マイラケットを持った事もなければ、グリップテープの張替えなんて、当然した事ありません。
でもまぁ、パッケージ裏に張り方が書いてあるし、今じゃ動画なんて便利なモノもありますから ―伊達選手の“ちゃちゃっと張っちまうの”を観知ってしまえれば― そんな神経質になることもなさそうですね。
ただし、ド素人&本来の対象・使用目的じゃないもんですから、
「コノ透明な、しかも表面側のシールを剥ぐだけで、しっかりと接着するモノなんだろうか?」
という不安が過ぎります。
そこで ―というかクルマ弄りから学んでる― “下地づくり”と、巻き終わり部分の“処理”を応用し、ご覧のとおり

速乾性のあるであろうコイツでブッカケ脱脂(+ボロ布 拭き清掃)
フィニッシュ処理も、写真だと解りにくいですが、運よくグリップがテーパー形状になってたので、ブレーキレバーを一旦ずらし、出来た隙間から中へ巻き込ませた後もとに戻して(押さえ込んで)しまえば、安泰でしょう。
ご覧のとおり

不器用な自分ですら驚くw見事な仕上がり!
moistの文字も、ちょうどイイ位置にきてます。(・∪・*)
反対側のグリップも、同様に張りましょう。
すると、

た、たたた、足りひん(O.O;)ヒィー
まさかの落とし穴っす。
僕の折チャリのグリップ長は、他の自転車に比べ短い事 & テープは『ロング用』長さ120cmと書かれたモノだから、大丈夫だろうと軽く考えてました…反省。
このままではカッチョ悪りぃですから、当然巻き直し。
接着力が弱まらないうちに、全剥がしに近いトコロまで剥がし、重ね合わせ幅を少なくし、巻き2回目
それでも足りない(´Д`;)
もう一度、剥がして
出来ました

ピンボケてらぁ・・・
本来使用すべく付属してるエンドテープで、なんとかごまかしてみた・・・・
接着力も弱まっただろうから、念の為でちょうどいいや。と、思っとこ(;^_^A
・・・・・・・
このあと、駅前までかるく乗りましたところ、
握り心地は、申し分なし!
予想してたのより、柔らかく感じました。
憂慮していた色も、運転中は握ってしまえば短いグリップは ―計測したら95ミリでした― すっぽりと隠れるし、駐輪中、遠くから眺めたら“なかなかの”アクセントに
今回(いつも!?)かなり貧乏たらしい姿をお見せ致しましたが、本人が楽しめてればイイよね
趣味なんだから。

ちょうど読んでる本に“趣味”についての一節が!
そうですよね。おカネさえ掛けりゃイイてものでもナイですよね。
有るに越したコトはないけれど…
でもまぁ、パッケージ裏に張り方が書いてあるし、今じゃ動画なんて便利なモノもありますから ―伊達選手の“ちゃちゃっと張っちまうの”を観知ってしまえれば― そんな神経質になることもなさそうですね。
ただし、ド素人&本来の対象・使用目的じゃないもんですから、
「コノ透明な、しかも表面側のシールを剥ぐだけで、しっかりと接着するモノなんだろうか?」
という不安が過ぎります。
そこで ―というかクルマ弄りから学んでる― “下地づくり”と、巻き終わり部分の“処理”を応用し、ご覧のとおり

速乾性のあるであろうコイツでブッカケ脱脂(+ボロ布 拭き清掃)
フィニッシュ処理も、写真だと解りにくいですが、運よくグリップがテーパー形状になってたので、ブレーキレバーを一旦ずらし、出来た隙間から中へ巻き込ませた後もとに戻して(押さえ込んで)しまえば、安泰でしょう。
ご覧のとおり

不器用な自分ですら驚くw見事な仕上がり!
moistの文字も、ちょうどイイ位置にきてます。(・∪・*)
反対側のグリップも、同様に張りましょう。
すると、

た、たたた、足りひん(O.O;)ヒィー
まさかの落とし穴っす。
僕の折チャリのグリップ長は、他の自転車に比べ短い事 & テープは『ロング用』長さ120cmと書かれたモノだから、大丈夫だろうと軽く考えてました…反省。
このままではカッチョ悪りぃですから、当然巻き直し。
接着力が弱まらないうちに、全剥がしに近いトコロまで剥がし、重ね合わせ幅を少なくし、巻き2回目
それでも足りない(´Д`;)
もう一度、剥がして
出来ました

ピンボケてらぁ・・・
本来使用すべく付属してるエンドテープで、なんとかごまかしてみた・・・・
接着力も弱まっただろうから、念の為でちょうどいいや。と、思っとこ(;^_^A
・・・・・・・
このあと、駅前までかるく乗りましたところ、
握り心地は、申し分なし!
予想してたのより、柔らかく感じました。
憂慮していた色も、運転中は握ってしまえば短いグリップは ―計測したら95ミリでした― すっぽりと隠れるし、駐輪中、遠くから眺めたら“なかなかの”アクセントに

今回(いつも!?)かなり貧乏たらしい姿をお見せ致しましたが、本人が楽しめてればイイよね

趣味なんだから。

ちょうど読んでる本に“趣味”についての一節が!
そうですよね。おカネさえ掛けりゃイイてものでもナイですよね。
有るに越したコトはないけれど…