２００６年９月４日
話は８月にさかのぼります
酷暑の中、和室の
障子の張替えに汗をかいてました
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突然、向かいの小学校から
大音響が。
音は、学校の体育館から出ている
聞いているとギターや
ドラムの音だ
なにやらロックのバンド演奏らしい
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小学校は当日、出校日
よくは、わからないが
出校日の特別授業のようだ
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ボーカルは、若い女の子。
ちょと前、一世を風靡した
「ジュリー＆マリー」のスタイルに似ている
曲調も、ボーカルの声もよく似ているのだ。
一曲終わるたびに、拍手と歓声が上る
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６曲ほど演奏してライブは終了
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今日は楽しかったかぁ～？
との問いかけに
いえぃ～～～！
との歓声が上る
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音楽ライブが身近になってはいても
こんな田舎の町では、小学生が
生のロックを聴く機会は少ないのです。
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私たちの子供の頃にはまず
思いもしなかったことです
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どんないきさつで、この
ミニライブが行われたかは
知りません
おそらく、若い先生達が
関わって
がんばって
実現させたのでしょう
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なかなかやるバイ
障子紙と悪戦苦闘しながら
そんなこと
思いました
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今旬の双子のお笑い芸人を描きましたが
全然にてね～
森三中の方に似てるバイ
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ひさびさです
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