有名になり、
当たり前のように、
褒めちぎられれば、
それに反するアンチも生む。
(光が当たれば影も生まれるさかい)
また、
命がけで応援していたファンが、
何かの原因で、
憎悪のあまりに、
鬼アンチへと変貌することもある。
最上もがのSNSでの罵詈雑言に、
当人は、
耐えられなくなって、
鬱状態に陥った。
SNSの誹謗中傷記事を、
スルーしつつも、
やはり、
心は、
耐えられなくなる。
レフティは、
悪口SNSなんかシカトすればいいとか言うけど、
そう簡単にはいかないのが、
SNSをやる者の心理。
俺も、
Instagramで、
アメリカのいろんなティーンエイジャーの女から、
デタラメに悪口書かれて、
メンションまでされた😭😭😭
ヤッパ、
スルーしたつもりが、
心には残るね。
思い出したら、
心が千にちぎれる😿💯
最上もがの場合は、
相当数の誹謗中傷を受けて、
それで平気とか、
フツーの人間ではあり得ない。
しかし、
アンチは、
対象相手の罵詈雑言に、
命をかけてるから、
それが無くなることはない。
(俺も、ロバート・パティンソンが大嫌いで、悪口浴びせたいという思いがあるけど、それは、相手への陥れ以外のナニモノでもないから、しない)
最上もがは、
傷付いていた。
それが事実であり、
結末やった。
そういう訳やから、
理由の無い誹謗中傷、
また悪口レベルも、
一応、
冷静に思索して、
出来れば、
批判のレベルにとどめて、
非難は遠慮するというスタイルをとるべきやなかろうか?と、
今回の、
最上もがの件は、
強く、
教えさせられた!!
ケイジロウ、
悪口は、
人を傷付けるんや。
これは、
永遠不滅の事実。
ローマ法王も、
人の悪口を言わない努力を、
訴えられている。
ケイジロウ。
ムズいけど、
なるべく、
悪口を控えよう。