かわずの呟き

ヒキガエルになるかアマガエルなるか、それは定かでないが、日々思いついたことを、書きつけてみようと思う

孫たちが見舞いに来てくれました。

2014-12-21 | 気ままなる日々の記録

   

  中央が男の子で5年生、左が女の子で1年生です。チョット見ないうちにそれぞれに随分大きくなりました。男の子は現在スイッチに興味があるようで、スイッチを見るとパチパチやって何処の電気が付くか知りたいらしいし、呼び鈴まで実験したくて仕方がないようだった。

  女の子はもうしぐさの端々に女の子らしさが見られ面白いというか可愛いものです。子どもは本当に大きくなるのが速い気がします。女の子は今「お手紙を書く」事に興味があるようで、お爺ちゃん宛に沢山お手紙をかいてきて呉れました。返事を書いてやりたいが半身不随の影響でオソマツな字が一層オソマツになってとても孫には見せられません。そこで、リハビリの意味も含めてペン習字から始めなければなりません。エライコッチャ!と嬉しい悲鳴をあげています。

    

   孫たちは、僕が杖で歩いているうちに、車いすに興味を持ち、交代で乗り回していました。僕は「縁起でもない!」と思いましたが、親たちは笑っていました。