明日6月20日(金)に発売の『Kanon~華音』第11号に弊社鬼師創作の
窯変花器が紹介されています!
季刊誌『Kanon~華音』とは、和を遊ぶ女性たちへむけ、毎回様々な
和文化に親しむ事で、和の美しさに立ち返る事が出来るという
ハイセンスな情報発信誌です。
今号の「“今”の和小物たち」という特集ページに掲載されています。
全国各地の様々な工芸品と共に、いぶし瓦の花器もそのテーマから
外れる事無く堂々と共演を果たしております!
昨年1月に東京で開催された和のある暮らしのカタチ展。
出版社の方がその時出品していた窯変花器に目を止められ、
今回の掲載に至りました。
明日全国書店で発売ですのでご覧下さい!
何度か本ブログ上でもご紹介していますが、この窯変花器は
生け花の心得もある鬼師の手作り花器です。
カタチも焼き肌も一品一品異なります。
掲載の花器以外にも様々な表情がありますので
淡路島へお越しの際にはIBUSHI GALLARY 瓦廊へ是非お立ち寄りください!
窯変花器が紹介されています!
季刊誌『Kanon~華音』とは、和を遊ぶ女性たちへむけ、毎回様々な
和文化に親しむ事で、和の美しさに立ち返る事が出来るという
ハイセンスな情報発信誌です。
今号の「“今”の和小物たち」という特集ページに掲載されています。
全国各地の様々な工芸品と共に、いぶし瓦の花器もそのテーマから
外れる事無く堂々と共演を果たしております!
昨年1月に東京で開催された和のある暮らしのカタチ展。
出版社の方がその時出品していた窯変花器に目を止められ、
今回の掲載に至りました。
明日全国書店で発売ですのでご覧下さい!
何度か本ブログ上でもご紹介していますが、この窯変花器は
生け花の心得もある鬼師の手作り花器です。
カタチも焼き肌も一品一品異なります。
掲載の花器以外にも様々な表情がありますので
淡路島へお越しの際にはIBUSHI GALLARY 瓦廊へ是非お立ち寄りください!
ご声援ありがとうございます!
これからも地道に頑張ります!
田舎の本屋さんにもあるといいんですけど…。
どうなのでしょうか。
>ポテトさん
窯から出るまで焼きが分かりませんけど、
いい肌になると嬉しくなります!
あ、例のモノまた今度見せてくださいね!
この花器いい味でてしてますねー!まさにいぶしの芸術!すばらしい!
地道な活動が実を結んで行くことが伝わってきます。
これからも頑張ってください♪
・・・田舎の本屋にも置いているだろうか