TCC・竹島クラフトセンター TAKE-LOG 竹ログ

愛知県の観光名所[竹島]の俊成苑に構える手織り工房
[竹島クラフトセンター]の主人が送る大きなひとりごと。

エリカ号の思い出      竹島クラフトセンター

2017年11月30日 | 私の独り言

エリカ号の画像が出てきたので竹島にちなんで出してみました。

エリカ号は手づくりのヨットで、昭和56年7月13日、長江裕明さん、妻ジェニファーさんと、 長女絵梨佳ちゃん(当時4歳7ヶ月)を乗せ、愛知県常滑港から出航したのです。

蒲郡市竹島水族館の前にありましたが、今はもう知らない人もいるかもしれないね

”この、小さなヨットで家族まで載せて世界一周したんだ”

と当時感激した思いで見た私です。

山の中で育った私には広い海は憧れでしたが、

海の町蒲郡を象徴する当時の写真として載せてみました。

そして手作りにこだわる私も自らの手で作ったヨットで世界一周は

驚いたものです。

 

コメント

時の移ろい色     竹島クラフトセンター

2017年11月30日 | 竹島観光と写真散歩

芝生もすっかり秋から冬へ 黄金色の絨毯

光も冷えて輝き海面を走る

やがて空を染めた陽が沈み

雲間に光が走り抜ける頃

ホテルの窓を染めて夜の色に沈んだ

次の主役は初冬の夜の竹島

 

 

 

 

コメント

ダンボール織機を使った手織り教室    竹島クラフトセンター

2017年11月27日 | 私の棉と織物

写真を整理していたらこんな画像が出て来ました。

 

平成13年、蒲郡市の[アンテナショップ夢織人]開設当時に

ショップ内のスペースで開かれたダンボール織機を使った手織り教室の模様です。

 

ダンボールで作った手織り織機で織物を楽しむ少女、

綜絖はジャガード織機の紋紙を使っています。

[夢織人]の手織り教室の始まりだったのです。

 

多くの繊維産品に囲まれたショップ内で

沢山の市民がダンボール織機で手織りを学びました。

市の職員も手織の先生で手伝ってくれています。

まだ本物の織機が買えなかったので、ダンボールで作ることを思い付き、

著作権を持っている当時の[雄鷄社]の許可を得て開催した夢織人の手織り教室でした。

 

老若男女が楽しんでいます

市民のすごい熱気を思い出します。

糸を巻くローラーも、織れた織物を巻き取るローラーも付いています。

 

 ”手織って楽しいです”

この時、この言葉から竹島クラフトセンターの手織り教室と手織り体験の模索が

始まったのです。

ダンボール織機の手織り教室はチャンスがあったらもう一度やってみたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

コメント

多治見市からやって来ました       竹島クラフトセンター

2017年11月27日 | 三河木綿の手織り体験

今日は風もなく暖かく過ごし易い1日でした。

今日はのんびりガラ紡機の運転が出来ると期待してたのですが、

市内2校の小学校の機織り授業に使う織機の準備を急がなければ

という事になりアシュフォードテーブルルーム織機の支度に入った。

 

そんな中、多治見市から予約のお客様がご来店です

可愛いお嬢様お二人の手織り体験です

スタッフから織物の原理と織機の操作を教わりながら

機織りが進んでいきます。

5分も経たないうちに織機の操作も正確になって

綺麗なコースターが織られてきました。

岐阜県多治見市からお出で下さったので多治見市界隈のお話になりました。

夏は暑い街で有名ですが、焼き物の町であり化石の町でも有名です。

お子達が楽しそうに織る姿をお母さんたちも熱心に見学です。

「あらー凄く上手に織れてるわ」

「ほんと、綺麗に出来てる」

房作りも器用にこなして見事にコースターを完成させました。

「楽しかったです」

「ありがとうございました」

と、逆にお礼を言われてしまいました。

二人並んで記念撮影です。

「はい!いい顔をしてチーズ」

おめでとうございます。

コメント

秋の竹島にも弁天羽衣     竹島クラフトセンター

2017年11月26日 | 竹島もの作り教室

今年の秋はいろいろあってまだ紅葉見物はできないでいる

もう少しすると竹島も紅葉するのでそれを楽しみにしよう。

 

もう何年も経ってしまったが竹島をバックにこんな織物を織った人がいる

80/双糸の細番手を使って綴れ織りで地紋柄を入れた秀作である

竹島弁天様の羽衣のようにも見える布である。

コメント

懐かしい竹島のタコ公園      竹島クラフトセンター

2017年11月26日 | 竹島観光と写真散歩

”昔 むかし 竹島に巨大なタコがいた”

冗談はこれくらいにして、

竹島クラフトセンターのパソコンからこんな写真が出てきました。

右端に現在の竹島クラフトセンターが見えます

子供達が楽しそうに遊んでいます

(当時の公園の砂場は猫や犬の尿や糞の臭いで清掃は大変でした)

