崇高さの心の神殿に行くことはできましたが、その後もしばらくムーンゲートの挙動を研究することにします。ムーンゲートが出現する場所に陣取って、どのタイミングで発生して、どこへ移動するのかを、総当り的にチェックしていきます。
ちょこっと時間はかかりましたが、全ての状況におけるムーンゲートの発生場所と移動先を確認。これで随分移動が楽になりますよ。特に、歩いていくことができない、Jhelom やSkara Brae などへ行くときには便利ですね。
さて、何かやり残したことはないかと、過去ログを読み直してみます。
まずは、ヒスロスの迷宮から失われているという石の情報です。これはTrinsic で話を聞けということなのですが、結局わからなかったんですよね。まあ、また改めて話を聞いてみることにしましょうか。
それから、すっかり忘れていたのですが、銀の角笛です。「角笛は精神の森のはずれの小さな島に埋められている」ということなのですが、精神の森というのがどこだかわかりません。精神の森と言えば、Empath Abbey にいたマルコが探索の末に近くまで行ったという話しを聞いたのですが、結局どこのことなのかは不明なんですよね。
それっぽい場所を探そうにも、「森のはずれの島」という表現がよくわかりません。地図を見てみても、森の中に島があるというような部分は見当たりませんので、森の近くにある島ということなんでしょうか。
仕方が無いので、とにかくマップ上にある島をしらみつぶしに調査してみることにしました。まあ、幸いなことに、そう数があるわけでもありませんしね。
まずはマップ東部にあるMoonglow の周辺からスタートして、南東にあるアビイス、南部のSerpants Hold、南西のJhelom と移動していって、マップ西部に点在する島々に到着。その内のひとつの島で、銀の角笛を発見しました。

角笛を使用すると、不気味な音で鳴り響き、赤い丸が点灯します。

ただ、そもそも角笛を何に使うのかといえば、神殿の悪魔の衛兵の前を抜けるのに必要、ということなんですよね。この神殿というのは、おそらくアビイスの北にある謙譲の神殿のことです。実際、神殿に至る道中にはやけに強い敵が登場したりしたのですが、既にそこは突破して聖者と並びしものとなっているので、もう使う必要はなかったりするんですけどね。
続いて、失われた石の情報を入手すべく、Trinsic へ。いろんな人に、改めて話を聞いて回ります。
石とは関係ないのですが、呪文を使っているというスウィンドリックから、「マンドレイクならフォーレ酒場で聞いてみろ」、という話を聞きます。そういえば前にも、ナイトシェードはアックス・アンド・エールという酒場の親父に聞くよう言われていましたっけ。これもすっかり忘れていましたよ。でも、そんな名前の酒場、あったっけかなぁ?
が、しかし、肝心の石の情報はやっぱりよくわからず。うーん、多分、石は全部見つけないといけないんだろうと思うんですけどね。もう一回Hylothe の迷宮に行ってみようかしらん。
それはそれとして、あちこちの町で情報収集をし直してみることにします。ゲーム開始直後には単語を知らずに、聞きそびれていることがあるかもしれませんしね。
Serpants Hold にいた水の精から、H.M.Sケープ号に魔法の舵輪があり、船を丈夫にしていたという情報を入手します。アビイスに行くには魔法で船を丈夫にしないといけないとう話がありましたが、この舵輪のことなんでしょうね。ただ、アビイスには既に船で乗り込んでいるので、別に入手できなくても問題ないのかもしれませんけどね。
Serpants Hold の診療所には、ケープ号の生き残りであるラルソンがいるので、舵輪についての話を聞いてみると、「今や英雄たちの岬の湾の底・・・」という情報を入手することができました。うーん、岬とか湾とか、結構多いから、現時点で場所を断定するのは難しいですね。これもまた、端から順に試していくしかないかもしれません。
とりあえず近場から、ということで、Trinsic の南にある湾へ。すると、なんと、いきなり当たりをひいてしまったようです。

湾の中央で、H.M.Sケープ号の舵輪を発見することができました。割とあっさりとみつけられて、ラッキーでしたね。
舵輪を使用すると、普段なら最大50である船のHPが99まで上昇します。

自動修復ではHPは50までしか回復しないようですが、舵輪はHPが50以下にまで下がればまた何度でも使用できるようです。船に乗っているときは、油断していると、敵の遠距離攻撃であっさりと沈められちゃうことが多いのですが、これで事実上、船を沈められる心配はしなくてもよさそうです。
石についてはどうにも進展が無いので、もうこの際気にしないことにして、アビイスに突入することにしました。
湾にいた海賊は以前蹴散らしたはずなのですが、なぜか再度湾に入ったところで全員復活。なんだ、そういうシステムだったのか。でもまあ、別に海賊風情なんぞ、いくらいたところで大した障害でもありませんけどね。
海賊どもを蹴散らしてアビイスに上陸。そのまま火口に行き、勇気の鐘、真実の書、愛のろうそくを使用します。すると、地面が揺れ動き、The Great Stygian Abyss ! の入り口が出現しました。


