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ケイシロウとトークアバウト

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大海原の決着😱

2020-11-09 16:05:00 | 日記




とある水産系の学校に、
オオノとアリタという、
競泳のライバルがいた。
何度競っても決着がつかないので、
グアム島での、
海洋研修で、
決着をつけることとなった。

ルールは、
大海原で、
船から飛び込んで、
少し離れている小島までの競争となった。
ただし、
この大海原には鮫がいるから、
危険だと思ったら、
棄権してもいいことになっていた。
その際、
先に棄権した方が負けになる。
オオノとアリタはせせら笑った。

いよいよ決着の日。
好天に恵まれた中、
互いに、
体に傷が無いかを確認された。
鮫は、
血の味を好むから、
傷があれば危ないとのことやった。

お互い無傷が確認され、
船から二人は飛び込んで、
競泳で、
目的の小島へと向かった。

その時、
遥か遠くやけど、
鮫の姿が見えたので、
オオノはアリタに、
「大人しく浮いていよう」と言った。
アリタは真剣な表情で、
「あかんわ‼️ハヨ泳げ‼️」と叫んだので、
オオノはキレて、
「早く泳いだら鮫に襲われる!じっとしといたがいいねん!」と言い返した。

アリタは更に真剣な表情で、
「あかん言うたらあかんのや‼️ハヨ泳げ‼️」と叫ぶので、
オオノは、
「鮫が来ると言うとんじゃ❗️」と怒鳴り返した!

アリタは負けずに、
「ハヨ泳がん方が鮫が来るねん!!」と譲らない。
オオノは、
「ナンデや⁉️ワレ‼️」と叫ぶと、
アリタは、
「俺のいぼ痔が破れたからや!ケツから血が出とんねん!!」と言い返したことで、
二人は絶叫して、
今までにない速さで、
小島まで、
泳ぎ着いた!!

同時に到着したので、
またまた決着つかずやったけど、
二人は、
海で泳ぐ決着を見合わせて、
山登りで決着をつけることにした。



わんちゅうことを😲

2020-11-09 09:01:00 | 日記




とある障害者施設に赴任した理事長イヌムラ。
この男は、
かつて、
市役所勤めか区役所勤めか知らんけど、
地方公務員していた。

ここに、
遊ぶことは一人前のドラ息子を、
無理矢理、
副理事につけ、
反対分子を追い出した。

国からの補助金申請は水増しして、
フツウの職員が、
椎茸食うのがやっとなのに、
当人は、
松茸を食った。

そして、
施設所内では、
光熱費からナニから、
ケチりにケチり、
ケチって余ったゼニで、
息子に、
海外旅行させた。

そんな
イヌムラ理事のことを、
みんな、
ワン公とニックネームする。
がめつく、
あさましく、
悪賢い。

けど、
ケイジロウ。
ここに真理を語ろう。

人は、
悪事で上手くいけば、
止まらなくなる。
そして、
次々と悪事に手を染める。
ワン公は、
補助金の贅沢な使い道故に、
2000万近くの借金まで、
してしまった。
やから、
なおさら、
悪事の後戻りは出来ない。

ワン公親子の終わりは必ず来るんや。
それは、
今か後かだけの時間の問題で、
必ず、
時が来る。

ケイジロウ。
悲しい😢やないか?
貪欲に人はたやすく支配され、
たやすく終わりを迎える。

ワン公も馬鹿や無い。
それくらいのことは、
心得ている。
なのに、
後戻りは出来ない。
ひたすら悪事に手を染める。
終わりの時まで🙏