すずめ休憩室

日々のこと、好きなこと、飼っていたペットのことなどなど・・・。
気の向くままにつづってみました。

いきなり団子

2011年01月30日 | 美味しいモノ
久しぶりに温泉街を散策して買ったもの

それがこのいきなり団子
いいネーミングだよな、これ(笑)

登別温泉のまんじゅうと言えば「熊まんじゅうで」が一般的で、「いきなり団子」って昔はなかったよーな???
熊本の蜂蜜店の様ですが、ここのオリジナルというより「いきなり団子」自体が熊本の郷土菓子のようですね。

お店では常に蒸したて
出来立てホカホカをその場でも食べられますが、今回は食事したばかりだったのでテイクアウト

大きめのサツマイモと餡

柔らかいお団子にサツマイモそのままの甘みと蜂蜜入りの餡の2つの甘さ
サツマイモが餡の甘さを和らげるというか、意外とさっぱり

これ好きかも~!!

しかもボリュームがあるので1個でお腹いっぱーい

翌日も朝食代わりに食べちゃった♪


あとプリンやチーズで有名なBOOCAではお菓子を作っているそうで
チョコケーキとチーズケーキ、そしてスイートポテトを買っちゃいました


サツマイモの皮まで利用してて、芋の風味があって美味しい~



最後まで食ってばっかりだな~(汗汗)

きふぃみさんがやって来た⑧~登別~

2011年01月29日 | お出かけ(道内)
登別へ向かう途中、倶多楽湖(クッタラコ)で一休み
 快晴なので対岸までクッキリ

住所的には白老なんですが、何故か白老から行ける道がなく、登別からしかアクセスできないという不思議な湖。
お陰でここを登別だと勘違いしている人も多いんだとか・・・。

倶多楽湖は注ぎ込む川も流出する川もない巨大な水たまりのような湖
雨が降れば水は濁り
晴天が続けば透明度は日本有数
アバウトな湖です


さて池と沼と湖って何でしょう??

池:地面にできたくぼみに水のたまったところ。普通、湖沼より小さいものをいう。
沼:一般に、水深5メートル以内の水域。水草が茂り、透明度が低い。湖との区別は明確でない。
湖:周囲を陸地で囲まれたくぼ地で水をたたえた所。池や沼よりも大きく、沿岸植物が生育できない深い湖盆(5メートル以上)をもつもの

らしいです。
ちゅーことは倶多楽湖は巨大な水たまりでありながら5M以上の水深があるってことね。
以前の記事


この後は登別温泉へ
地獄谷の名からか、あちこちに鬼がいます

青鬼さんがお出迎え


 源泉公園

間欠泉らしく、定期的にお湯が噴き出します

すごい湯気です
温度は何度くらいなんだろ~??

地獄谷


 鉄泉池へ続く遊歩道

 鉄泉池
ここも間欠泉です

ちなみに以前の記事→これ と これ

温泉街にある閻魔像

確か決まった時間で動くはずなんですが、その時間ではないらしく、静止状態
悪いことしても見逃しておくんなまし(笑)

温泉街をぶらつき夜ははここで食事

ソイのぶっかけ丼

登別の隣、室蘭市は黒ソイの養殖に力を入れており、市の魚にもなっていたんじゃなかったかな??
白身だけど適度に脂ものり、美味しいお魚
もちろん釣り味もバツグンです
(あ~ソイ釣りしたい・爆)

アツアツのご飯にソイの漬けを汁ごとかけて戴きます。
 ウズラの卵がアクセント

変わり茶づけのようです

ホタテもぷりぷりで美味しかった~


きふぃみさんはこの夜は登別温泉へご宿泊
という事で、ここでお別れとなりました。

北海道を楽しんで戴けたかしら~??


もし他にも来道予定の方がいましたらご連絡くださいね。
休みがあって、こんな観光めぐりで良ければ、ご一緒しましょう~♪

お弁当箱あけてビックリしたものといえば何ですか??

