兄貴の家に向かう途中、元オラガビール工場建物を見たら、遂に右側の取り壊しが始まってました。
(帰りに裏を通ったら、完全に足場が組まれてました。)
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とある信号に差し掛かろうとした時、(赤信号で車列が出来はじめた)右車線からウインカーも出さずオイラの車線へ入ってくる輩がいました。
(信号が赤になってて減速してたから良かったものの、)そのクルマとは1車身も隙は無く、覆い被せるように来やがったので、緊急回避のクラクションを鳴らしつつハンドル切って避けました。
その後“友好の合図”凸を出したら、それに応えてくれたので、僕は速攻クルマを降りて大きな声でご挨拶してあげました。
そしたらその輩、まさか車から降りてくるとは思わなかったんだろうね。
大声の挨拶と相まって、嬉しさからかプルプルしながら喜んでましたよ。
最後に“余りにもセンスの悪い帽子”を注意してあげて、その場を後にしました。
# そう言えば、ここ近年『道路上、大声で“ご挨拶”してるヒトが居る微笑ましい光景w』を目の当たりにしなくなったような気がするなぁ
帰りは何事もなく無事帰宅。
さてと、コーヒーでも飲みましょう。
(帰りに裏を通ったら、完全に足場が組まれてました。)
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とある信号に差し掛かろうとした時、(赤信号で車列が出来はじめた)右車線からウインカーも出さずオイラの車線へ入ってくる輩がいました。
(信号が赤になってて減速してたから良かったものの、)そのクルマとは1車身も隙は無く、覆い被せるように来やがったので、緊急回避のクラクションを鳴らしつつハンドル切って避けました。
その後“友好の合図”
そしたらその輩、まさか車から降りてくるとは思わなかったんだろうね。
大声の挨拶と相まって、嬉しさからかプルプルしながら喜んでましたよ。
最後に“余りにもセンスの悪い帽子”を注意してあげて、その場を後にしました。
# そう言えば、ここ近年『道路上、大声で“ご挨拶”してるヒトが居る微笑ましい光景w』を目の当たりにしなくなったような気がするなぁ
帰りは何事もなく無事帰宅。
さてと、コーヒーでも飲みましょう。