 

 

 

 

コメント

お母さんと一緒に手織り体験      竹島クラフトセンター

2017年11月26日 | 三河木綿の手織り体験

今日は日曜日で昨日のような寒さもなく

穏やかな芝生広場では家族連れのピクニックを楽しむ姿が見られた

そんな竹島クラフトセンターに行ってみると

お母さんと一緒の男の子が手織り体験をやっていました。

「上げるとこっちの糸が上がり、下げると反対の糸が上がります」

色糸を選んで織機に座って織物を織る方法の説明を受けながら

手織り体験をしていました。

紺色の糸を織り込むと次は難しい房作りの作業です

お母さんも坊やも手先の器用な才能を見せて、綺麗なコースターが出来上がりました。

 

素晴らしいコースターを金メタルのように見せて記念撮影です。

おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

コメント

今年最後の織りの準備に入った     竹島クラフトセンター

2017年11月26日 | TCC手織り教室・作品

今日は日曜日で竹島竣成苑も行楽客で賑わった。

竹島クラフトセンターを覗いてみると

二人の生徒さんが機織りの準備に入っていた、

12月中に織り上げたい計画なのだそうだ。

市内からの大須賀さんは大型80cm幅の織機を使って

75cm幅の赤ちゃんのお包みを織る予定で準備に入った。

80cm幅織機に75cm幅の織物を織るには経糸テンションやシャトルの操作等の

困難を考えての作業でした。

組織はワッフルを変化させた織物にするそうである。

 

西尾市から通う青山さんは麻を使って宮古上布に似た織りをする計画で

組織は8枚綜絖を使いデザインと組織を組まねばなりません。

 

 

竹ログ ブログの昨日のアクセス数が

閲覧数 956 PV     訪問者数 312 IP  

全国 2,784,762ブログ中 2,198位 となりました

たくさんの人が見にきていただいてありがとうございました。

 

 

 

コメント

こんな景色もあったね      竹島クラフトセンター

2017年11月26日 | 竹島観光と写真散歩

こんな画像がパソコンから出てきました。

竣成像が立っていますがソテツが植わっていた竹島遊園

ここまで来ないと竹島が見えなかった。

 

コメント

今日の竹島クラフトセンターは織りの準備中でした

2017年11月25日 | TCC手織り教室・作品

今日の手織り教室は全員織機の準備中でした。

 

田中さんは綜絖の入れ替えでした。

8枚綜絖の組織織りでは綜絖の本数にバラツキが出ます

そために、上級者の綜絖本数の調整は日常作業なのです。

 

 

筬通しの作業です。織物が変わるたびに筬を変えることもあります

作りたい作品に合わせた糸の番手と筬の密度合わせも上級者では

当たり前の日常的作業です。

 

今度は綜絖通しの作業、筬の向こうに綜絖通しの様子が透けて見える。

織物組織を織るために作図した紋栓図の通りに作業をしていました。

夢の目標を達成するためには、この下ごしらえの作業は最重要な事なのです。

 

こちらは初級者のToshieさんがいよいよ中級の風通織り

市松柄を織るために整経作業に入りました。

それぞれの作業の間違えは許されないので緊張感漂う教室内でした。

 

 

 

コメント

旅の途中は竹島でいっぷく    竹島クラフトセンター

2017年11月25日 | 三河木綿の手織り体験

神奈川県から琵琶湖の観光にお出かけのご夫婦が手織り体験に来てくれました。

今日は家へ帰る途中ですが、高速道路の運転で音羽蒲郡ICから15分の

竹島へ寄って竹島散策と三河木綿の手織り体験に来てくれたのです。

「京都は紅葉のシーズンで渋滞で大変でした」

「竹島は静かで良いところですね、心癒されます」

と、竹島の魅力をお話下さいました。

そして、

「手織り体験があるのを見つけて来ました」

「いろいろな観光地で体験をしてきましたが手織り体験は初めてです」

と言いながら器用に織機を操作して綺麗なコースターが姿を現してきました。

「手織りは楽しいですよ」

「やって良かったです」

織り進むほどに手織りの魅力を知って織物に夢中になっています。

旅の途中の寄り道した観光地で素敵なところが竹島だったのです。

関東から関西のど真ん中が竹島です。

SAや道の駅ではなく本物の観光地で一休みしてみかんを食べたら

ICから15分の最高の寄り道 ”そこは竹島なのです”

 「夢中になってしまって旅の疲れも忘れました」

旅の記念に良いものが出来て良かったです。

旅の思い出の一つになった三河木綿のコースター

おめでとうございます。

「すごく楽しかったです」

その一言が嬉しくて

また旅を行くお二人を見送りました。

 

 

 

 