2011年01月27日 | 好きなモノ・面白いモノ
お弁当箱あけてビックリしたものといえば何ですか?? -yahoo知恵袋

ちょっと読んでいたら面白かったので

笑えるのやら、切ないのやら、色々ですな。


私は昔っからお弁当は自分で作っているので、「開けてビックリ」という体験は無いのですが、見ててビックリしたのが

・おかずに味付けジンギスカンと切った生トマト(高校男子)
・おかずが玉子焼き3切れのみ(高校女子)
・タッパにミッチリ大きなおはぎ3個(かつての上司)
・白飯に納豆とふりかけ(かつての同僚)

と言うのには遭遇したことあります。
カレーと白ご飯というのも最初見たときは驚いたけど、当たり前のように持ってきていたので慣れましたね


あっそうそう・・・

自分では父に漬物づくしの弁当作ったことあったっけな・・・(←鬼)

きふぃみさんがやってきた⑦~白老続き~

2011年01月27日 | お出かけ(道内)
のんびり見学していると丁度お昼になったので、アイヌの伝統料理を食べることに・・・

メニュー


 オハウセット
イナキビご飯と野草茶、おひたしがついて500円

オハウとは鮭と野菜の汁もの
本来はアザラシの脂などが入り、かなりのカロリーらしいのですが、アザラシの脂には独特のクセがあるのであえて入れず、万人向けに作ったそう。


鮭の他に大きなジャガイモやニンジンなどが入り、今でいう三平汁みたいなもんか??
私にしたら塩っけが強いかな

おひたしは「ニリンソウ」

白い部分は二輪草の花
根は漢方にも使われるそうで独特の苦みがあります


ペネイモと(左)かぼちゃ団子(右)

ペネイモとは凍らせたジャガイモだんごのこと
私たちが今でも食べるジャガイモ団子と違い、ゴムのような固めの弾力があり、色も茶かかってます。
野菜のない冬期にも食べれるように凍らせることにより長期保存ができたんでしょうね。

かぼちゃ団子は今と同じ味。
凍らせていないのかな??

かぼちゃはそのまんまでも比較的保存が効くからなのか?
それとも比較的新しい料理なのかなぁ??

食後のデザートにはヨモギのソフトクリーム

ほんのりとしてヨモギの苦みと青臭さはありますが、これが乳製品と合うのか
抹茶ソフトに似て美味しい♪


お腹を満たした後はあのお父さん犬の実の息子クンにご対面
 空(そら)クンです♪
カイが海なら、こちらは空なのか???(爆)

まだまだ子犬ですがもう鼻血が出るくらい可愛い♪


近くにはこんなヒグマの檻もあるんですが、

可愛いポーズの後はお昼寝してました。
熊の匂いにも動じないところをみると大物の予感(笑)


この後は仙台陣屋資料館へ


江戸幕府は、松前藩のほか東北諸藩(津軽・南部・秋田・仙台・庄内・会津)に命じて蝦夷地を分割警備させ、各藩では24ヵ所の陣屋を築き沿岸の防備にあたりました。
このうち仙台藩では、白老から襟裳岬を経て国後、択捉島までの東蝦夷地を守備範囲とし、道南道北の広い範囲を任されることになりその拠点を白老の地に置きました。
動乱の時代、仙台陣屋は12年という短い年月でその役目を終えましたが、厳しい風土の中で沢山の藩士が命を落とし、今もこの地に眠っています。

春には桜も奇麗なところです。


さてこの後は登別へ向かいます

きふぃみさんがやって来た⑥~白老~

2011年01月25日 | お出かけ(道内)
日曜に道東帰りのきふぃみさんを迎えに行き、白老のポロトコタンへ行く。
ここに来るの30年ぶりだよ(苦笑)

 まずは大きな村長の像(コタンコロクル)がお出迎え~

丁度チセ(アイヌ民族の住居)の中で民族舞踊が始まるところ



言葉は判らないけど、不思議な韻です。

アイヌ民族は文字を持たない民族でした。
こういう歌や言い伝えはすべて口伝で語り継がれてきたそうです。
その量は膨大で、明治に入りアイヌ語を調べ始めた人たちをびっくりさせたのだとか・・・。


天井には鮭の燻製(あるいはトバかな?)が



 高床式の食糧庫

 ポロチセ(「大きな家」の意)

中はこんな感じ


白い房のようなものはカムイへの捧げものに備えるもの
つまりこれは神様のものという印
供え物にはすべてこれを付けるそうです

燭台にホタテの貝殻を使っているのは海の近くだからかなぁ??

