二日目は完全に「テンテンクラブ公開放送」
客席にはパクPDがガールフレンドをつれてきてるわ、土曜日ゲストのヨンジン・ジョンヨプは来るし。
イ・ソウンは歌だけでなくてラジオドラマ仕立てで30分以上ステージにいたし。
アメリカのロースクールに合格して実質的には引退してしまう、ソウンさんのラストステージ。わたしもメンバーも大好きなソウンさんだからしょうがないかな~?
この日が一番晴れていて暑かったんだけど、途中で夕日を見て、「ん?もう少し?今しか歌えない歌だから」と、日が沈む時間に合わせて어떤 오후を歌ってくれて、わたしの中ではこれが一番だったかな~。一番ウジンがかっこよく見える歌だと思って。
사랑이란 は、最後のコーラスにあわせてみんなでシャボン玉を吹いて飛ばしました。楽しいけど、集中できな~い。
「シャボン玉を飛ばすマシンを導入したかったんだけど、予算がちょっと・・だからみんなよろしくね。」とか言っておいて、結局そのマシンとやらもあったんですけどね。
メンバーの指示で後ろの噴水がど~んとあがったり、三日目にはイ・ムンセさんのときに火柱もど~んとあがったり、水がかかったり、屋外なのでやりたい放題でした。たのしそうだったわ~。
この日はやはりカップルが多く、でも中には男同士で来ている人もいて
괜찮아, 우리 나라는 개방적이니까.
大丈夫、わが国は解放的だから。
って、ホジン、フォローになってない~。
三日目は雨が降ったりやんだり・・・。비가 오락 가락 という文型を思い出しました。
わたしたちは使い捨てレインコートを着て、バンドのみんなはテントの下で。SweetSorrowの4にんは「雨にぬれても大丈夫~!!」と元気いっぱいでしたが・・・(続きはあとで)
この日はやたらとゲストが多く、おもしろいんだけど、歌を集中して聞く感じではなかったです。ウィルもギョンノクも「来てくれてま~す」って手を振るくらいでよかったと思うんだよね~。
でもやっぱり、お友達思いでさらっと流す、ということができなかったと思うんです。
スペシャルゲストのイ・ムンセさんは派手なファイアー!!とともにサビから登場して歌いきったらステージから降りてこういうのがいいですよ。깔끔하다~!
この日は左よりの席だったので、やたらとジヌァンと目が合い、キャプテンとも目があって、ウジンは遠くだけどがんばってみていて。
終わってから隣にいたジンちゃんと「今日、ヨンウ全然見てなかったです」「わたしも」って。
この日はホジンが体調が悪いのか疲れているのか、音も外れてたし一割ギャグもでませんでした。
逆に最後まで元気いっぱいステージを走り回って、いつ聞いてものどが丈夫で感心するのがジヌァンとウジン。
実はメンバーだけ雨にぬれていたこの日、ジヌァンは始まって早々に帽子をかぶり、ウジンもアンコールで着替えるときにはタオルを頭に巻いてきていて・・
髪が○い人の方が精力的なのだなぁ・・・。と妙に納得。
3日違うコンセプトで行くぞ!と言うわりにはまだまだ持ち歌の足りないSweetSorrowでした。(去年は30分ほどショーバイバルメドレーがあったので。)
がんばるぞ~~!!と言っても、イベントもテレビもなんといっても毎日のDJもお休みがなくて、時間も足りなかっただろうし、コンサと前日の4日間はずっと炎天下のリハーサルで、体力的にもきつかったと思う。若くないし。
なにしろうち上げに行ったときにはみんなひざから崩れてたそうですから。
がんばっているのもわかるし、本人たちが楽しんでいるのも伝わってきたし、がっかりしたと言うのではなく、でも正直なんとな~~~~く物足りない感じ。
で、物足りないというか답답함はなによりも本人たちがわかっていたみたいで、もっともっとがんばらなきゃ、という最後のメントがしみました。
不完全で発展途上のSweetSorrowだからこそ、応援してあげなくっちゃ。という気持ちで帰ってきました。
客席にはパクPDがガールフレンドをつれてきてるわ、土曜日ゲストのヨンジン・ジョンヨプは来るし。
イ・ソウンは歌だけでなくてラジオドラマ仕立てで30分以上ステージにいたし。
アメリカのロースクールに合格して実質的には引退してしまう、ソウンさんのラストステージ。わたしもメンバーも大好きなソウンさんだからしょうがないかな~?