コメント

羊毛の手紡ぎに挑戦します       竹島クラフトセンター

2017年11月24日 | TCC手織り教室・作品

「羊毛の手紡ぎを習いたいのです」

と、羊毛の糸を紡いで色々なものを作りたいと

新しく入塾した新人さんです。

今日、初めてだそうで基礎からの特訓が始まった。

過去に経験がないから教えやすので竹島クラフトセンター流の

基礎からの手紡ぎが始まりました。

紡錘車の操作、糸が出来る原理、綿の特性、

羊毛の特性を全身で感じながらの糸作りが始まりました。

色々な物作りが得意な人なので、今日から習い始めて糸を自由に作り出せたら

新しいオリジナル作品を生み出してくれることを期待しています。

 

真の物創りは素材造りから生み出されるものである

 

 

 

 

コメント

浜松から手織り体験にきました。   竹島クラフトセンター

2017年11月24日 | 三河木綿の手織り体験

朝一番でご一家4人様が手織り体験のお客様です

今日も外は師走の寒さで

「あったか〜い」

が第一声でした。

早速織機に向かって機織りが始まりました。

「手織りは初めてなんです」

「蒲郡にあると知って来ました」

「浜松市から来ました」

「私も浜松出身ですよ」

「あら!、そうですか」

浜松だとわかって郷里の話が弾みます。

慎重に一本一本シャトルを通して織っています。

「あら、間違えてしまった」

「大丈夫です、直せますから安心してください」

目の前に竹島が見えるのですが今日は日差しが強くて

カーテンを閉めて作業をしているので生憎竹島は見えません

「浜松にもこんなところがあったら良いのに」

 

「できたー!」

「嬉しいわ」

3人とも素晴らしいコースターが出来上がり歓声が上がります

「これ、見て、綺麗でしょう」

自分で選んだ糸で織り上げたコースターは格別の愛着が湧くものです。

「素晴らしい記念になって嬉しいです」

完成したコースターを見せ合って喜びの笑顔の皆さんの記念撮影です。

おめでとうございます。

 

 

 

コメント (2)

今日の竹島は風強く波高し    竹島クラフトセンター

2017年11月23日 | TCC手織り教室・作品

 

太陽が射したり曇ったりの空で

冷たい北風が身に浸みて師走の空を思い出した

室内ではカツオ縞の三河木綿を織る音が響いていた。

カツオ縞と言われて見ればなるほど、

説明のいらぬ織物である

もの作りの部屋は熱気がこもり

私も織物民芸を意識して少しこだわってみた。

竹島の陽だまりの部屋では今何かが生まれようとしている。

 

 

昨日の当ブログが 閲覧数1194PV、 訪問数336 IP、 

全国2,784,168のブログ中 2069位でした 。

たくさんの人が見にきていただいてありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

ご一家で手織り体験 三河木綿のフルコース        竹島クラフトセンター

2017年11月23日 | 三河木綿の手織り体験

今日の竹島は寒風吹きつける1日でした

そんな教室内はご一家の手織り体験で賑やかです

岡崎市からのご一家の皆さんです。

前から予約のあった4人様のご来店です

三河木綿のフルコースの体験で最初に登場したのが

この 綿繰り器 である。

棉の種と綿とに分ける道具ですが

「なんでこの器械で種と綿に分かれるのだろう」

「不思議だわ」

この作業の不思議さを感じながら

夢中になって綿繰り作業をしています。

「なぜ種が潰れないんだろう」

綿繰りの原理は現代でも変わっていないので

この道具を発明した人は凄い人なのだ。

今度は紡ぎ車の登場です

まず、お姉様から始まりました。

「切れそう、危ない」

「あれ!、切れそうで切れないわ」

私だって出来ますよ

今度は妹さんの番です

「あー、切れる」

「切れたらどうしよう」

「こんなに上手に出来てしまったわ」

今度はお父様の番です

「どうだ、上手いだろう」

「お!、切れてしまった」

「切れても、結ばなくても繋がってる不思議だ」

お母さんが紡いでいます

「太くなってしまいます」

「綺麗な糸よりも素材感が出て良いですよ」

「でも、太くても切れてしまう」

紡いだ糸を持って織機に向かう皆さん

スタッフから織物の原理を教わりながら手織りが始まりました。

「綺麗に織れてるよ」

「凄い、織れてきたわ」

自分で紡いだ糸も織り込まれてくると

言葉も少なく真剣です。

妹さんも綺麗に織れています

「上か下か分からなくなっちゃったわ」

”大丈夫です。私の人生のやり直しは出来ませんが織物は直せますから”

最後に難しい房作りもクリアーしてコースターが出来上がってきました

自分で紡いだ糸を入れたコースターは”世界で一つのオンリーワン”

全員見事に織り上がりました。

三河の綿を糸にして織り上げたご一家のコースターが出来上がりました。

おめでとうございます。

 

 

 

 

コメント