ケイシロウとトークアバウト

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

怪物の正体は😢~「ソムニア悪夢の少年」

2020-02-27 23:09:00 | 日記




今回の書き込み、
ネタバレ大注意とさせていただきます。

映画のストーリー。

ある子供を亡くした夫婦が、
冷却倦怠期😩😩
それで、
我が子の代用子供として、
孤児でも引き取ろうということになった。

そこに、
コーディと言う少年が、
施設からやってくる。
これが、
驚天動地にエエ子👍👍👍
周囲に対して常に気を配るやさしい子供。
が、
ひとつだけ問題があった。

それは、
コーディの夢が、
現実の形に成るというもの😳
コーディは蝶々が大好き😊
やから、
夢見ると、
凄まじく綺麗な蝶々がたくさん現れる。
が、
その背後には、
夢を操り人を殺す、
キャンカーマンという焦茶色の怪物がいた。
実母も、
このキャンカーマンにやられたと言う。

最初は、
ガキのただのたわ言と思っていた、
コーディを引き取った継母のジェシーやけど、
本当に、
キャンカーマンに痛めつけられ、
旦那を連れて行かれてしまう。
キャンカーマンは、
いつもの決めゼリフ、
「いつまでもお前のそばにいる」と言って、 
常に、
コーディを怯えさせてきた。

ジェシーの方はサイアク😞
実の子供亡くしたばかりでなく、
旦那まで行方不明😞😞
こんなカワイコぶった、どこの馬の骨ともしれんガキを引き取ったが故に😞😞😞
そこで、
開き直って、
キャンカーマンとの対決を決意した😤
それで、
コーディの過去を調べまくる。
そして、
知らされた事実に、
わが身のわがままさを反省し、
コーディに、
強く、
同情してしまう。
もう、
亡くなった子供とか、
失踪した旦那とかのレベルを超えた事実に、
ジェシーは真の愛情を、
コーディに抱くことになる。

事実。

コーディがまだ四歳。
実母アンドレアは、
貧しく寂しい母子家庭の中でも、
コーディとの親子仲の良さに、
しあわせ感じていた。
そして、
コーディの大好きな蝶々と、
不思議な能力も知っていた。
そんなアンドレアを、
病魔が襲う。
末期癌で余命宣告を告げられたアンドレア。
まだ小さなコーディを残して死ねない❗️と言う思いに苦しめられる。

が、
病魔は、
ゆっくりと、
アンドレアを襲う。
抗がん剤の副作用で、髪が抜け、 
だんだんやせ細ってくる。
そして入院生活。
コーディは、
保護施設に預けられた。

そして、
母親が癌だと知らされる。
癌は、英語でキャンサーと言う。
が、
小さなコーディは、
キャンサーをキャンカーと間違って理解した。

母親との最後の面会。
コーディの母は、
骨と皮だけの変わり果てた姿!
でも、
コーディへの愛情は薄れない。
一緒に楽しく過ごした我が子との思い出の数々に、
アンドレアは涙が出て止まらない。
そして、
弱々しく、
「いつまでもお前のそばにいるよ」と呟き、
我が子の額にキスをする。

コーディは、
幼すぎたが故に、
あの骨と皮の女性が、
自分の母親だとは信じられず、
キャンカーマンという怪物だと思い込んでいた。
それが、
今までの怪物騒動の原因やった。

ジェシーは、
コーディの記憶から、
キャンカーマンの記憶を消すことを決意する。
そして、
コーディに、
真実を告げることも---。
コーディの母親が、
どんなに辛く悲しく生きてきたか。
どんなに我が子を愛し、
死んでも死にきれずにコーディを想い続けてきたかを。
それは、
自分が、
コーディを愛して、母親になることを意味していた。

焦茶色の怪物キャンカーマンの正体は、
末期癌の生死をさまよう母親の我が子想いの姿であり、
「いつまでもお前のそばにいるよ」としか言えなかった、
哀しく、
それでいて、
我が子とともに生きて来られた、
愛情に満ち溢れた、
母親の姿でもあった。



