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ケイシロウとトークアバウト

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寒くてもイケる👍

2022-12-16 20:28:00 | 日記




ケイシロウはガチな冷え症。
やから冬が大嫌い😦
そんな冬を、
快適に過ごそうと、
adidasのウィンドブレーカーを購入した。



一見して、
温かみを放つウィンドブレーカー。
小雨程度なら、
水滴を弾くらしい。



後ろから見ても、
暖かさがびんびん感じる👍💯
ケイシロウ、
体型がカッコええよ😘
後ろ姿でわかるさかい。




やはりケイシロウにはadidas。
このロゴがちイケ👍👍



ウィンドブレーカーで全身を温めるのなら、
イケた手袋でキメるケイシロウ。
暖かさ満開!

そして、
冬定番の食い物は、
鍋🫕
ケイシロウは兄ケイザブロウに、
「鍋🫕料理が食べたいね」と言うと、
ケイザブロウは笑って、
「ケイシロウ。お鍋とか料理して食うものではないのです。確かに鉄分はあっても硬いですよ」と言った。
ケイシロウは、
ケイザブロウとダベったことを後悔した。
そんなケイシロウも、
鍋料理にはこだわりがある。
鍋には、
必ずマロニーちゃんを入れないと気がすまない。



ケイシロウがケイザブロウに、
「ぼくはマロニーちゃんが大好きなんだ」と言うと、
ケイザブロウは悲しい顔をして、
「今思えば、マロちゃんのお兄ちゃんには悪いことしました。けど未成年でお酒🥃はいけません。だからぼくは、マロちゃんのお兄ちゃんの告げ口をしたのです」と答えた。
ケイシロウはしばらく呆れた😨
そして心に、
「テメェ!ナンでマロニーちゃんを無理矢理マロで切ってにいちゃんと繋げるんだよ😡会話にナンねぇんだよ🤬❗️」と、
キレた。

ケイシロウ、
きょうも寒い🥶
やから、 
外に出る時は、
adidasのウィンドブレーカーとイケた手袋して行き、
帰って鍋料理🫕の自炊する時は、
マロニーちゃんを入れよう👍👍👍







命が短くなる3つの事柄

2022-12-15 22:48:00 | 日記




画像は花愛好じじいミヤザキが育てた花。
咲いたと思った日の終わりに枯れた🙏

今回は、
クリスマス会についてゴネるガミジンを説得する為、
レフティのダベりを後編集する形となる。

レフティです。
また凶公からダベり依頼が来ました。
けど、
テーマはノブミツが持ってるので、
俺ひとりではできません。
だからノブミツ呼びますね。
「来いよ❗️ノブミツ」
ノブミツ「こんばんは🌆ノブミツです」
レフティ「ナニをダベるのさ?」
ノブミツ「寿命が縮む3つの習慣だぜ」
レフティ「ブロ😧そんなのあんの?」

ノブミツ「ひとつは運動不足。体と心の正常な活動ができなくなる」
レフティ「けどブロ、運動とかするのもしないのも勝手じゃん!」
ノブミツ「運動不足は血流が悪くなるし、筋肉も衰える。心もバランスがグラついてウツが入りやすくなる」
レフティ「でもブロ、俺はスケボー🛹からバスケ🏀から運動はしてるぜ」
ノブミツ「別に、ちびっと歩き回るだけでも運動になるって凶公が言ってたよ」
レフティ「運動不足は俺は関係ないね」

ノブミツ「二つめは、孤独」
レフティ「エ😨❓ブロ、ぼっちするの勝手だと思うよ」
ノブミツ「ぼっちは行動力が無くなる。そこから目的とか無くなる。意志がグラつけば体にもツケは回るぜ」
レフティ「友達🤝作れってことだよね。つまりTwitterしろって言ってんだね」
ノブミツ「お前シロウト。目に見えて直接ダベるダチ作らないと、人生ゲームオーバー」
レフティ「ブロ😞ボーナスゲームねぇの😞😞❓」

ノブミツ「三つめは、睡眠不足」
レフティ「ブロ😳そんなの勝手だよ!」
ノブミツ「お前さぁ。さっきからブロだのそんなの勝手だの同じコト言ってるじゃん。若年症認知か😬⁉️」
レフティ「俺は5時間以上は寝たくない」
ノブミツ「寝不足は、体力と精神力がめちゃ疲れる!完璧な短命一直線!!」
レフティ「けどブロ------いきなりそんなこと言われても------」
ノブミツ「6時間から7時間寝ればいいだけさ。それ以上寝てもいけないし、それ以下も駄目🙅‍♂️」

レフティ「それでブロ、ヤバい3つが、運動不足とぼっちと睡眠不足ってことがわかったから、タバコ吸いまくるぜ」
ノブミツ「お前シロウト。超ヤバい3つの次を考えなきゃ。確実に喫煙はノーだとなってるぜ」


お金返します😓

2022-12-14 22:50:00 | 日記




兵庫県に住むマツイは、
今から7年前に、
学校の後輩にあたる、
ケイザブロウのパチンコの借金40万円を、
立て替えて払ってあげた。
そして、
コトあるごとに、
ケイザブロウに借金返せコールを浴びせながらもスルーされて、
今に至った。
マツイは会社の都合で、
今の兵庫県にいるが、
果てのないコロナ禍によって、
貧乏生活を送ることとなった。
やから、
ケイザブロウに貸してる40万円が恨めしかった。

そんな時、
ケイザブロウから、
こんな手紙が来た。
「お借りしているお鐘を返します」、と。
マツイは、
お鐘とお金の漢字の間違いを、
腹の中でせせら笑った(😂)
そして、
すぐに、
長い時間をかけてJRでケイザブロウのところに来た。