魔法の珠を使用してみると、地下1階に祭壇がありますね。しかも他の階に移動する階段も見当たりません。Abyss は1階だけしかない、小さな迷宮なんでしょうかね。

それでも、そこに至るまでには溶岩だらけの部屋をいくつも通り抜けないといけないので、それなりに大変です。

アビイスに突入するまでに、みんな結構ダメージを喰らっていたのもつらいところです。あちこちさまよったあと、Britannia に戻らずにアビイスに直行しちゃったのがマズかったですかねぇ。
前線に立っているので死にそうになっているジョフリーやデュプレをHeal の呪文で延命させながら、ようやく祭壇のある場所まで到達しました。しかし……。

祭壇では、何もみつけることができませんでした。やっぱり石が足りないから? それとも、別な原因があるんでしょうか。
あ、そういえば、アビイスの写本の間に入るにはどうたらこうたら、っていう話もありましたね。写本についての情報もきちんと整理し直さないと、今現在は中途半端なままになってしまっていますね。
近くにある2つの泉もためしてみましたが、単に毒を喰らうだけでした。うーん、今はちょっと、手の下しようがありませんね。
仕方が無いので一旦Britannia に帰還したところで、今回はここまで。
結局、2010年内にクリアすることはできませんでした。まあ、そんなに甘いものじゃないというのはわかっていたことですけどね。
それはいいのですが、問題は、果たして時間をかけたとしてもクリアできるのかどうか、とうところですね。今現在のところ、どうすればクリアできるのかについては、全くのNo Idea です。石と写本の間について、どうにか情報を引き出さなくてはいけないんでしょうかね。そろそろ、ネタばれ情報に手を出すことも視野に入れておかないといけない時期に差しかかっているのかもしれません。
99933 ターン、2828 Food、3856 Gold
1- Rowdon 8レベル Tinker
2- ジョフリー 8レベル Fighter
3- デュプレ 8レベル Paladin
4- カテリーナ 7レベル Shepherd
5- イオロ 8レベル Bard
6- シャミノ 8レベル Ranger
7- イアナ 8レベル Druid
8- マリア 8レベル Mage
ちょこっと時間はかかりましたが、全ての状況におけるムーンゲートの発生場所と移動先を確認。これで随分移動が楽になりますよ。特に、歩いていくことができない、Jhelom やSkara Brae などへ行くときには便利ですね。
さて、何かやり残したことはないかと、過去ログを読み直してみます。
まずは、ヒスロスの迷宮から失われているという石の情報です。これはTrinsic で話を聞けということなのですが、結局わからなかったんですよね。まあ、また改めて話を聞いてみることにしましょうか。
それから、すっかり忘れていたのですが、銀の角笛です。「角笛は精神の森のはずれの小さな島に埋められている」ということなのですが、精神の森というのがどこだかわかりません。精神の森と言えば、Empath Abbey にいたマルコが探索の末に近くまで行ったという話しを聞いたのですが、結局どこのことなのかは不明なんですよね。
それっぽい場所を探そうにも、「森のはずれの島」という表現がよくわかりません。地図を見てみても、森の中に島があるというような部分は見当たりませんので、森の近くにある島ということなんでしょうか。
仕方が無いので、とにかくマップ上にある島をしらみつぶしに調査してみることにしました。まあ、幸いなことに、そう数があるわけでもありませんしね。
まずはマップ東部にあるMoonglow の周辺からスタートして、南東にあるアビイス、南部のSerpants Hold、南西のJhelom と移動していって、マップ西部に点在する島々に到着。その内のひとつの島で、銀の角笛を発見しました。

