ満載の返事

一応会社のチケットは先着順だったので

駄目元で申し込んでみたら買えた

久しぶりに舞浜へ

って言うか舞浜に

「シルク・ドゥ・ソレイユ東京シアター」なる

ものが出来たのを初めて知った

いつの間に・・・

何だかワクワクしながらイクスピアリにて

夕食用のパンを買って少し早めに到着

シアター内にもフード&ドリンクバーがあり

ショーを見ながら飲食 もある

素敵(笑)

流石にお高いけどね(笑)

あたし達は・・・

ママリンがいるので、ビールはお預け

しかもあたしはぎっくり腰が痛いと困るので

痛み止めやらの薬を飲んでたから

アルコールは禁止は仕方ない

始まる前に夕飯も済ませ、万全の体制で

ショーを見た

感想・・・

素晴らしい

この一言に尽きる

席は決して前ではなかったけど全然問題ない

逆に前過ぎると全体が見えづらいのでは?って

思った程

兎に角、良かった 

拍手しすぎて手が痛かったけど、素晴らしい

演技に惜しみない拍手を送りたくて

ずっと叩いてた

初っ端から感動で不覚にも

(不覚じゃないか)

が出そうになった(笑)

人間の肉体って鍛錬すると、こんなにも

美しく、素晴らしくなるものなんだと感動した

あぁ・・・羨ましい

こんな素晴らしい舞台に立つ喜びを

味わえる人生って~

バトンの男性(写真右端)は

日本人

素晴らしい

生まれ変われるならアスリートになって

一流になってシルク・ドゥ・ソレイユに

スカウトされたいーーー

ショー全てが素晴らしかった

人間技とは思えない技の数々・・・

何度でも見たいぃぃぃ

ママリンも興奮して

「良かったわ~素晴らしいわ~」と

最初のクールさはどこへ(笑)

あちこは・・・勿論大興奮

一人、パンフレットを購入したぐらい(笑)

何度でも見たい素晴らしいショーです


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