サラリーマン川柳 2-3年前の読んでみると 解らない(覚えていない)語句が出てきて 検索することがある・・
流行り言葉は あっという間に消えることが・・
田辺聖子さんが書いた 古川柳(おちぼひろい)を 読んでるけど・・江戸時代の川柳 やはり解らない言葉が多い・・解説があるから助かるけど
ちなみに 江戸中期の俳諧の前句附点者だった柄井(からい)川柳 が 選んだ句の中から、呉陵軒可有が選出した『誹風柳多留』(はいふうやなぎだる、後に柳樽と称される。
川柳という名の 人がいたとは 知らなかった・・
なるべく汎用的な言葉使って 川柳を投稿してるが やはり 採用されやすいのは 時事物が多い気が・・
頭の回転 認知予防に 続けてみよう・・