待ち合わせ場所に現れたケイザブロウは、
マツイに、
「長いことお金をお返し出来ずに申し訳ございませんでした。きょう、すべて、お返しします」と詫びた。

マツイは、
「金さえ返せばいい」と言った。
ケイザブロウは、
「わかりました」と答えて、
ポケットから40円出して、
「はい❗️」と大声出して、
マツイに渡した。

マツイは驚いて、
「ナンや😳❓これは」と言った。
ケイザブロウは、
「お借りしていたお金です」と答えたので、
マツイはガチギレして、
「俺が貸したのは40万円や🤬❗️」と叫んだ!
今度はケイザブロウが「エエ😨⁉️」と驚いた!
マツイはキレにキレて、
「お前、俺がわざわざ40円返してもらう為に、時間かけてここまで来るか😡⁉️」と更に叫んだ!!

ケイザブロウは考え込み、
「マツイさん。貨幣価値が変わっています。7年前の40万円は、今では40円くらいです」と言ったので、
マツイは激ギレ🤬して、
「むちゃくちゃな言い訳するな❗️どういう景気変動があったか言うてみ🤬🤬」と怒鳴った!

ケイザブロウは再び考え込み、
「マツイさん。ぼくが借りた40円の利息が40万円になったんですね。でもそれは暴利というものです」と言った。
マツイは呆れ果て😳
「お前、頭に大陸性寒気が入っとるんやろ😨⁉️」と言った。

ケイザブロウはまた考え込み、
「マツイさん。こんなお願い失礼ですけど、今、お手元に40万円ございましたら貸してくださいませんか?」と問うたので、
マツイは不機嫌に、
「そんな金、ナニすんや😡⁉️」と問うた。
ケイザブロウは、
「そのお金で、マツイさんに昔お借りした40万円をお返しします」と言った。
マツイは超ギレ🤬して、
「ナンや🤬🤬⁉️お前🤬🤬⁉️」と叫んだ❗️



サイコパスはダァ〜れ😳

2022-12-13 21:40:00 | 日記




~レフティです。
サイコパスのダベりしろと凶公に言われました。
けど、
俺、
サイコパスの意味知りません。
だからノブミツ呼びますね。
「来いよ!ノブミツ!」
ノブミツ「こんばんは🌆ノブミツです」
レフティ「サイコパスって簡単に教えてよ」
ノブミツ「人を思いやる心がスゲ〜欠落したマインド持ってる奴ら。ひどいのは刑事事件まで起こす」
レフティ「サイコパスってヤバいな。出会いたくない」
ノブミツ「そういうときの為にサイコパステストってのがある」
レフティ「それおもしろそう」

ノブミツ「テスト1。ある子供がいました。誕生日に両親がサッカーボール⚽️と自転車をプレゼントしましたが喜びません。ナンでや❓」
レフティ「そりゃブロ(ダチの意味)、その子供は足が無かったからだよ」
ノブミツ「お前、サイコパス❗️フツーはプレゼントが気に入らなかったとか回答する」
レフティ「エエ~ッ😬❗️」

ノブミツ「テスト2。ある刑事事件の犯人が警察官👮‍♀️に取り調べを受けてました。そしたらこの犯人、罪が重くなるのに、警察がわからなかった犯行までベラベラしゃべりました。ナンでや❓」
レフティ「自分の犯罪テクニックを自慢したかったからだよ」
ノブミツ「お前、サイコパス❗️フツーは自白して罪を軽くしたったからとか回答する」
レフティ「エエ~ッ😬❗️」

ノブミツ「テスト3。子供が迷子になった母親が近所の人たちから同情されていました。ところが迷子になった子供を母親が見つけました。この母親は子供をどうすると思う❓」
レフティ「子供が見つかったら近所の同情が無くなるから、今度は見つからないところに子供を連れて行って迷子にさせる」
ノブミツ「お前、サイコパス❗️フツーは子供が見つかったから子供を抱きしめてご近所に報告すると回答する」
レフティ「エエ~ッ😬❗️」

ノブミツ「テスト4。車を運転してたら知らないオンナから家まで送れと言われました。けどこのオンナは自己中で侮辱しました。けど運転手はやさしくオンナを家まで送りました。ナンでや❓」
レフティ「後でオンナに隙ができた時に蹴りを入れに行くため、住所を確認したかったから」
ノブミツ「お前、サイコパス❗️フツーは悔しいけど我慢したと回答する」
レフティ「エエ~ッ😬❗️」

ノブミツ「まだたくさんあるけどここまでにしとこう」
レフティ「ノブミツ。俺の近くにサイコパスいないよな😨❓」
ノブミツ「お前の近くにはいない。だってお前がサイコパスやから」

(俺「ケイシロウ。Kesiro暦🗓作ろうぜ👍」)


知らなすぎた13歳😬

2022-12-12 21:04:00 | 日記




ケイザブロウが中1の時のこと。

クラスメートの女子が、
何気ないケイザブロウの言葉にガチギレして、
『殺す』と大きく書かれた手紙をケイザブロウに手渡した。

ケイザブロウはこの手紙を見つめ、
困ったように女子を見て、
「これ------」と言葉に詰まってしまった。
女子生徒は薄ら笑いを浮かべた。
ケイザブロウはなおも困った表情で女子生徒に、
「すみませんが漢字がわかりません。ひらがなで書いてください」と言った。
女子生徒があっけに取られているところに担任が来て、
この手紙を取り上げた。