平取とか、内陸のチセの中はどうなっているんだろう??

蒲の葉が干されていました。

これで伝統的な敷物を編むそうです


「阿吽」を模した熊がなんか可愛い

こちらは敷地内にあるアイヌ民族博物館内の展示

ボランティアの学芸員らしきおじいさんが色々と説明してくれました。
観光客が少なくなって色々言われていますが、人が少ないとゆっくり見れて、尚且つ無料で説明も受けられて、私的にはラッキーだったかも

倭人との交易で手に入れた品々

色んな家紋がごっちゃまぜ
中には葵の紋まであったり・・・

江戸時代の日本国内だったら大問題だったんでしょうけど、何せまだ異国&異国人と思われていたようで、家紋と言うより、ビジュアル的な模様の品として扱われていたそう

まールイ・○ィトンの柄みたいん感じ??(爆)

イヨマンテ(熊送り)に使われる熊の捕獲の様子

冬眠している小熊を捕まえるんだそう

海洋での漁

矢じりは返しとともに回転するように作られていて、一度獲物に刺さると容易に抜けない工夫がされています。
アイヌ民族とオホーツク人が北海道で暮らした時代は違いますか、文化の継承とかあったのかなぁ~??


こちらは機織の様子

綿や絹などは無いので植物の繊維などを使っていたようです。


この後は民族料理を食べてみます

きふぃみさんがやって来た⑤~洞爺湖~

2011年01月24日 | お出かけ(道内)
のんびりしずぎて、洞爺湖についたのにあまり観光できず


洞爺湖は温泉町だし、せっかくなので、足湯につかる
いっぱい歩いたもんね~

 なんかいっぱいだぞ~!!

殆ど中国人観光客でした。
中国って温泉とか足湯ってあまりないんでしょうか??

 私たちも漬かる

マスコットの洞龍くん


避暑に来たはずなのに、北海道の9月下旬はもう寒い
夕方の風は秋風を通り越して、晩秋だぞ~!!

じっくり温まった後は、大滝村に寄り
キノコ汁と
キノコ天ぷら

そして・・・肉(爆)


やっぱりここは値段のわりに美味しい
高くて美味しいお肉はいっぱいあるけど、和牛の美味しさを手ごろな値段で食べられるのは庶民には嬉しいわ

観光というより、食い倒れ??

こうして初日は終わるのでした


お疲れ様~♪

きふぃみさんがやって来た④~苔の洞門~

2011年01月23日 | お出かけ(道内)
支笏湖を後にし、苔の洞門へ向かう。

苔の洞門とは樽前山の裾野にあり、樽前山の噴火で流れ出した溶岩の割れ目が浸食されてできた渓谷。
大きなものではありませんが、岩の表面には苔が密生しており、まるで緑色のビロードに覆われているようも見えるところです。

ただ平成13年の崩落以来、ここを通行する事は禁止され、近くに設置された展望台からの見学になります。
展望台へ続くスロープ

だんだんと苔に覆われた岩が多くなってきます。


昔はね、この洞門の中を通って樽前登山とかも出来たのにね →本来の苔の洞門
一時、苔に落書きをされたことがあり、通行禁止になった事はあったけど、一時だったもんね。

崩落がこの景観を生み出したのだから、再び崩落があっても仕方の無い事だけど、残念だなぁ・・・

展望台からみた風景
 この奥が苔の洞門になります。

きふぃみさんがやって来た③~支笏湖~

2011年01月22日 | お出かけ(道内)
遊覧船といえば、大抵が船上からのんびりと景色を眺めるもの

ですが、ここの遊覧船はちと違う見るのは湖底

座席に座るとお魚ちゃんが目の前に・・・

これは支笏湖名物にもなっているチップ(ヒメマス)というお魚
高級魚で知られるベニザケが海に降りずに、淡水で成魚になったものです。

船がどんどん進んでいくと支笏湖ブルーと呼ばれる青い湖水がどんどんと濃くなっていきます。



湖上からだとこんな色


なんでこんなに青い色なんでしょうね~??
透明度は高いほうだと聞いているんですけど、そのせいなのかなぁ???

