
まずは、
13歳の誕生日🎉🎂を迎えたジャクソン・ビーバー。
兄ジャスティンのインスタコメント、
「お前だけ!」が憶測を呼んでるという。
自称日本一の13歳のゆたぼんと違い、
公称世界一の13歳のジャクソン。
ワールドツアー中止の波紋の中に揺れるビーバー一家の救世主として、
ジャクソン・ビーバーの活躍が望まれる。
本題や。
映画の日ということで、
このブログ関係者のベスト映画を紹介してダベる。
レフティとノブミツが担当。
レフティどうぞ👍
~
レフティです。
久しぶりにダベります。
けど、
映画はそこまで好きじゃありません。
だからノブミツ呼んで、
フォローしてもらいます。
「来いよ❗️ノブミツ❗️」
ノブミツ「こんばんは🌆ノブミツです」
レフティ「映画の日だから映画のことダベろって。それから映画マニアの凶公が、記事編集する時に口出しするからスルーするなとのこと」
ノブミツ「じゃあ、ケイシロウ(FK)さんのから紹介しようね」

レフティ「見たことあるけど」
ノブミツ「ケイシロウさんが絶対にイイって凶公に話してる」
レフティ「けど、ハナシが複雑。オノウコの頭の中みたいに掴みどころがねぇよ」
ノブミツ「俺は楽しめたよ」
レフティ「次は俺の番」

ノブミツ「有名映画だね。ハリウッドで実写化決まったらしいよ」
レフティ「俺はダチ誘って三回も映画館に行ったんだよ。泣いちゃった」
ノブミツ「お前に涙があること自体驚き😛」
レフティ「四回目に映画館に行こうとしたら親父(スパーキー)から、GEOに出るまで我慢しろと言われた」
ノブミツ「ケイシロウさんも大好きなんだって」
レフティ「俺はもっと大好き❤」
ノブミツ「次はススムさんと俺とAEのベスト映画」

レフティ「ベスト映画はいいけど、ナンかさっきからアニメばっか」
ノブミツ「お前もアニメ出したろ😠」
レフティ「こんなこと言ったら悪いけど、これ昔し過ぎない?」
ノブミツ「俺とススムさんはAmazon TVで見て夢中になった🥰 AEはアニヲタだからソフト持ってると思うよ」
レフティ「ススムさんが戦闘シーンとイケた歌のフィーチャリングはイマ(今)に通じるとか褒めてたけどね」
ノブミツ「ケイジロウ(SK)さん、アベケイ(阿部啓介)、ススムさんのベスト映画」

レフティ「ススムさん、ひとつ多いぜ。俺もこれは好き!CSで見たよ」
ノブミツ「俺も良かった」
レフティ「凶公がネギ坊主を気に入ってたね」
ノブミツ「仮死状態にある奴らが命をかけてエイリアン👽とバトるんだよね」
レフティ「バトる中で友愛から人間愛が生まれると凶公が言ってた」
ノブミツ「そうだね」
レフティ「俺は嫌な奴らとバトっても愛は生まれなかったけど」
ノブミツ「世界平和の目的あってバトる映画のキャラとは違うからさ」
レフティ「(笑い出して)ブロー(ダチの意)😄!お前も人のこと言えるか?」
ノブミツ「誰にブローとか言ってんだよ😠俺はお前よりも歳上だぜ😡今度言ったらイエローカードや🤬」
レフティ「アベッチ(阿部家長男)とケイイチロウ(AM)のベストいこう」

ノブミツ「楽しい映画ではあるよね」
レフティ「カルキンもナカナカ笑いとってる」
ノブミツ「凶公がこの映画の副産物は、キット・カルキンという歴史に残るステージパパを生んでハリウッドを混乱に落としいれたことだって」
レフティ「けど、この映画を真似たら、警察署に連行されるね」
ノブミツ「最後にブロガーの凶公のベスト映画の紹介やろう」

レフティ「ナニ😳これ😳😳変なアニメだね」
ノブミツ「お前シロウト!アニメじゃねぇよ!これは1960年のイタリア映画の名作なんだよ!!俺は見たことないけど」
レフティ「さっきからの和気あいあいムードが変わったぜ!」
ノブミツ「めちゃムズい映画らしい。凶公メッセージ入れてみよう」
(俺「映画とはナニかの答えをこの作品は出している。人生観、世界観が作者独自の視点で散りばめられて、まとめ上げられている」)
レフティ「凶公のメッセージってイミフ。映画見て頭使い過ぎたら、頭痛薬とアイスノンがいるぜ」
ノブミツ「いいじゃん!映画の良さってそれぞれだから」
レフティ「ブロー😄映画の日だからってリップサービスすんじゃねぇよ😛😛😛」