葡萄のように見えますが、葡萄よりずっと小さくて、食べられない秋の実、アオツヅラフジです。

今の季節、雑草がはびこっているような荒れ地でも、大きく成長している蔓をみることが出来ます。

ネットに、実の皮をむくとアンモナイトのような物が現れると書いてあったのでむいてみたけれど、
アンモナイトというよりは虫のようで気持ちが悪い。

これはノブドウ(野葡萄)
やっぱりこれも実が小さくて、食用ではないですね。

これはノブドウの仲間なのですが、葉っぱの形が違うキレハノブドウです。
葉っぱにギザギザ切れ込みが入っているからキレハなのですね。

ノブドウは実が白、水色、紫など美しい色になるので好きなのですが、まだこの状態では綺麗とは言えませんね。


今の季節、雑草がはびこっているような荒れ地でも、大きく成長している蔓をみることが出来ます。

ネットに、実の皮をむくとアンモナイトのような物が現れると書いてあったのでむいてみたけれど、
アンモナイトというよりは虫のようで気持ちが悪い。


これはノブドウ(野葡萄)
やっぱりこれも実が小さくて、食用ではないですね。

これはノブドウの仲間なのですが、葉っぱの形が違うキレハノブドウです。
葉っぱにギザギザ切れ込みが入っているからキレハなのですね。

ノブドウは実が白、水色、紫など美しい色になるので好きなのですが、まだこの状態では綺麗とは言えませんね。

