本の紹介 ”ウォーク・ドント・ラン” 精神科医からのメッセージ 精神科医 細見 潤 医学博士 著
本 サイン入りで貰って・・1週間 やっと読み終わった・・内容が濃かった
タイトルが細かく分かれていて 読みやすかった・・次を 次に 読みたいと思わせるような内容だった・・さすが 医学博士
医学用語が多いのには 参った・・しかし 今はスマホ検索 って 手があるからね・・
別の本を もう一冊貰ったので 次はこれだ・・
読めなかった漢字
熨斗(のし)・・これは読めたとしても書けないな
総花的(そうばなてき)・・読めなかったし意味も解らなかった・・特定の者を抜擢するのではなく、総員まんべんなく恩恵や注目が行き届くことを期するやり方
内容が気になります~。
精神的な病を持っている人は読んだ方が
いいような気がします。
熨斗^^;
漢字では使っていなかったです。
ひらがなで「のし」と書いていました。
切実な問題でしたので 興味深く読みました・・
精神科は 昔はひどかった・・と 反省してました‥本の中で・・
今は開かれた医療体制を目指して ますます頑張ると‥頼もしい限りです
ただ専門用語が多く・・難航しました・・スマホ検索のおかげで何とか・・
こんにちは~
昔の精神科は患者を病院に入れられたら
病室は鍵を掛けられ外出できない、、、
嫌なイメージしか無いです
今の精神科は患者の話を聞き治療をするようです
高齢になると認知症は仕方がない?
後期高齢者を過ぎて病院へ行くと医師は時間に追われ
診察も数分加齢でからと言われ飲み薬湿布を・・・
いつもありがとう( ・・)( -.-)( _ _)
10年くらい前ですが 親父が認知症で少し暴れるとき 精神病棟に・・早く出してあげないと ますます悪くなる 感がありました・・
病院行っても 加齢ですから・・これじゃ いかんですよね・・こっちは悪いと思って行ってるんだから・・
検索しながら一週間かけて読み終える、よほどの内容だったのですね。
総花的…そんな言葉があるのも知らなかったです。
良い意味の言葉なんですよね。
精神科は やはり我々には解らない点が・・でも 日進月歩‥昔みたいに 何でもかんでも 拘束するのは無くなったみたいですが・・
10年くらい前 私の親父さん認知症になって 点滴とか拒むと 精神科病棟に入れられたからね・・
総花的・・検索では みんなに花を持たせる 良い意味で出てるけど・・政治家が使うと 悪い意味とか?・・ばらまいときゃ良い みたいな・・