
大泣きじじいがスマホデビュー!
が、
全く使い方がわからない😨
それで、
区役所に行く際、
案内係の、
仏頂面のデブいおばさんに、
スマホを差し出し、
「お前、使い方教えやい⁉︎」と言った。
おばさんは、
大泣きじじいに顔を近付け、
低い声で、
「ここは携帯ショップじゃねぇんですよ」と言った。
大泣きじじいは、
右胸押さえ、
「心臓が苦しい」と喘いだ。
おばさんは、
「心臓は左でっしゃろが!」と声を荒げた。
大泣きじじいは、
床に唾吐いて逃げた。
数週間後。
再び大泣きじじいが区役所に来た。
そして、
あの案内係のおばさんのところに来て、
「お前、自転車保険の申し込み書出しやい⁉︎」と言った。
おばさんは、
ムスっと、
「自転車屋に行ってください」と言った。
大泣きじじいは、
「洋梨の木を植える証明書を出しやい⁉︎」と言った。
おばさんは、
またムスっとして、
「そんなもんありません」と言った。
大泣きじじいは、
「あれ🤔❓俺はなんの証明書と言うたんやろか🤔🤔❓と呟くので、
おばさんは、
「洋梨」と答えた。
大泣きじじいは、
「はあ❓聞こえん」と言い返すので、
おばさんは少し大声で、
「洋梨」と答えた。
大泣きじじいは、
「お前、発音悪いぜ」と言ったので、
おばさんは大声で、
「洋梨」と吐き捨てるように言った。
大泣きじじいは涙を浮かべ、
「用無しと言われた。もう生きたくない」と言い放ち、
凄まじい大声で泣き出した😭😭😭‼️
そのあまりのやかましさに、
そばにいた女性が悲鳴を上げた😱‼️
すぐに近くの課のお偉方が来て、
おばさんに厳しく、
「あんたナンチュウことを😡!!」と怒った。
おばさんは慌てて、
「あたしはただ---」とパニくった。
大泣きじじいは泣き止んで、
「お前、ただなら、俺の部屋に来て付き合いやい⁉︎」と言った。
その後、
このおばさんは、
スーパーの知り合いのおばさんに、
「あいつ百万べん殺す」と呟いたという。