本日も、標記の会議が、終日、長野市で行われますので、出かけてきます。
実は、会議の中の研究協議会で、発表を頼まれています。
与えられたテーマは、「学校を開く」です。
「学校を開く」とは、そもそもどういうことなのか。
なぜ、学校を開かなければならないのか。
具体的に学校を開くとは何をどのように行うのか。
「開いたことに対する」評価をどのように行っているのか。
上記の点について、軽井沢高校での実践報告を行います。
理念・実践・評価といった観点から、資料をつくりました。
3月末からつくり始めましたが、「ああでもない、こうでもない」と資料をいじっていましたら、膨大な資料になってしまいました。
資料作成後、発表原稿も作成し、今日に備えました。
そうはいっても、発表がうまくいくかどうか、少し不安もあります。