この日が一番晴れていて暑かったんだけど、途中で夕日を見て、「ん?もう少し?今しか歌えない歌だから」と、日が沈む時間に合わせて어떤 오후を歌ってくれて、わたしの中ではこれが一番だったかな~。一番ウジンがかっこよく見える歌だと思って。
사랑이란 は、最後のコーラスにあわせてみんなでシャボン玉を吹いて飛ばしました。楽しいけど、集中できな~い。
「シャボン玉を飛ばすマシンを導入したかったんだけど、予算がちょっと・・だからみんなよろしくね。」とか言っておいて、結局そのマシンとやらもあったんですけどね。
メンバーの指示で後ろの噴水がど~んとあがったり、三日目にはイ・ムンセさんのときに火柱もど~んとあがったり、水がかかったり、屋外なのでやりたい放題でした。たのしそうだったわ~。
この日はやはりカップルが多く、でも中には男同士で来ている人もいて
괜찮아, 우리 나라는 개방적이니까.
大丈夫、わが国は解放的だから。
って、ホジン、フォローになってない~。
三日目は雨が降ったりやんだり・・・。비가 오락 가락 という文型を思い出しました。
わたしたちは使い捨てレインコートを着て、バンドのみんなはテントの下で。SweetSorrowの4にんは「雨にぬれても大丈夫~!!」と元気いっぱいでしたが・・・(続きはあとで)
この日はやたらとゲストが多く、おもしろいんだけど、歌を集中して聞く感じではなかったです。ウィルもギョンノクも「来てくれてま~す」って手を振るくらいでよかったと思うんだよね~。
でもやっぱり、お友達思いでさらっと流す、ということができなかったと思うんです。
スペシャルゲストのイ・ムンセさんは派手なファイアー!!とともにサビから登場して歌いきったらステージから降りてこういうのがいいですよ。깔끔하다~!
この日は左よりの席だったので、やたらとジヌァンと目が合い、キャプテンとも目があって、ウジンは遠くだけどがんばってみていて。
終わってから隣にいたジンちゃんと「今日、ヨンウ全然見てなかったです」「わたしも」って。
この日はホジンが体調が悪いのか疲れているのか、音も外れてたし一割ギャグもでませんでした。
逆に最後まで元気いっぱいステージを走り回って、いつ聞いてものどが丈夫で感心するのがジヌァンとウジン。
実はメンバーだけ雨にぬれていたこの日、ジヌァンは始まって早々に帽子をかぶり、ウジンもアンコールで着替えるときにはタオルを頭に巻いてきていて・・
髪が○い人の方が精力的なのだなぁ・・・。と妙に納得。
3日違うコンセプトで行くぞ!と言うわりにはまだまだ持ち歌の足りないSweetSorrowでした。(去年は30分ほどショーバイバルメドレーがあったので。)
がんばるぞ~~!!と言っても、イベントもテレビもなんといっても毎日のDJもお休みがなくて、時間も足りなかっただろうし、コンサと前日の4日間はずっと炎天下のリハーサルで、体力的にもきつかったと思う。若くないし。
なにしろうち上げに行ったときにはみんなひざから崩れてたそうですから。
がんばっているのもわかるし、本人たちが楽しんでいるのも伝わってきたし、がっかりしたと言うのではなく、でも正直なんとな~~~~く物足りない感じ。
で、物足りないというか답답함はなによりも本人たちがわかっていたみたいで、もっともっとがんばらなきゃ、という最後のメントがしみました。
不完全で発展途上のSweetSorrowだからこそ、応援してあげなくっちゃ。という気持ちで帰ってきました。