吾郎ちゃんは、やっぱり雰囲気が素敵なものを♪
『こりすが五ひき』
絵本ではなく、文庫本になります。絵本も考えたけど・・これです!
緑色のかさに木の幹をかたどった木彫りのスタンドを、外国に旅立つ友人から受け取った青年。その幹には、ガラスをはめこんだ小窓や小さな扉もついていて・・・。初めてライトをつけたその夜、よ~~く見ると小窓の中に五ひきのこりすのシルエットが。そしてこりす達と青年のお喋りの夕べが始まる・・♪
私が小・中学生の時に大好きだった本です。今もまだあるのかなぁ?この、ほのかに灯ったスタンド、5ひきのこりす、こりす達との秘密のお喋り・・という世界が、もうワクワクとふわふわと心地良く・・。何度読み返したことか!当時持っていた本は、ほぼ譲ってしまったり処分してしまったりで手元に残っていないのですが、この本は残してたんですねぇ~。大人になってからそのことに気が付いた時には、「ナイス!私!」と思いましたもん。いやぁ~、でも他にも残しておけばよかったっていうのはたくさんあるんですけどね。でも、これだけでも残っていて良かった。ちなみにもひとつ残していてよかったぁと思っているのは、『大どろぼうホッツェンプロッツ』シリーズです!(あ、この絵本箱には入ってませんね・・ また、入れとこう!)
話がだいぶ逸れちゃった。
そう、絵本箱からイメージしたときに、吾郎ちゃんにはこの本だぁ!と思ってその瞬間、超ニンマリ♪
ちょっと優雅な秘密めいた特別な時間、というのが、とてもとても似合うなぁって。「古い木のお洒落なスタンド」というのもすごく似合うし、それに、このこりすと喋っている青年の姿がですね・・
吾郎ちゃんにこの本を、と思った瞬間から、頭の中に浮かぶのは、吾郎ちゃんがこりすと喋っているようなイメージにしかならない☆!
あと・・
現実には絶対起こらないようなこんな素敵なことが、吾郎ちゃんには起こるような・・気がしません^^?
素敵な魔法が吾郎ちゃんにはかかったり、吾郎ちゃんがかけることができると思う☆!
そんな吾郎ちゃんに、『こりすが五ひき』はぴったりだなぁと思うのです
『こりすが五ひき』
絵本ではなく、文庫本になります。絵本も考えたけど・・これです!
緑色のかさに木の幹をかたどった木彫りのスタンドを、外国に旅立つ友人から受け取った青年。その幹には、ガラスをはめこんだ小窓や小さな扉もついていて・・・。初めてライトをつけたその夜、よ~~く見ると小窓の中に五ひきのこりすのシルエットが。そしてこりす達と青年のお喋りの夕べが始まる・・♪
私が小・中学生の時に大好きだった本です。今もまだあるのかなぁ?この、ほのかに灯ったスタンド、5ひきのこりす、こりす達との秘密のお喋り・・という世界が、もうワクワクとふわふわと心地良く・・。何度読み返したことか!当時持っていた本は、ほぼ譲ってしまったり処分してしまったりで手元に残っていないのですが、この本は残してたんですねぇ~。大人になってからそのことに気が付いた時には、「ナイス!私!」と思いましたもん。いやぁ~、でも他にも残しておけばよかったっていうのはたくさんあるんですけどね。でも、これだけでも残っていて良かった。ちなみにもひとつ残していてよかったぁと思っているのは、『大どろぼうホッツェンプロッツ』シリーズです!(あ、この絵本箱には入ってませんね・・ また、入れとこう!)
話がだいぶ逸れちゃった。
そう、絵本箱からイメージしたときに、吾郎ちゃんにはこの本だぁ!と思ってその瞬間、超ニンマリ♪
ちょっと優雅な秘密めいた特別な時間、というのが、とてもとても似合うなぁって。「古い木のお洒落なスタンド」というのもすごく似合うし、それに、このこりすと喋っている青年の姿がですね・・
吾郎ちゃんにこの本を、と思った瞬間から、頭の中に浮かぶのは、吾郎ちゃんがこりすと喋っているようなイメージにしかならない☆!
あと・・
現実には絶対起こらないようなこんな素敵なことが、吾郎ちゃんには起こるような・・気がしません^^?
素敵な魔法が吾郎ちゃんにはかかったり、吾郎ちゃんがかけることができると思う☆!
そんな吾郎ちゃんに、『こりすが五ひき』はぴったりだなぁと思うのです
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