てけてけスキップ

笑けたことや好きなこと、いろんな話・・・☆

今日は。。。セナの誕生日です

2022-03-21 22:56:38 | セナ部
今日、3月21日は、アイルトン・セナの62回目のバースデー。


このキーチェーンは、もうずっとずっと前のこと。母が旅行でフランスに行った時、旅行コースにモナコも含まれていて♪、私がF1大好きだからお土産に買ってきてくれました。公式のものではなく、町のお土産屋さんで見つけたものみたいですが、それでも、「モナコだー!!!」と、ものすごくものすごく嬉しかったです。


セナのファンになっていなければ、このキーチェーンちゃんと私が出会うこともなかったと思うと、人生って、出会いって(人との出会いも物との出会いも)不思議ですよね。


そんなことをしみじみ思いつつ…

ハッピーバースデー、セナ!!

いつまでも大好きです。

Sound of Honda Ayrton Senna 1989

2022-02-07 10:03:59 | セナ部
引き続き、、、とてもとてもセナとF1の世界が懐かしくなっていて、いろいろ見てる中(ちゅう、ing)。

ずいぶん前にブログにも書いた記事を思い出しました。セナの鈴鹿、89年の最速ラップの音を再現したという記事です(2013年のもの)。→ その私の記事です「1分38秒041のエンジン音」

もう公式さんも削除されていて見られなくなっていたのですが、その後、あれ??光とともに再現企画がまたあった、のかな・・???あれ、ごっちゃになってるかもですが・・

それが、こちらの記事です。

広告朝日より「音と光でセナがよみがえる リスペクトと追悼の映像がカンヌ最高賞」

これを見て・・・たくさんの方がホンダの動画サイト内にコメントを残しておられますが本当に同じ気持ちでした。まさに、よみがえる。セナが「いる」、「鈴鹿を走ってる」。心全部がぎゅうぅううううって、もう本当に思いが溢れるってこういうことなんですかね。

企画自体もものすごい、月並みですが本当にスゴイとしか、もしくはもう言葉にできないような企画で。簡単に言うと、全長5.8kmの鈴鹿サーキットのコースにスピーカーを並べて、そこに再現した(セナ車載センサーのデータから再現)セナのエンジン音を光と共にサーキットに「走らせる」。

セナの魂が走っていると表現されている文章をどこかで見かけましたが、本当にそうだと思いました。


Sound of Honda Ayrton Senna 1989



セナに会えたような・・・そして私の心にセナが居てくれててよかったという気持ちと、そしてそしてやっぱり、恋しいですよね。会いたいです。

私の特技は・・

2022-02-01 17:51:43 | セナ部
最近、セナのことを割と頻繁に思い出しています。セナと、あの時代のF1が懐かしいやら会いたいやらで・・・そして、今は便利ですね。いろいろ動画を検索して視聴したりしています。

自分のブログ記事もさかのぼって読んだりしてて
そしたら、2010年に書いていた記事に、私の特技のこと書いてありました

そうだ、私昔、「日本中どこにいても、鈴鹿の夕焼けを思い浮かべると、自分の周りの空気を鈴鹿の空気に変えることができる」んだった!!!





2010年当時に「昔できていた」と書いていて、そういえばそれからまたさらに12年経つ?!

私としたことが、特技そのもののことを忘れていました


慌てて、ちょっとその特技を取り戻そうとしているところです。でもあの時代からもう30年経っちゃって、こりゃあかなり修行しないとヤバそうかな?笑

でへへ。まあ、アホっぽいことかもしれませんが、こんなのも自分らしかったなぁと思い出したり♪

鈴鹿サーキットも、落ち着いたら再訪したいなぁと夢膨らせ中です

セナのバースデーです

2021-03-21 16:20:12 | セナ部
今日、3月21日は、アイルトン・セナのバースデー~~!

ああ、フルネーム(正確には「アイルトン・セナ・ダ・シルバ」だけどね♪)で呼ぶっていつぶりだろう~。

生きていたら、61歳かぁ。。どんな人だったのかな。会いたかったな。

今でも、セナのマシンの音を思い出すと心の中がぎゅうっと大事だよ~~って言ってるのがわかります。セナに恥ずかしくないように、進んでいかなくては。最近すぐグダグダ迷うので・・。

前に、中居くんが番組で「こういう時(中居くんが大好きな)マイケルならどうするだろうって、考える。せっかく好きになったんだから、こうやって考えていきたい」というような意味のことを言ってはって、中居くんのマイケルは私のセナに近いのかなぁと思ったりしました。

TOPの写真はアネモネです。あ、これはまだ蕾ですが♪。今年も咲いてくれました。

自然が好きだったセナは、花も好きだったのかな。セナのバースデー、心に温かさを充電させてもらう日です

26年が経ちました

2020-05-03 23:57:11 | セナ部
先日5月1日はセナの命日でした。毎年毎年この日がやってくるわけですが・・それがもう26年経つなんて。この日、Twitterのトレンドにもセナの名前が挙がっていて、たくさんの人がセナを偲んでいるんだなぁと私も思いを寄せさせてもらいました。

この日、セナを特集した記事もいくつか出ていたので・・

下に貼らせていただきますネ


日本のファンが選ぶセナのベストマシン

セナのマシンの写真がたくさん紹介されていて嬉しい

私のベストはどれかなぁ・・いやぁ~~決められない!!実際にレースを見始めたのは1991年から。鈴鹿でセナの走りをこの目で見る事も、この年から3年連続で叶いました。なので、この3年間のセナのマシンにがものすご~~~~く大好きなんですけど、何度も何度も何度もビデオで見た、セナの初めてのワールドチャンピオンを決めた1988年のMclaren MP4/4も外せない・・

でも、それ以前のトールマンやロータスもかっこいいですよね!

