10月4日朝7時、空の高みから鳥の鳴き声が聞こえてきました。
見上げると鳥の群れが一列になってこちらに近付いてくるところでした。
こんなにたくさんの鳥なのに鳴いているのは一羽です。
私の考えでは一番前を飛ぶリーダーの鳥の声ではないかと思うのですが。

拡大してみましたが鳥の種類はわかりません。
羽が大きく足も長い水鳥のようです。

静かに頭上を去って行く鳥の列に感動しました。

娘1に「折れた枝が落ちてくるかもしれないから玉川上水を見に行ってはいけません」と言われたので、見に行きました。

想像以上の酷さでした。

川の中にも折れた木がたくさん落ちていましたが、遊歩道にも落ちています。

大きな枝が端に寄せられています。

枝だけではなく、太い木がたくさん折れているのです。
この状態を生木を裂くというのでしょうか。

細い枝はまるで人の手で折ったような状態です。

クサギ(臭木)の実は落ちずにしがみついていました。

背の低い花も生き延びたようです。
これはツリガネニンジン(釣鐘人参)

これはツユクサ(露草)

カルガモたちはどんな風にあの嵐を乗り越えたのでしょうか。

見上げると鳥の群れが一列になってこちらに近付いてくるところでした。
こんなにたくさんの鳥なのに鳴いているのは一羽です。
私の考えでは一番前を飛ぶリーダーの鳥の声ではないかと思うのですが。

拡大してみましたが鳥の種類はわかりません。
羽が大きく足も長い水鳥のようです。

静かに頭上を去って行く鳥の列に感動しました。

娘1に「折れた枝が落ちてくるかもしれないから玉川上水を見に行ってはいけません」と言われたので、見に行きました。

想像以上の酷さでした。

川の中にも折れた木がたくさん落ちていましたが、遊歩道にも落ちています。

大きな枝が端に寄せられています。

枝だけではなく、太い木がたくさん折れているのです。
この状態を生木を裂くというのでしょうか。

細い枝はまるで人の手で折ったような状態です。

クサギ(臭木)の実は落ちずにしがみついていました。

背の低い花も生き延びたようです。
これはツリガネニンジン(釣鐘人参)

これはツユクサ(露草)

カルガモたちはどんな風にあの嵐を乗り越えたのでしょうか。
