4月13日からKAT-TUNの田中 聖主演の「特急田中3号」が始まった。
このドラマは東京で一番偏差値の低い東京産業流通大学(通称・三流大)の鉄道研究会に入った田中一郎(田中 聖)の青春を描いたドラマである。
今回のエピソードの中盤で、田中、花形(塚本高史)、桃山(秋山竜次)が女性3人と合コンするシーンがあった。
結果は花形が白い服の女性のスリーサイズを測ってしまったせいで散々な結果になってしまった。
私は合コンをしたことがないのだけれど、いきなり女性のスリーサイズを尋ねたりは絶対しない。
ましてや実際に測るなんて、論外だ。
桃山もあまり知らないような鉄ヲタの知識を延々と語っていたので、私も見ていて「ちょっと引くかも…。」という気持ちになった。
自分が合コンに参加したときの事を考えたとき、どんなにネタに詰まっても「千代田線の国会議事堂前駅は都営大江戸線の六本木駅ができるまで、地下鉄で一番深い所にある駅だった。」などといった知識をひけらかしたりはしないかも…、とも思った。
合コンで女性と話をするなら、○○駅の近くにある人気の店のネタなどがいいかな…、と私は思う。
そのためには、ふだんから「TOKYO1週間」などの情報誌を読み込んでおいたりしないと、だ。
三流大の鉄道研究会の部室(?)には旧国鉄の駅名標(← 「とうきょう」などと書かれたサインの事。)がたくさん散りばめられていた。
私はそれらを見ていて、懐かしい感じがしていいと思った。
もっと欲を言えば、現在のJR東日本の「3番線」などのサインや、私鉄のサインもあれば言う事なしだ。
昨年私がある大学の鉄道研究会のブースを訪れた時に、使われなくなった有楽町線の停車駅案内図が実際に展示されていたのを見たのだから。
今回のエピソードの最後のほうでは、照美(栗山千明)に機関車のハンカチを返すために、鉄道研究会の3人は彼女が派遣社員として働く会社まで行く。
桃山が自分の頭の中にある時刻表のデータを総動員して、どうしたら照美を見つけられるか推理した、という特技を見せたときは「すごい!」と感心してしまった。
また、田中が軽くストーカーだ、と言っていたけれど、私も照美に怪しまれるんじゃないか…、という気持ちでいっぱいだった。
自分だったら、相手の家や会社まで押し掛けてハンカチを返そうなんていう気にならないだろう。
特に、異性となるとなおさらだ。
でも、照美が田中に笑顔でお礼の言葉を言った時は「おっ!」と思ったのだけれど。
次回は田中、花形、桃山の3人が照美、琴音(加藤ローサ)、理子(平岩 紙)と共に千葉のほうに電車の旅に行くそうだ。
今回のラストで6人が「ビューさざなみ」に乗ってどこかに行くのを見るなり、「これから長い旅が始まるのだな…。」という気持ちでいっぱいになったので、すごく楽しみである。
●関連記事
■他のブロガーの感想
・特急田中3号 第1話(「どらま・のーと」より)
・特急田中3号 第1話 「俺のレールは君につながってる!」(「テレビお気楽日記」より)
・特急田中3号・第1話(「あずスタ」より)
・特急田中3号(4月13日)(「今日感」より)
・「特急田中3号」第一回(「トリ猫家族」より)
・特急田中三号 第1話「俺のレールは君につながってる!」(「TV雑記」より)
・特急田中3号 第1話(「くつろぎ日記」より)
・特急田中3号 第1話:俺のレールは君につながってる!(「あるがまま・・・」より)
・特急田中3号 第1話「俺のレールは君につながってる!」(「Happy☆Lucky」より)
・《特急田中3号》◇#01(「まぁ、お茶でも」より)
・特急田中3号 第1話 俺のレールは君とつながっている!(「レジェンド オブ ウルトラマン(*^-^)ゞドラマレジェンド(o`・ω・)ゞ」より)
・特急田中3号 第1回 短め感想(「ぐ~たらにっき」より)
・特急田中3号 第1話(「裏 TV RANKING SHOW」より)
・特急田中3号(「Akira's VOICE」より)
・『特急田中3号』第1回 「俺のレールは君につながってる!」メモ (「つれづれなる・・・日記?」より)
・特急田中3号 第一回(「The Glory Day」より)
・「特急田中3号」第1話(「fool's aspirin」より)
・「特急田中3号」(「みょうがの芯」より)
・特急田中3号 第1話 ヒロインは、テツ!?(「レベル999のマニアな講義」より)
・特急田中3号 春の連ドラなにみよっかな?(「ぱるぷんて海の家」より)
・特急田中3号 第1話(「最後に笑うのは誰か」より)
(A)ドラマ「特急田中3号」のこれからが楽しみな人
(B)「花形が合コンでいきなり女性のスリーサイズを測るなんて論外だ!」と思った人
上の(A)・(B)のうち、1つでも当てはまる人は、ココをクリック!
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このドラマは東京で一番偏差値の低い東京産業流通大学(通称・三流大)の鉄道研究会に入った田中一郎(田中 聖)の青春を描いたドラマである。
今回のエピソードの中盤で、田中、花形(塚本高史)、桃山(秋山竜次)が女性3人と合コンするシーンがあった。
結果は花形が白い服の女性のスリーサイズを測ってしまったせいで散々な結果になってしまった。
私は合コンをしたことがないのだけれど、いきなり女性のスリーサイズを尋ねたりは絶対しない。
ましてや実際に測るなんて、論外だ。
桃山もあまり知らないような鉄ヲタの知識を延々と語っていたので、私も見ていて「ちょっと引くかも…。」という気持ちになった。
自分が合コンに参加したときの事を考えたとき、どんなにネタに詰まっても「千代田線の国会議事堂前駅は都営大江戸線の六本木駅ができるまで、地下鉄で一番深い所にある駅だった。」などといった知識をひけらかしたりはしないかも…、とも思った。
合コンで女性と話をするなら、○○駅の近くにある人気の店のネタなどがいいかな…、と私は思う。
そのためには、ふだんから「TOKYO1週間」などの情報誌を読み込んでおいたりしないと、だ。
三流大の鉄道研究会の部室(?)には旧国鉄の駅名標(← 「とうきょう」などと書かれたサインの事。)がたくさん散りばめられていた。
私はそれらを見ていて、懐かしい感じがしていいと思った。
もっと欲を言えば、現在のJR東日本の「3番線」などのサインや、私鉄のサインもあれば言う事なしだ。
昨年私がある大学の鉄道研究会のブースを訪れた時に、使われなくなった有楽町線の停車駅案内図が実際に展示されていたのを見たのだから。
今回のエピソードの最後のほうでは、照美(栗山千明)に機関車のハンカチを返すために、鉄道研究会の3人は彼女が派遣社員として働く会社まで行く。
桃山が自分の頭の中にある時刻表のデータを総動員して、どうしたら照美を見つけられるか推理した、という特技を見せたときは「すごい!」と感心してしまった。
また、田中が軽くストーカーだ、と言っていたけれど、私も照美に怪しまれるんじゃないか…、という気持ちでいっぱいだった。
自分だったら、相手の家や会社まで押し掛けてハンカチを返そうなんていう気にならないだろう。
特に、異性となるとなおさらだ。
でも、照美が田中に笑顔でお礼の言葉を言った時は「おっ!」と思ったのだけれど。
次回は田中、花形、桃山の3人が照美、琴音(加藤ローサ)、理子(平岩 紙)と共に千葉のほうに電車の旅に行くそうだ。
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