時々、生まれてくる前の記憶がある子供が
いるという話しを聞きます。
雲の上にいて、自分でお母さんを選んで
生まれて来たというのが、共通している
内容のようです。
知人は、遊び相手をしていた3才の甥っこに、
『○○ちゃんは、どこから来たの?』と唐突に
尋ねたらたどたどしい話し方で、
次ぎのような話しをしてくれたそうです。
やはり雲の上にいて、回りにはたくさんの
子供がいて、順番におかあさんを選んでいたそうです。
自分の番が来たと、真っ白い服を着たまっしろい髪、ひげの
おじいさんに呼ばれお母さんを選んだそうです。
その後、ふわ~っと家の玄関のあたりまで、飛んで
降りて来ておかあさんのお腹にあたまからポンと
入ったそうです。
その話しを聞いてから10年が、過ぎたそうですが
今も憶えているそうです。
そんな記憶のカケラもなく、育ってしまいました。
でも、誰も聞いてくれなかっただけで
憶えていたのかもしれませんよね?みんな。
いるという話しを聞きます。
雲の上にいて、自分でお母さんを選んで
生まれて来たというのが、共通している
内容のようです。
知人は、遊び相手をしていた3才の甥っこに、
『○○ちゃんは、どこから来たの?』と唐突に
尋ねたらたどたどしい話し方で、
次ぎのような話しをしてくれたそうです。
やはり雲の上にいて、回りにはたくさんの
子供がいて、順番におかあさんを選んでいたそうです。
自分の番が来たと、真っ白い服を着たまっしろい髪、ひげの
おじいさんに呼ばれお母さんを選んだそうです。
その後、ふわ~っと家の玄関のあたりまで、飛んで
降りて来ておかあさんのお腹にあたまからポンと
入ったそうです。
その話しを聞いてから10年が、過ぎたそうですが
今も憶えているそうです。
そんな記憶のカケラもなく、育ってしまいました。
でも、誰も聞いてくれなかっただけで
憶えていたのかもしれませんよね?みんな。