ケイシロウとトークアバウト

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蛍光灯が消える時人の善意も消える😢

2020-08-23 12:55:00 | 日記




先月、
俺が替えたばかりの、
音無しオンナ部屋前の蛍光灯が先週切れた。
自治会長の指示のもと、
蛍光灯の紐を引っ張ればエエ言われて、
引いたらついた🤩

が、
翌日も消えていた。
やからまた、
蛍光灯の紐を引っ張った。
そしたらついた🤩🤩
ウチらの住処は、
踊り場とエレベーター前に蛍光灯が付いていて、
センサーの反応で一斉につく。
なのに、
音無しオンナの部屋前だけつかないのはおかしさにもほどがある!

そして、
この出来事が一週間続き、
昨日には、
紐を引っ張ってもつかなくなった。

このことを知った、
現副会長の乱心梅之助はキレて、
俺にインネンつけてきた。
なんでも、
蛍光灯の紐を引けば、
センサーが狂い故障するという理屈やった。
そんなこと初めて知った。
そして本人は、
昨夜は臓器移植の医学の集いに行ってて寝不足やと、
恨み言を呟いた。
俺は、
不思議に思った。
臓器移植の医学の集いで、
首筋にキスマーク付くやろか😳❓と。

ちょうど、
自称名探偵の、
道頓堀川痴歩が遊びにきたので、
伊右衛門のペットボトルでもてなして、
一連の出来事を話した。
そこで、
問題となるのは、
明らかに、
何者かが、
意図的に、
音無しオンナの部屋前の蛍光灯の紐を引いたということやった。

いったい、
どこの何者が🤔🤔🤔

すると、
ずっと考え込んでた、
道頓堀川痴歩が口を開いた。
「蛍光灯の紐を引っ張れば故障するという事実は、たいていの人は知らない。知ってても、わざわざ、遠くから、いたずらには来ない。来るとすれば、近くにいる者で、なによりも音無しオンナを困らせる為のいたずらとしか思えない」

俺は、
今年2月6日の「ミッドナイト・シンドローム〜深夜0時の壁叩き😡(1)」で、
俺の階に住む、
各部屋の住人の特徴をカキコしている。
そして、
みんなが、
音無しオンナにある種の敵意があることも指摘している。
でも、
今回、
蛍光灯の紐を引けば故障するという専門知識を持つ者が怪しいのなら---😨
「乱心梅之助❓」と、
俺は道頓堀川痴歩に言った。

道頓堀川痴歩は席を立ち、
「それは君が言ったこと。なによりも穏便に行くことを祈る」と言って、
帰っていった。

乱心梅之助😩
ここまでして、
完璧なまでに、
音無しオンナに嫌がらせするとは😩😩

俺は明日にでも言うやろう⁉︎
自治会長に、
乱心梅之助の所業の怪しさを。
そして、
音無しオンナに、
蛍光灯を切ったのは幽霊やないと。

こうして、
蛍光灯が切れたと同時に、
人の善意も切れたことがわかった。

それにしても、
道頓堀川痴歩。
いつもいつも、
この男には、
助けられる。


ほっともっとの焦がしにんにく黒カレーから揚弁当に感涙😋😋😋‼️

2020-08-23 10:31:00 | 日記




ケイジロウ。
まさかほっともっとで、
こんな、
ガチガチガチに美味いもん喰えるとは思わんかった。

カリカリでジューシーなから揚げに、
黒カレーが絶なる味覚への、
完璧な喜びを与える。

美味しくて、
満腹感しっかり味わえて、
また、
食いたくなる、
逸品の一品!!

ほっともっとまでは、
音無しオンナの車に乗って行ったが、
行く途中で、
70代のウオ大将とウオおかみが、
まだ夜中にニャンニャンごとをしていると話したせいで、
音無しオンナの食欲は失せ😨
少しだけ食べると言ったが、
ひと口食えば、
顔に生気が戻り、
ガツガツ美味そうに喰って、
ご馳走さました😋

ケイジロウ。
そこまでに、
この弁当イケる😋😋😋💯


風呂場の太郎くん(goo編)

2020-08-23 01:02:00 | 日記




現在大学生になって、
コロナ禍で、
学費の心配に、
朝暮する日々を送る、
フトシ君の幼児恐怖体験。

七歳のフトシ君は、
大の風呂嫌いやった。
それで両親が、
フトシ君を風呂に入る為のヨタを考えた。
それは、
風呂場には見えないお友達がいるというもの。
名前は、
風呂場の太郎くん。
「太郎くん。太郎くん。太郎くん」と三回呼んだら出てきて、
背中流してくれるかもしれない。

このフェイクを100%信じたフトシ君は、
お風呂に入って、
「太郎くん。太郎くん。太郎くん」と呼んでみた。
そしたら、
浴室いっぱいの湯気が出てきた。
そして、
誰かが、
フトシ君の背中をこする感じがする。
怖いというより、
うれしく安心してしまう😊
フトシ君は、
お風呂好きになった。

このことを聞いた四つ上の兄、
コウイチは、
フトシ君に、
太郎くんの姿が見たくないか😀と話しを持ちかける。
フトシ君が見たいと言うと、
風呂場が湯気でいっぱいになったら、
こう言えと、
耳元に、
とある魔法の言葉を吹き込んだ。

フトシ君は大喜びにお風呂に入る。
湯気がいっぱい出てきた時、
コウイチに教えてもらった魔法の言葉を三回唱えた。

「なんみょうホウレンごんぎょう坊や。なんみょうホウレンごんぎょう坊や。なんみょうホウレンごんぎょう坊や」

すると、
湯気がひとつに集まり出し、
小さな男の子の形になった。
が、
形がハッキリした時、
フトシ君にガク(愕)😱が入った!
それは、
青白い顔に血管浮き出たごんぎょう坊やった😱😱
そして、
「ジョーラクがジョー‼️」と叫んで、
フトシ君にしがみついた。

フトシ君の絶叫に、
両親が駆けつけると、
顔を伏せてブルブル震えているフトシ君がいた。
そして、
その肩口には、
数珠痕がついていた。

数珠痕の激痛は、
40時間勤行しないととれないことを知らない両親のせいで、
フトシ君は、
その時間いっぱい、
激痛に苦しめられた。

以後、
フトシ君は、
何事も現実的に対応すべき術を得る。
二年前の、
兄コウイチを、
妙心講(みょうしんこうと読む。国内最大日蓮宗系カルトらしい)から救出したことも、
記憶に新しい。
フトシ君は言う。
何事も気の持ち方や、と!