わざわざ湖底を見せる遊覧船が出るのはここがカルデラ湖だから

カルデラ生成時に、マグマが急激に冷やされ収縮した際にできた六角形の割れ目が、「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」と呼ばれているんですが
支笏湖の湖底にはこの「柱状節理」が切り立った崖のように広がり、神秘的な光景を間近に見ることが出来ます。

 崩れて重なり合う柱状節理

上から見ると六角形なのが良くわかります
 

湖上からみる山線
 向こう側が千歳川


湖畔にはビジターセンターがあり、支笏湖のあれこれが詳しく展示してあります



 もちろん湖にいるお魚たちも間近で


でもやっぱり見るより食べるのだ~♪

 名物チップ寿司

今までフライや甘露煮しか食べたこと無かったけど、生も美味しい

身が柔らかく、川魚特有の臭みもないし
口に入れるととろける様

ただちょっとお高めなのが難点ね


お次は苔の同門へ~

きふぃみさんがやって来た②~ウトナイ湖・支笏湖~

2011年01月21日 | お出かけ(道内)
超ローカルな(爆)ホッキ資料館を後にしてウトナイ湖へ向かう
弟が帰省したときもかなり驚かれたけど、年中いるのよね、白鳥が。。。

どうも留鳥と化している白鳥がいるらしく、私的にはいつもの光景なので違和感が無かったのだけど、本州から来られる方は「白鳥=冬」というイメージらしくかなり驚くらしい。



すごくズームアップで撮っているように見えるでしょ?

でも実際はこんな感じ
 この距離ですから~(爆)

人が近づいても逃げないので写真撮り放題の白鳥

もう野鳥ぢゃねーな(苦笑)

道の駅でこれまた苫小牧名物のハスカップが入ったミルクを飲む


はい・・・・
ここの常連さんならお気づきかと思いますが、この先もこんな感じで行く先々で食ってます(爆)

お次は支笏湖


山線鉄道

説明看板の裏は設計図にもなってたり

まーこの辺りの話は以前の記事も参考に


今回は遊覧船に乗ってみま~す♪

きふぃみさんがやって来た①~苫小牧~

2011年01月20日 | お出かけ(道内)
またしても昨年の話

いや~昨年の夏は暑かった・・・
って事で、ネットで交流のあるきふぃみさんが北海道へ避暑に来たい~とびゅ~んと飛行機に乗ってやってきたのは9月の下旬のこと。
私も新しい職場へ勤めだしたこともあり、日曜と祝日だけお付き合い。

何せ田舎なもんでお勧めできるホテルや旅館が無い
ちゅーことで我が家へご招待
まー片付けられない、捨てられない女を公言している私ですもの・・・
それをご了承の上の事ですが(笑)

仕事帰りに迎えにいき、スーパーで食材を購入

きふぃみさんが生ラムやツブ貝にいたく感動していたので
 ラムしゃぶ カニ飯とツブ貝の刺身
冷凍えだまめは私が茹でたヤツで晩御飯

翌日は苫小牧の市場で朝食
 ぷらっとみなと市場

生ホッキ貝のを御所望だったので

ホッキ丼とサーモンハラスを半分こ♪

苫小牧はホッキ貝の水揚げが日本一!!と言う事で
 ドアの押さえも何気にホッキ

隣にはこんなホッキ資料館もあります


 いかにも手作りという感じ(爆)



ホッキに関するいろいろがあります


腹ごしらえも済んだので、この後は支笏湖へ向かいます

二風谷~平取~

2011年01月16日 | お出かけ(道内)
二風谷は何度も通っているけど、いつも十勝へ行く途中のトイレタイムの場所でゆっくり見学したこと無かったのよね~

と言う事で、初めての二風谷見学
白老のポロトコタンと同じくチセ(アイヌの伝統住居建築)が何棟もありますが、こちらは中の見学は出来ないようす

平取町立アイヌ文化博物館


こじんまりとしてますが、仕切りにガラスを使ったり、展示の仕方に工夫があり、圧迫感がありません
アイヌの生活に関する展示が多かったかな

博物館を出るとダム湖になる二風谷湖


ほとりには沙流川歴史館があり、こちらは無料で見学できます。


昔、川の氾濫で多くの人が亡くなったそう。
そんな理由から治水の為にダムが作られたそうなのだけど、そういう二風谷の今昔の歴史がわかりやすく展示してあのます。
きっとダムを作ったお金の一部がここにも使われたのだね。
事業仕分けがいろいろ言われているけど、そういうのを連想してしまった。