驚愕😱の天ぷら油処理

2020-02-27 18:58:00 | 日記




軽く100キロは超える巨漢ぬりかべ君が、
トンカツを揚げていた。
たくさんのトンカツが揚がったので、
200度近くある揚げ油を、
フライパンに入ったまま、
五階の自室のベランダから、
下に投げ捨てた😱‼️

ちょうど、
ぬりかべ君の部屋を通ろうとしていたオヤジのすぐ前に、
揚げ油が落ちてきた。
オヤジはガチガチガチにキレて、
ぬりかべ君に怒鳴った❗️

ぬりかべ君は、
「ごめんなさい。トンカツ揚げてたもんですから」と謝った。
オヤジは激ギレして、
「そんな問題やなかろうが😡俺の頭を天ぷらにする気か😡😡⁉️」と怒鳴った!
ぬりかべ君は、
ぷぅーっとふくれて、
「わかりました。これからトンカツ食べる時は、浜勝に行きますよ😡!!」と叫んで、
戸をバシャっと閉めた!

ケイジロウ、
揚げ物した時の油の処理は大変やけど、
かと言って、
五階のベランダから捨てるなよ。


厳選鑑賞流し!ぶっ飛び映画~「ザ・ピット」

2020-02-27 16:03:00 | 日記




映画も長い歴史あるから、
いろんなもん作られてるんやけど、
これを作る意味は?と、考えさせられるものもある。
この「ザ・ピット」の場合、
こんな馬鹿な映画をよくよく作ったと、
逆に感心する。
いつも、
ネタバレしないようにという書き込みも、
この映画には、
悲しく響く。
やって、
この映画、
ネタバレ以前の問題やもん。
映画作品として存在してることが不思議も不思議。
(後日書き込み予定の「テラー・ビジョン」もそう)

それでも、
ネタバレしないように書き込む。

いつもアホなことを言う少年が、
みんなからシカトされていた。
それで、
森をフテ歩きしてたら、
デカ穴が開いていることに気付き、
近寄って下を覗いたら、
肉食系の地底生物が、
たくさん、
うごめいていた。

少年は、
家にある肉を投げ込むが、
地底生物の空腹は満たされない。
それで、
自分をシカトした人々をだまして、
穴に誘い込み、
突き落としをカマす🙀

それでも、
腹が満たされない地底生物を哀れに思い、
大きな板切れを、
ハシゴ代わりにして、
逃してあげた。

逃げた地底生物どもは、
あちこちの人間を襲う(描写がチープ過ぎる😳)。
そして、
機動隊に射殺される。

一方、
少年は、
引っ越しが決まり、
新しい地に行く。
そこで、
同世代の女の子と仲良くなるが、
この女の子は、
秘密を持っていた。
その秘密は、
女の子の家の近くの森に、
大きな穴が開いていて、
その中に---。
ここまでや!
しょうもなくても、
どんでん返しがあるから。

ケイジロウ、
これ、
ホラー映画なんやろうけど、
書き込みしながら、
笑ってしまう🤣🤣🤣
そして、
俺は、
この映画、
ガチに好きや‼️

言い忘れてたけど、
この映画、
日本では未DVD化。
アメリカのブルーレイを再生出来る機能のある再生専門機買えば、
この映画のブルーレイが見れる。
多言語字幕機能付いてるから、
日本語選べばエエけど、
そこまでして、
見る価値があるかどうかと問われたら、
この手の映画が好きかどうかと言うことになるね。
(映画としてのぶっ飛び度は、10%から35%
ぶっ飛ぶ以前に、話しにならない映画)



バナナ天国

2020-02-27 08:41:00 | 日記




これが素晴らしさ全開!!
朝スイーツした、
丸ごとバナナ🍌

ふわふわに優しく甘いスポンジに、
濃厚ホイップたっぷりに、
gooな朝スイーツを提供していただいた。
しかも、
このケーキの中には、
太いバナナが入っている。
このバナナ果実が、
更なるあっさり系の甘さを提供する。

つまり、
このスイーツは、
ほんのり甘いスポンジを濃厚ホイップが包み、
中心には、
このケーキの大黒柱たるバナナが、
あっさりな甘さを醸し出し、
まさに、
この三つの甘さが、
トライアングルに、
口中で喜ぶ😊
まさに、
バナナ天国🍌‼️