二つ前の記事に、
チャンポンのスープを飲めないのは
真夏に
ホット缶コーヒーを置いていない
コンビニ みたいなもの
と書きましたが
俺は大のコーヒー好き
コーヒー好きといっても
マメの種類やら、味の違いなんかの
こだわりは一切無い
飲めればいい
ただひとつ こだわりがあるとすると
コーヒーはブラック
真夏でも コーヒーはホットだ
アイスコーヒーはもう３０年近く飲んでない
もちろん缶コーヒーもホットしか飲まない
これはこれで良いのだが、
困るのが、夏だ
日本中の自販機から、ホット缶が消える
会社のロビーの自販機の缶コーヒーも
いっせいに冷たい缶に変わる
俺： コ○○ーラさん １フェイスだけ ホット缶残してよ
営業マン： すいません 残せないんですよぉ～
会社の厳命ですよぉ～
俺： 毎日１本は必ずかうよ いいやろ
営業マン： 勘弁してくださいよ
そんなことしたら 俺 首ですから
仕方ない 最後の頼りはコンビニだ
行きつけのロ○○ンは
どんなに真夏でも ３６５日
ホットの缶コーヒーは置いてある
ただ 今年の７月近所にオープンした
セ○○イレ○○には ホット缶は置いてなかった
ん～ この店は コンビニの使命を自覚していない
などと勝手なことをぼやきながら
ホット缶を飲むのです
嫁： どうでも良いことを、 こだわるのね
ばっかみたい （笑）
写真は １０日ほど前 ポ○ラで見つけた
田宮模型の１/10スケールモデル
ジョージア微糖缶におまけで乗っかってる
思わず買ってしまった
コレはいい 集めよう
ローソンで、従業員に聞く
俺： 田宮おまけ付き缶は 置いてない？
従業員： ああ アレはとっくに終了してます
俺； そう・・・・・・・
なんか軽く めまい
セブンイレブンファンも ローソンファンも
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