角笛を使用すると、不気味な音で鳴り響き、赤い丸が点灯します。

ただ、そもそも角笛を何に使うのかといえば、神殿の悪魔の衛兵の前を抜けるのに必要、ということなんですよね。この神殿というのは、おそらくアビイスの北にある謙譲の神殿のことです。実際、神殿に至る道中にはやけに強い敵が登場したりしたのですが、既にそこは突破して聖者と並びしものとなっているので、もう使う必要はなかったりするんですけどね。
続いて、失われた石の情報を入手すべく、Trinsic へ。いろんな人に、改めて話を聞いて回ります。
石とは関係ないのですが、呪文を使っているというスウィンドリックから、「マンドレイクならフォーレ酒場で聞いてみろ」、という話を聞きます。そういえば前にも、ナイトシェードはアックス・アンド・エールという酒場の親父に聞くよう言われていましたっけ。これもすっかり忘れていましたよ。でも、そんな名前の酒場、あったっけかなぁ?
が、しかし、肝心の石の情報はやっぱりよくわからず。うーん、多分、石は全部見つけないといけないんだろうと思うんですけどね。もう一回Hylothe の迷宮に行ってみようかしらん。
それはそれとして、あちこちの町で情報収集をし直してみることにします。ゲーム開始直後には単語を知らずに、聞きそびれていることがあるかもしれませんしね。
Serpants Hold にいた水の精から、H.M.Sケープ号に魔法の舵輪があり、船を丈夫にしていたという情報を入手します。アビイスに行くには魔法で船を丈夫にしないといけないとう話がありましたが、この舵輪のことなんでしょうね。ただ、アビイスには既に船で乗り込んでいるので、別に入手できなくても問題ないのかもしれませんけどね。
Serpants Hold の診療所には、ケープ号の生き残りであるラルソンがいるので、舵輪についての話を聞いてみると、「今や英雄たちの岬の湾の底・・・」という情報を入手することができました。うーん、岬とか湾とか、結構多いから、現時点で場所を断定するのは難しいですね。これもまた、端から順に試していくしかないかもしれません。
とりあえず近場から、ということで、Trinsic の南にある湾へ。すると、なんと、いきなり当たりをひいてしまったようです。

湾の中央で、H.M.Sケープ号の舵輪を発見することができました。割とあっさりとみつけられて、ラッキーでしたね。
舵輪を使用すると、普段なら最大50である船のHPが99まで上昇します。

自動修復ではHPは50までしか回復しないようですが、舵輪はHPが50以下にまで下がればまた何度でも使用できるようです。船に乗っているときは、油断していると、敵の遠距離攻撃であっさりと沈められちゃうことが多いのですが、これで事実上、船を沈められる心配はしなくてもよさそうです。
石についてはどうにも進展が無いので、もうこの際気にしないことにして、アビイスに突入することにしました。
湾にいた海賊は以前蹴散らしたはずなのですが、なぜか再度湾に入ったところで全員復活。なんだ、そういうシステムだったのか。でもまあ、別に海賊風情なんぞ、いくらいたところで大した障害でもありませんけどね。
海賊どもを蹴散らしてアビイスに上陸。そのまま火口に行き、勇気の鐘、真実の書、愛のろうそくを使用します。すると、地面が揺れ動き、The Great Stygian Abyss ! の入り口が出現しました。


魔法の珠を使用してみると、地下1階に祭壇がありますね。しかも他の階に移動する階段も見当たりません。Abyss は1階だけしかない、小さな迷宮なんでしょうかね。

それでも、そこに至るまでには溶岩だらけの部屋をいくつも通り抜けないといけないので、それなりに大変です。

アビイスに突入するまでに、みんな結構ダメージを喰らっていたのもつらいところです。あちこちさまよったあと、Britannia に戻らずにアビイスに直行しちゃったのがマズかったですかねぇ。
前線に立っているので死にそうになっているジョフリーやデュプレをHeal の呪文で延命させながら、ようやく祭壇のある場所まで到達しました。しかし……。

祭壇では、何もみつけることができませんでした。やっぱり石が足りないから? それとも、別な原因があるんでしょうか。
あ、そういえば、アビイスの写本の間に入るにはどうたらこうたら、っていう話もありましたね。写本についての情報もきちんと整理し直さないと、今現在は中途半端なままになってしまっていますね。
近くにある2つの泉もためしてみましたが、単に毒を喰らうだけでした。うーん、今はちょっと、手の下しようがありませんね。
仕方が無いので一旦Britannia に帰還したところで、今回はここまで。
結局、2010年内にクリアすることはできませんでした。まあ、そんなに甘いものじゃないというのはわかっていたことですけどね。
それはいいのですが、問題は、果たして時間をかけたとしてもクリアできるのかどうか、とうところですね。今現在のところ、どうすればクリアできるのかについては、全くのNo Idea です。石と写本の間について、どうにか情報を引き出さなくてはいけないんでしょうかね。そろそろ、ネタばれ情報に手を出すことも視野に入れておかないといけない時期に差しかかっているのかもしれません。
99933 ターン、2828 Food、3856 Gold
1- Rowdon 8レベル Tinker
2- ジョフリー 8レベル Fighter
3- デュプレ 8レベル Paladin
4- カテリーナ 7レベル Shepherd
5- イオロ 8レベル Bard
6- シャミノ 8レベル Ranger
7- イアナ 8レベル Druid
8- マリア 8レベル Mage
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