ケイシロウとトークアバウト

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暖炉の前にあるモノは😱

2020-02-01 21:52:00 | 日記




真冬の北海道の話。

ガチガチガチに寒い夜、
中年独身男達が、
とあるデカ家の、
広い客室に集まった。
そこは、
暖炉があかあかと燃えていた。

とにかく寒いので、
コート着たまま、
ウォッカをがぶ飲みした。
むちゃ気分爽快になったので、
ウォッカをぶっかけて合いして、
はしゃぎまくり、
べろべろ🥴になって、
全員、
眠りこけた😪😪😪😪

しばらくして、
一人の男が目を覚まし、
トイレに行った。
そして戻って来たが、
絶に寒い🥶ので、
暖炉の真ん前に、
背中向けて立っていた。
そして、
眠剤を取り出して、
ウォッカで、
喉に流し込んだ。
そしたら、
一気に睡魔が来たので、
そのまま、
暖炉の真ん前で、
立ち寝した。

すると、
暖炉の炎🔥が跳ねて、
男のウォッカまみれのコートに火の粉が飛び、
引火した。
なのに、
男は気づかなかった。
火は盛んに燃えて、
男を炎🔥に包んだ。

翌朝、
男達が、
二日酔いの頭痛抱えて、
起き上がり、
暖炉を見ると👀
その真ん前に、
人型の黒い焦げたかたまりが、
ポツンと立っていた。

(とある室内事故の報告書から記事作成。
でもケイジロウ、
この話、
ホンマやろか🤔)


落ちたアイドル〜マコーレー•カルキン編

2020-02-01 12:50:00 | 日記




かつて、
「ホーム•アローン」で、
痛快に、
観客を喜ばせて、
ハリウッドトップのドル箱子役となった、
マコーレー•カルキン。

とにかく、
父親のキット•カルキンが貪欲やった。
ギャラ上げは無論のこと、
マコーレー•カルキンことカルの出るあらゆる映画に、
口出し。
セリフひとつ気に入らなかったら、
駄々こねして、
自分の意見を通さねば、
カルは映画に出さないと言う。
故に、
カルの父、
キット•カルキンは、
キッド•カルキンの陰口された。

カルは、
貪欲極まる父によって、
映画一本、
800万ドル(当時の日本円で8億円😱)のギャラ!
果たして、
それに見合った演技をしてたかどうか?は、
当時の人気子役にして、
現在のトップ俳優イライジャ•ウッドと共演した、
「危険な遊び」に、
その答えが現れる。
結果、
演技力で、
イライジャ•ウッドにボコられるカタチとなった。
これ程、
両トップ子役共演映画で、
演技力の歴然たる差が現れるのも珍しい🤔
そして、
この映画以降、
カルの転落人生が始まる。

父親キット•カルキンが、
肝いりお勧めした、
セリフがない、
カル主演のバレエ映画、
「くるみ割り人形」は、
その年の、
ハリウッドの笑い物になる。

そして、
アカデミー賞でのプレゼンター役まで、
イライジャ•ウッドに取られてしまった。
同時に、
映画会社は、
カルはギャラが高いだけで使い物にならん言うて、
カルを映画界から閉め出した。
やから、
カルに、
主演映画の依頼が来なくなった。

カルは、
思春期迎えるが、
威張り腐った子役時代の悪評が祟り、
友達一人出来ない、
寂しい毎日を送り、
薬物依存になって、
フツーの人生から転落した。
同時に、
カルのギャラを巡った、
両親の夫婦喧嘩が、
離婚というカタチで決着して、
キット•カルキンは、
離婚裁判で敗訴。
親権を失った。

が、
カルは、
薬物に漬かり過ぎ、
一時は、
蓮の咲いているところに行く一本手前状態にまでなった。
(アメリカの某テレビ局は、追悼特番の用意までしてたらしい😳まだ死んでなかったのに😳😳)

当時のカルのライバル、
イライジャ•ウッドは、
押しも押されぬ大スター(ロード•オブ•ザ•リングの主役やもん😀)。
カルは、
人間化石😿

ケイジロウ、
人間横着になれば、
必ず、
心身共に、
生ける屍的な人生を送ることになる。


親知らずですよ😊

2020-02-01 10:58:00 | 日記




福タユウの妻のツマブキは、
やたら、
歯🦷が痛い。
それで、
夫のタユウに、
「なんでやろか?」と問うと、
「日頃の行いが悪いからや」と言われた。

タユウの答えに納得出来ないツマブキは、
デブい体を揺らせながら、
歯科へと足を運ばせた。

名前が呼ばれたので、
診察室に入ると同時に、
転けた❗️
看護師さんの助けで起き上がり、
歯科医に診察してもらう。

診察結果、
歯科医は、
親知らずであることを告げた。
そしたら、
ツマブキはキレて、
「親知らず😠❓あたし、お父さんとお母さんにいつも感謝してます❗️」と、怒鳴った!!