セナのF1デビュー、トールマンの車体にある「Segafredo」の文字。数年後に、舞浜のイクスピアリに入ったコーヒーショップの名前がSegafredoでした!!まさかこんな再会があるとは・・と、ひそかに大感動だったっけ。

黒いロータスは重厚感がとてもセナに似合ってるし!
と言いながら、この時セナはまだ25、6歳でF1ドライバーとしても2、3年目の時ですね
あ!初ポールポジションと初優勝もこのマシンだ!!!

キャメルイエローのロータスは、初めてホンダとタッグを組んだマシン。日本のホンダと出会ってくれてありがとう。私も人生初原付きバイクをホンダにしました。そのままずっとそう。にひひ♪

あ~~。キリがないな。書いてると^^



日本のファンが選ぶセナのベストレース

こちらも!写真がたくさん!
写真を見ていると時間が戻る気がする・・。本当に、セナの走りは今でも色褪せないなぁと、しみじみ思います。

ベストレースかぁ~~~~!
これまたキリがないくらい思いがいっぱいです。

いつか・・、書きたいな
いつか書けたら、読んでやってください

セナ、いつも心に居てくれてありがとう・・

今年も発見☆!タグ・ホイヤー

2017-11-29 09:29:10 | セナ部
かっこいいでしょう〜〜♪??


梅田の大丸の入口で発見☆!あ、セナ!

タグ・ホイヤーとセナ。90年頃に、セナに憧れタグホイヤーで一番お財布に優しい腕時計を買ったことが懐かしい。




もうとっくに貴方の歳を追い越してしまった私だけど、セナがいない時間の方が人生で長くなってしまったけれど、ずっと大切だって思うのです。

3月21日は・・

2015-03-21 23:49:02 | セナ部
今日は、セナの誕生日です。

毎年、やっぱりこの日は特別・・


マクラーレンホンダが復活したり、それを記念してホンダの本社?かな?その前で往年のマシン(どんぴしゃ私がハマった時代)されていた記事を読んだり。心に留めさせてもらってます。


Parabens pelo aniversario!!

2014-10-08 06:55:58 | セナ部
全く追えていなかったのですが、週末にF1日本GPが鈴鹿サーキットで開催されていました。その時に、ジュール・ビアンキ選手がクラッシュし、大変な怪我を追っているということをニュースで知りました。

奇しくも、本当に残念だったんですが、元F1ドライバー、チェザリス氏が同じ日に交通事故で亡くなられたそうです…。私がよく見ていた時代の名物選手の一人で、クラッシュが多く壊し屋とも言われていましたが、どことなく愛着が湧くというか…魅力的な選手でした。確か、チェッカーフラッグ間際にガス欠で止まってしまったことがあり。自分でマシンを押し、必死にゴールに向かったことも。あれは確かチェザリス選手だったと思います。チームクルーが彼の髪の毛くしゃくしゃとなでて労う姿が印象的でした。
本当に本当に悲しい。ご冥福をお祈りします。

そして、どうかどうかジュール選手の怪我が一日も早く回復しますように。

セナの記事2 ~集英社Sportivaより~

2014-05-08 21:58:14 | セナ部
前回に引き続き・・こちらは、元F1ドライバー中嶋悟氏の記事です。


中嶋悟が語る「セナの素顔」


中嶋悟が語る「セナの速さの秘密」後編


こちらの記事は、ドライバーとしての観点がとても印象的です。中嶋さんの、冷静な分析や潔い気持ち、視点に、さすがアスリートだなぁと感動を覚えたり・・。モナコのことも書かれていて、すごく嬉しい。






セナの記事1 ~集英社Sportivaより~

2014-05-07 18:01:03 | セナ部
亡くなって20年という節目を迎え、いろいろと特集記事が出ています。また、折々で読みたいので、自分用に貼っておきます。




ピットレポーター川井ちゃん、として親しまれていた川井一仁氏の記事です。すぐ近くで、本当にすぐ近くでセナを見ていた川井ちゃんの記事はやっぱり印象的。彼ならではの視点も、貴重だなぁと。


川井一仁が語る「アイルトン・セナ、20年前のあの日・・」


川井一仁が明かす「忘れられないセナとのケンカ」


川井一仁が語る「セナとベッテルの決定的な違い」



3つめの記事内ラストにて、

セナがいた時代はドライバーの表現できる範囲が今よりずっと大きかった

今よりも闘志をむき出しにして「野獣」になれた時代だったから、そこで戦うドライバーひとりひとりの「匂い」も今より強く感じられた

とあります。私は今のF1を見ていないので、比べることはできませんが(てへへ)、でも、確実に、あの頃私はそういうところにクラクラして、尊敬して、熱を持って、夢中になって、F1の世界に没頭していたように思うのです。