スイートソロウも目標にしているというアーチスト、TOYのユ・ヒヨル。
シュキラの後はついでにオープニングのコメントだけ録音して聞くことが多いのです。彼の声も素敵ですね。
14日のラジオ天国より 音源
はこちら~。
대현 서점에 가면 세상에 이렇게 책이 많다는 사실에 놀라게 하게 되죠.
그런데요, 책이 이렇게 흔해진 건 그렇게 오래된 일이 아니라고 합니다.
大型書店に行くと世の中にはこんなに本が多いんだという事実に驚かされるでしょう。ところで本がこんなに一般的になったのはそれほど古くからのことではないといいます。
중세시대말만이라도 해도 책이 귀했다고 해요. 그때 서영에서 인쇄술이 보고되지 전이였죠.
中世時代の末期といえども本は貴重だったそうです。当時は西洋から印刷術が報告される前でした。
영화같은 것을 보면 아시겠지만 수도소에 있는 수도사들이 양피지에 손으로 한자 한자 다 옮겨적어서 책을 만들었던 겁니다.그렇게 만들어졌으니까 책 얼마나 귀했을지 진각되시죠.
映画などを見ればわかりますが修道所にいる修道士たちが羊皮紙に手書きで一文字一文字すべて書き写し、本を作ったのですね。そのように作られたのですから本がどれだけ貴重だったのかは言わずもがなです。
그런데요 재미있게도 이 수도사들이 책을 만들때 글만 옮겨적은 게 아니라는 거예요. 사이사이에 그림도 그려놓고 또 알 수 없는 분야도 반복적으로 그리기도 했다고 해요. 그 중에 유면한 예술 작품도 있다고 합니다.
ところで面白いことにこの修道士たちは本を作るときに文だけ書き写したのではなかったんでうs。間間に絵も描き、またわからない分野も繰り返し書きもしたといいます。その中に有名な芸術作品もあるそうです。
수도소에서 글을 옮겨적으면서도 낙서도 한다.그 심리는 뭘까요? 아마 여백이 있기 때문이였죠.
修道所で文を書き写しながらも落書きもする。その心理は何でしょうか。おそらく余白があるためでしょう。
사람들 누구나 다 빈곳을 재우려고 하니까요.그래서 책엔 낙서를 하고 집에선 인텔리어를 하고 마음 속엔 여러가지 감정을 담죠.
人は誰でも皆空いたところを埋めようとしますから。だから、本には落書きをし、家ではインテリアに気を使い心の中にいろんな感情をつめるのでしょう。
う~~ん、最後「いろんな感情」じゃなくて 노래とか 사랑 とかだったらよかったのに~。惜しいな。ってどんだけ上から目線なんでしょうか??私。
ところで写真を探しに言ったら、ヒヨルさん同級生でした!!これからは
저는 유희열의 동갑입니다.私はユ・ヒヨルと同じ年です。
と自己紹介しよう~っと。
これまで同学年てパク・ミョンスしか知らなかったからな~。
ところでみなさん、素朴な疑問ですがここにアップした音源って聞いてます??
独りよがりだったらさびしいな~と。思っているので、コメいただけるとうれしいです。