必要か、
必要でないか、

それは活用されるかどうかで決まるものなのかもしれないね~

おまけ
二風谷の売店にいたアイヌ犬

某お父さん犬にそっくりでしょ?(笑)

白老のアイヌ民族博物館から譲り受けたアイヌ犬だそうだけど、お父さんとの血縁はどうなのかなぁ??
お父さんの出身は鵡川だったと思うし
(白老にお父さん犬の息子くんはいるんですけど、まだ子犬です)

アイヌ犬は熊犬なはずなんだけどね
初対面の私にペロペロ&甘噛み
 甘えん坊くんみたいです(笑)

義経神社~平取~

2011年01月15日 | お出かけ(道内)
さて、また去年の続き

鵡川でシシャモを買った後は平取まで~
いつも通り過ぎるたけの平取だったのでじっくり観光するのは初めて

まずは義経神社へ
奥州で討たれた源義経ですが、その後生き延びて北海道に渡ったという言い伝えがあるのって知ってました??
ここ平取はその義経が訪れたという地

神社の瓦には
 笹竜胆の紋

 沢山の幟

よくよく見ると全部競走馬の名前
 地方競馬の星、コスモバルク


なんでも騎馬武者である義経公は馬を大事にしており、また初午の日に祈願すれば願いが叶うと言われ、馬産地でもある平取では自然の流れのように、愛馬の息災先勝などを祈念する初午祭が行なわれるようになったそうです。
ウマに詳しくない私だけど、ウォッカとか、聞いたことのある馬の名前もありました。

 プランターも馬(笑)


こちらは神社境内にある義経資料館


中には鎧兜もありました。

綺麗なので複製品なのかな~??

平泉で討たれたと言われる義経ですが、青森など以北のあちこちに義経伝説があるんですね。
境内には栗の木が多かったのだけど、これも一説には本州から渡ってきた義経一行が北海道の厳しい冬の食料確保の為に植えたという言い伝えもあるそうです。


この後は二風谷へ~

uva ファイバークレンジング

2011年01月14日 | 節約&お試し
久しぶりに「モラ」です~♪

今回はuva ファイバークレンジングです。
ピーリング効果もあるクレンジングとのこと
古い角質を除去して、世界初特許成分であるブドウ由来の肌密度強化成分SDCやアミノ酸がお肌をしっかり保護して潤うそう。

最近、年のせいなのか、冬の乾燥のせいなのか、化粧水がしっくりこないのよね~
これした後は浸み込むかしら??

ちゅーことでお風呂タイムで試してみる

温泉とかによく置いてあるピーリング剤より、固め。
書いてある通り、顔全体にマッサージするようにクルクル伸ばすけど、思っていたほどポロポロと出てこないので、ピーリングしている感じがあまりないかな。
と思ったら、テッシュで一度抑えないといけなかったのね。
サイトを見て初めて知った(苦笑)
箱にも詳しく書いていなかったので、普通にクレンジングしてしまってたわ(苦笑)

でもソフトピーリングだから、顔に負担が掛からないのかもね。
化粧のりがどう変わるか、しばらく続けてみます♪



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北のランプ亭

2011年01月13日 | 美味しいモノ
お正月には帰省できなかった弟クンが3連休に帰省してきたので、久しぶりに炉辺焼きのお店に・・・

 前菜の北海シマエビとサラダ


奥:ホタテ、ホッキ貝、サーモンカマ、シシャモ、イカのバターホイル焼き、カレイ
手前:黒毛和牛、ベーコン、ウインナー、鳥味噌漬け、ピーマン、かぼちゃ、マイタケ、じゃがバター

 ホタテは身が厚くってプリプリ

 見事な霜降り

匂いにつられたのか野良ニャンまで・・・(笑)


 最後にデザートに牛乳プリンとお茶

この他にオニギリがついて、3人で9000円(飲み物別)
食べきれないほどの量が出た以前より少なくなったけど、まただまたお安い♪


でも弟も早40。
お肉が脂っこくて、お魚ばかり食べてました。
やっぱり年とともに味覚も変化するのね~